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2006年5月31日 (水)

浅越頑張れ!

今全仏やってますな。

今日は今後の業務方針をめぐって課長と11時過ぎまで激論、帰宅後も興奮冷めやらぬ中、たまたまテレビを見ると浅越がペリーというアメリカの選手と1回戦やってました。

浅越選手、只今絶不調らしいのですが、その言葉通りの試合で序盤こそ競ったものの、3-6、1-6であっさり負けてしまいました。

下僕の感想でございます。

他人の気がしねぇぇ!!
レベルの違いを無視した暴言でございます・・・

テレビで見ていて、彼女の気持ちが痛い程伝わってくるような試合でした。
いつもなら決まっているショットが悉くジャストアウト。
慎重に行くとボールが浅くなって相手に攻められてダメ。
それでは、とペースを変えるべくドロップショットを試みるも、ネット下段。
相手の逆を突いて狭いほうを狙うも、相手が動かずあっさり切り返される。
しっかりと構えているのに、タイミングを合わせそこなってチャンスボールをネット。
いい加減くさりかけたところで、ドロップショットを打たれてまったく動けず。
ポイントを連取して、ペースをつかみかけた所で、多分その試合唯一のダブルフォルト。

マッチポイントでは、ストロークで相手を追い込んで逃げのロブを打たせるところまで行きながら、高いロブをグランドスマッシュしようと下がったところ、ボールが予想外に弾まず、あせってフォアの強打&場外弾・・・

途中から画面に目が釘付けでした・・・。

「集中してない」「気分を盛り上げることが必要」「フットワークが固まっている」「攻撃と防御が中途半端」解説が言っていたことは、どれも正しいと思います。ただ、浅越本人は「そんなんじゃないわよ!」と思っているんじゃないでしょうか。誤解を恐れずに言うと「今日試合をした私が馬鹿だったのよ!悪かったわね!フン!」くらい思っているじゃないかな。もちろん全くの想像ですが(^_^;)

序盤は競ってましたし、一つ一つのショット自体はきっと悪くないんだと思います。それなのに、実際のラリーになると「ショットのつながりが悪い」と表現するのが正しいんでしょうか、とにかくポイントに繋がらないんです。この感覚、すごく表現しにくいのですが、例えて言うなら、「劣勢のラリーを挽回すべく打った一か八かのショットは入る。ただし、そこから返ってきた確率80%のチャンスボールを決められない。」なんて感じでしょうか。うーん文才が乏しいのが恨めしい。この状態が続くと苦しいです。何が苦しいって、自分から展開を作ってポイントを取れることがほとんど無くなるのです。従って、スコア的には競っていても、気持ちが盛り上がらないし、集中力も途切れがち。クモの巣でもがいている様な感じでしょうか。

全てのショットが100%の確率で入るわけではないでしょうから、そこは誰でもリスクをとってラリーをしてます。確率80%くらいのショットで相手を押していければ大抵勝てますし、常に確率50%くらいのショットを打たないと押されてしまう様では、大抵は負けますな。問題はその間の60-70%くらいのショットで均衡状態になる相手で、このあたりが調子の良し悪しで勝敗が変わってくる相手だと思います。

この様な感覚は、意識するしないは別にして、大抵の人は持っていると思います。でも、上記の様な状態が続くと、この感覚が「マヒ」するんですな。

決してショットが悪いわけではないのに、ポイントに繋がらない・・・
普段何も考えなくても決まっているショットが微妙に入らない・・・
確率が高いテニスをしているはずなのに、ミスでポイントを落とす・・・
いいショットが連続しないので、あせって早く仕掛ける・・・
結果プレーが単調になって、ますます相手のペース・・・

最後は自分でも攻めているのか守っているのか分らなくなって、自分では固くプレーしているはずなのに、「30-40でセカンドサーブを攻めてダブルフォルト」なんてプレーになってしまっている。最近の自分はこんな感じでございます。

まぁ、浅越選手は一流のプロですから、遠からず復活するでしょうし、何よりも下僕、彼女のファンになりました!以前はほとんど気になることは無かったんですけどね・・・これも暴言ですな、ファンの方すみません(^_^;)

頑張れ浅越!
夜の来ない朝は無い!
春の来ない冬はない!
そして、ある美しい朝に・・・だぁぁ!

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2006年5月29日 (月)

久しぶりのナイター練

今日はパ○ン王国の練習に会社のテニス部の後輩2名をつれて参加です。

時間は14:00~20:30まで!

参加前は「ナイターはどうしようかな」と思ってたのですが、やり始めるとさすがにテニスバカ。勢いは止まらず、結局最後までいましたね。その後珍しく参加メンバーで夕食を食べに行き、なんだかんだとしゃべってたらあっと言う間に23:00。後輩君を近くの駅まで送って帰りました。時間に余裕があれば家まで送ってやったんだけど・・・明日もあるしごめんよ!

ハードコートは久しぶりでしたが、案の定上手くタイミングが合いませんでしたね。特にバックのスライスがここ最近の不調を反映して、滑るボールが打てません。ってハードコートなのにねぇ。何故かかすれたあたりが多く、昔みたいに厚いあたりのスライスが打てないんですよね・・・。今日はマチコ女史のご友人で通称「壊し屋」クラッシャージョーさまが、ビジターで参加されたましたが、うわさに違わず球の遅さで・・・特にこの方には思いっきり壊されました(-_-;)試合であんな人と当たらないことを祈る次第であります。

練習後にファミレスで食事しましたが、もともとその手の集まりがなかったサークルだけに、「あぁ、ここもこういうアットホームなところもあるんだな」とわけもなく楽しくなったりしましたが、ミッチーさんやマチコさんに下僕のテニス歴やラケット遍歴でダメ出しを連発され、あっという間にしょんぼりモードに。挙句の果てに「学生時代は僕も上手かったんですよ」と口走ってしまい、しまったと思ったが後の祭り。満面の笑みをたたえたミッチー&マチコから「へぇ~、どのくらい強かったの~?」「だれに勝ったの~ちょっと言ってみて~」といじめの嵐。てめぇらいつかパワハラで訴えるからな!と思ってたら、横で会社後輩のH君が大笑い。ブルータスよ、お前もか・・・

君、いい度胸だね。だけど覚えとくといいよ。会社で先輩を敵に回すとどれだけ辛い目に遭うかってことを。会社の席に画鋲まいたり、不幸の手紙送っちゃうぞ~

何はともあれ、今日は長い一日でした。明日は会社。課長や部長とも一週間ぶりの再会です。無事に過ぎんことを・・・

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2006年5月28日 (日)

ゲバラ!

今日は「ゲバラ日記」を紹介です。

ゲバラとは、ご存知のとおりキューバ革命の英雄にして男の中の男、チェ・ゲバラですが、

404317001709_scthumbzzz__3日記には、彼がゲリラ部隊を率いて転戦するところが描かれているのですが、編集がないだけあって生々しいです。キューバ革命以来の同志がすぐ怠けるいっては嘆き、ゲリラ部隊の誰かが食料を盗み食いしたといっては怒り、予定通り物事が進まないことに焦り、仲間同士で喧嘩があったことに悩み・・・彼の様な英雄も苦労するんだなぁ、それも会社の中間管理職みたいなことで、なんてことが実感されました。感銘を受けたのは、苦境かつ多忙にあっても必ず月に一回は「月次レポート」みたいな総括があり、そこではかなりポジティブに物事を捉えていることです。やはり、リーダーたるもの希望を失ってはいけないのですな(^_^;)

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ラケバ購入!

今日は午後2時に起きた下僕です(^_^;)

いやぁ、久しぶりに良く寝ましたね~。やはり人間はこうでなくっちゃ!
もともと下僕は夜型で、中学時代から午前3時くらいまで起きているのは普通でしたね。もっともその分は授業中の昼寝でカバーしてましたので、ミッチーさんみたいに寝なくても平気ではありません。というわけで下僕、夜には強いです!深い意味はありませんが・・・
今でも仕事で大事なものは、夜に回すことが多いですし、そのほうが頭も回っていいものが出来ることが多いです。テニスの試合も午前0時開催にしてくれたらいいのに、なんて思っちゃいます。

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今日はラケバを購入です!

今のものは4年くらい経っているので、相当ボロボロ。いつか買おうと思っていたものの、その内草トーなんかで優勝した時に貰うだろ、なんてバカなことを考えていたこともあってここまで延び延びに。しかして、思い切って優勝なんて一生かかっても無理なことに気付いて、本日ご購入とあいなりました(^_^;)

ヘッドは特に好きと言うわけではないのですが、色と大きさで買いました。これで厄払いできれば・・・

来週は実業団のプレーオフがあります。個人的に好きな有明のハードコートでやるので、少しは気合を入れていきます!例によって希望は持たないようにします。どうせ絶望するだけだから。

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2006年5月26日 (金)

ヘッドハンター再び!

久々の平日更新でごわす。

相変わらず落ち着かない日々が続いておりまして・・・
現在当社の偉い人たちが海外の株主様訪問ツアーに出ており、その間下僕のラインの上司も随行してますので、今週は上司がいない!

よっしゃ毎日6時に帰るぜ!

と先週ひそかに心に誓っておりましたが、そこはしっかり見抜かれておりまして、
先週末にどっさり「宿題」を頂戴しております(-_-;)
もっとも、課長からは毎日の様に出張先からメールが来てまして、中には現地時間午前3時とかに打たれたメールもあったりして、こいつはいつ寝てるんだ?本当、この会社で偉くなりたくないと改めて確信しましたね。

そんな下僕のことをどこで知ったのか、IRのくせに自社の悪口を言いまくっているのがばれたのか、またヘッドハンターの登場です!昨日(正確には一昨日か)会って来ましたが・・・。今度は日本人なので何とか会話は出来ました(^_^;)

で、会って席に着くなり「今回の案件はCFO案件です」と重々しく告げられて(失笑)・・・。まだ若いお兄ちゃんでしたが、とにかく早口でしゃべりまくるわ・・・下僕も早口ですが、こいつみたいに話しの間をおかずに話し続けることは出来まへん。

何でも、今の収入維持で即財務部長、そして1年後にはCFOとして迎えてくれるとか・・・

ちなみにCFOとはchief financial officerの略で、最近は「財務担当役員」なんてのは流行らず、CFOと称すのが多いようです。下僕的にはCEOは許せるのです。要は「会社で一番偉い人」なわけですから、社長と会長両方いる様なときには、CEOの肩書きを持っている方が偉いんだなぁ、なんて分りますからね。でもCFOはねぇ・・・、財務のトップということなんでしょうけど、財務担当役員がいてさらに別にCFOがいる会社がたまにありますけど、そこのCFO様は何をなさっているのか?なんて思っちゃいますね。

ちなみに当社でCFOとは、cheap financial offcer 給料が安い経理担当者のことを指します。財務本部の平社員ほぼ全員が該当しますので、とても大勢いますです。えぇ。

十分に盛り下がったところで、元の話題に戻しますと・・・

そのハンター君、「僕はCFOなんてできませんよ」と言うと、「全く問題ありません」と言い切るし、「何で僕の経歴も知らずにそんなこと言えるの?」と言おうもんなら、「その名刺だけで十分です!」と意味不明な言い切り系。要は「社長に会ってもらって気に入って貰えればそれでOKですから」ということらしいのですが・・・。そんなおっかない話に乗れるほど下僕は楽天的ではございませぬ。

まぁ、一つの勉強にはなりました。こういう形で引っ張られる人も中にはいるんだろうな~。でも下僕の様に、資金系の経験しかなく、税務も管理会計も知らない人間を紹介される社長はもっと大変だろうな・・・と正直思いますね。所詮はヘッドハンターもコンサルと同様、結果には責任は負ってくれないですからね・・・。

終わりに下僕が気に入っている格言を

コンサルタントとは?
あなたの腕時計を見て、あなたに時刻を教えてくれる人。そして、代金としてその腕時計を持っていってしまう人たちのこと。

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2006年5月22日 (月)

トンネルを抜けると・・・?

今日はE区区民大会のダブルス予選です。

下僕は、大学時代に同じサークルでやっていた男、通称ジミーとペアを組んで出場でごわす。このジミー、付き合いが始まって10年以上になりますが、ほんとマイペースな奴です。彼女いない歴3○年間更新中だし・・・
まず、来ているウェアが大学時代と同じことにびっくり。念の為に聞いてみると、一応新しいウェアだそうで・・・かなりの懐古主義ですな。しかもタッキーニとかだし・・・

で、試合ですが、何と予選突破です!!
うーん、奇跡ですね。何が奇跡ってドロー運が奇跡。強い人が同ブロックにいたのですが、その人たちdefしたし、他のブロックにはコーチ同士のペアをはじめツワモノそろいなのに・・・僕らのブロックだけが何故かおじさまプレーヤーばかりで・・・

それでも予選決勝は4-1から4-4までまくられて、そこで下僕サーブが回ってきます!いつもならビビッて落とすのが普通ですが、ここ最近の敗戦でまくられるのにすっかり慣れているせいかそれほどプレーに乱れがなく(^_^;)、ブレークポイントを2回跳ね返してキープに成功。これが効いて6-4で勝てました。

今日一番良かったのは、勝敗よりも自分のプレーが出来たことでしょうか。
もちろん、幾つかのミスはありましたが、いずれも自分で納得のできるミスでありまして・・・こう思えたのは何ヶ月ぶりでしょうか。最近は大事なところで練習では考えられないプレーをすることを多かったので、久しぶりにテニスが楽しかったです。

もっとも、来週以降も同じメンタリティーが保てるかはまったく別の話で・・・。恐らく下僕のことですから、これが復活の兆しというよりは、一旦希望を持たされることにより、より深い絶望のどん底に突き落とされる様な気がしてなりません。

そう、「人生に希望なんてない!あるのは絶望だけだ!」by糸色先生ですから。

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下僕的ゲーム論

たびたびの更新遅延、あいすみませぬ。

さて、先日下僕のマンガ論をお話ししましたが、本日はゲーム論についてです。

日本のゲームは凄いっすね。良質なものがほんと多いと思います。最近はグラフィックも本当きれいだし、アメリカを日本のゲームが席巻しているのはホント、よく分ります。

もっとも下僕、アクションやRPGはあまり好まず、シュミレーションゲームを著しく好んでおりまして、その点世の皆様とは好みが合わないとは思います。ドラクエは3までですし・・・

「三国志」「信長の野望」をはじめとするコーエー物、それから高校時代には「大戦略」という奴にはまりましたね。この手のゲームはリアリズムと簡略化のバランスが決めてかと、当然リアルであればあるほど面倒くさくなって、つまらなくなるのですが、あまりに簡略化しすぎるとそれはそれで物足りず・・・いつの世もお客様は勝手なことを言うものです(^_^;)

大学生くらいからあまりやらなくなっちゃいましたが、それでも、何かのきっかけで憑かれたようにハマってしまう。というのが下僕のパターンでございまして、今ハマっているのが「ギレンの野望」。最高難度のレベルをクリアすべく、毎日睡眠時間3時間で格闘しております。完全にバカです。昨日にクリアする直前までいったら、キシリアが反乱を起こして・・・下僕がプレーすると、さすがのギレン閣下も人望がなくなる様ですな(^_^;

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2006年5月14日 (日)

今週の下僕

すみません・・・更新すっかりサボっておりました(^_^;)

取りあえずここ一週間の出来事を・・・

1.要管理区分勤務者に登録される!
下僕の会社にはあまりに長時間こき使われるといくつかの条件に該当すると、「あなたは管理区分1に登録されました」的な通知が来ます。この状態が継続すると区分のランクが2とか3に変わり、3になると産業医の診察や配置転換の検討を行い、その結果を人事部に連絡する必要があるというもの。去年の夏くらいからかなりこき使われているので、何を今更、という感もありましたが、確認してみると今まではきわどいところで適用を逃れていたらしく、今回が初登録と相成りました(^_^;)。
すると、金曜夕方に行われた部のミーティングで部長より「最近みな残業が多いが、メリハリをつけて、帰れるときは早く帰りましょう」的なコメントが・・・。カチンと来まして「小学生じゃないんだから・・・、残業代も出ないんだから、帰れるんだったらさっさと帰るわ、ボケ!」と思わず言ってしまいましたね。心の中で・・・

2.「ギレンの野望」にはまる・・・
そんなんで、今週は課長から9時以降の残業は「極力」避けるように厳命を受けてまして・・・。9時に会社出ると家に着くのが10時過ぎ、この時間に帰ると寝るには早いし、何かをするには遅すぎるんですよね(^_^;) で、徒然なるままにプレステを。下僕、知る人ぞ知るガンダムファンです、ただし1stのみですが。それゆえ大昔に買ったこのゲームをつい始めちゃいましたが、これが難しい!最高難度の「禁断のレベル」に挑戦してみたのですが、何回やっても途中で反乱が起きてしまい・・・リセット!あぁ~俺の人生もリセットしたい
途中から完全に「たかが機械に負けてたまるかぃ!」という意地の勝負になってしまい、結局今週は毎日3時くらいまでやってしまいました(^_^;) 完全に人生の使い道を誤っています・・・。
しかし、このレベルは難しすぎる!クリアした人は本当にいるんですかね?

3.またまた初戦負け!
今日は下僕在住のI市市民大会です。在住のくせに今回が初参加ですが、見事に初戦敗退です。最近のお約束どおり5-3アップから5ゲーム連取されましてございます。相手は草トーで2回当たっている人で、前回は6-0か6-1くらいで勝っているんですが・・・いかに今の自分がイケてないか良く分りました(涙)。
これで、今年のシングルの公式戦は終了!
結果は・・・全て初戦負けの0勝3敗でごわす!
負の神様、貞男君。しっかりと付きまとってくれているみたいです。

いやぁ~冴えない一週間でしたね!
当たり前です、だって私の人生ですから・・・
そうそう、本日「さよなら絶望先生」の単行本まとめ買いしました・・・

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2006年5月 7日 (日)

実用書

先日はマンガ本について、熱く語らせて頂きましたが、パ○ンのチームメイトのミッチーさんから、「面白くて役に立つ実用書を」とリクエストされましたので、マンガしか読んでないと思われるのも心外ですし、ちょっと紹介です。

まずはこれ、「メンタルマネジメント 通勤大学MBAシリーズ」です。
おいおい、いきなりテニス系かよ(笑)「メンタル・タフネス」じゃないって、と思われるかも知れませんが一応ビジネス書です。まぁテニスにも応用が効きますけど・・・。

ビジネス書には心理面にフォーカスしたものと、実務面を主に取り扱っているものの2種類に大別できるのでは、と思います。昔「7つの習慣」というベストセラーがありましたが、これは前者ですし、この本もタイトルとおり前者に属する本ですな。

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この本は、何かの知識を教えてくれる本ではなく、今まで聞いてきた、感じてきたこと要領よく整理してくれてると感じました。MBAなんて言葉が入っているんで、毛嫌いされる方も多いかも知れませんが、内容的には、EQの大切さや対人関係の築き方等々が、コンパクトにまとまっていて、結構役に立つと思います。なにより薄い本ですので、すぐ読めるのがいいです(笑)。もっとも、アマゾンの書評で酷評している方もいたので、人によるのかも知れません・・・その人はこの本を上司に薦められたらしいのですが、確かによほど仲良くない限り、この手の本を薦められること自体が不快でしょうな。精神的に何らかの欠陥があると指摘されている様なものですから(笑)。

お次は大前研一先生の「企業参謀」です。

大前先生(というよりはその周囲かな)も最近ではすっかり宗教がかってしまいましたが、この本は氏のデビュー作的な本ですので、今と比べるとかなり謙虚です(笑)。

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1985年出版の、かなり古い本ですが、内容的にはまだまだ色あせてない部分が多いと思います。ここで語られている考え方が全て正しいかは分りませんが、個人的には、この本に大前氏がことある毎に口にする「プロフェッショナル」のエッセンスが詰まっていると感じてます。
すごく強引なたとえをすると、ビジネス書版「ウイニング・アグリー by ブラッドギルバード」でしょうか。今は安い文庫本もありますので、続編とセットで買うといいっすよ。

というわけで、ミッチーさん如何でしょうか?ミッチーさんだったら「新・資本論」のほうが良いかも知れませんね。まぁ、既にお読みでしたらご容赦を・・・。

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怠惰な日々

いやぁ~、昨日・今日といっぱい寝ちゃいました。
テニスのことは考えたくもなく、かといって仕事や勉強は全くする気も起きず・・・というわけで、完全休養。休養というと聞こえはいいけど、要は1日中寝て、本読んだり、思い立って久しぶりにプレステやってみたりと・・・まさにナマケモノの様な1日でした(^_^;)

060507_1910_1  今日は夕方からトンと食事に出かけ、久しぶりに焼肉食べました。トンは焼肉をテニスの次に愛しているらしくって僕はどこにランクされているのか?、この時ばかりは俄然積極的になります(^_^;)。本人曰く「かなりセーブしてる」のですが・・・。
写真は「しめ」で頼んだ冷麺。うまうまでしたな。

その後、GW最後なら道も空いているだろう、ということで何故か九十九里海岸へ・・・。確かに道はガラガラで、1時間弱で海に・・・って何もすること無いじゃん!
夜の海ってかなり不気味なんですよね、暗くて何にも見えないし、周囲には誰もいないし、おまけにトンは「こんなところだったら人を殺してもばれないよね~」などとつぶやいているし・・・。うーん、10年前だったらそれなりに雰囲気のある会話もあったのでしょうが、歳月というのは恐ろしいものですな(^_^;)。
これ以上いてもいいことはなさそうですので、保険金目当てに殺されたくないし、近くのファミレスでデザートを食べて早々に帰ることにしました。
まぁ、帰り道も空いていたし、何が嫌だって並ぶことを一番嫌がる下僕ですので、下僕的にはいいドライブでした。

あぁ~明日から仕事。このままどこかに逃げたい・・・

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2006年5月 5日 (金)

下僕的マンガ論

本日の試合は・・・語る術がございません。しばらくテニスのことは忘れることにします・・・好きなだけ笑ってください。

絶望のうちに、ふと気付くと足はマンガ喫茶の前に。

下僕、今までに文学本やノンフィクション物を紹介しておりましたが、いわゆるマンガ本も高く評価しております。よく欧米の識者の「日本のサラリーマンは通勤でマンガを読んでおり、その知的レベルが疑われる」的な発言を耳にしますな。下僕は思います。そりょそうでしょうよ。あんたらは小学生以下を対象とした、死ぬほど退屈なディズニー物や、やたら能天気な勧善懲悪ストーリーしかないアメコミしか知らないんだから(ファンの人がいたらすみません)。
それに引き換え日本のマンガは・・・「ゴルゴ13」が見せる、虚構とリアリティの絶妙な配合。「BJによろしく」が提示する、現実の残酷さと人間の生命の尊厳。「アドルフに告ぐ」がつきつける、人間の行為の正当性に対する不断の問い。「スラムダンク」が展開する、現実のNBAすら凌駕する躍動感とそのキャラクターの鮮烈さ。初期の藤子不二雄の短編SFアニメによって掻き起される知的好奇心。「るんるんカンパニーが生み出す強烈なナンセンス等々・・・どこに出しても恥ずかしくない名作は枚挙に遑がありません。日本の「マンガ本」のレベルは世界イチィィィ
まぁ、「知識を増やす手段」としては勧めませんが。

会社後輩のY君が「下僕さん向き」と薦めてくれた「DEATH NOTE」と、ミッチーさんが「マジでキャラかぶってますよ」と太鼓判を押す「さよなら絶望先生」。今まで読まなきゃと思ってた本を、今日は一気読みしてきました!

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まずは「DEATH NOTE」(1~11巻)。ストーリー展開も良くできているし、素直に面白いマンガだと思います。ただし、字が多くて読むのに疲れます(^_^;)。すごく売れているみたいなので説明不要と思いますが、殺人犯「キラ」と彼を追う者の「知恵比べ」が見せ場で、このあたりは「沈黙の艦隊」と似ているのかな。中々読み応えがありました。ただ、ただ、これも「沈黙の艦隊」と同じなのですが・・・中盤以降はどうしても展開に無理があるかな、と感じることしばし。下僕的には辞め時を逸した名作でしょうか。ちなみにこれは、映画化(もしかしたらテレビ化かも?)するらしいですが興業的にはともかく、内容的には失敗する方に全財産かけます。こんなストーリー展開の複雑なものは、原作を読んだことの無い人が映像で1回見ただけではまず理解できないし、原作を読んだことのある人は、それはそれで原作とのギャップに幻滅すること請け合いです。

お次は「さよなら絶望先生」(1~3巻)・・・これは凄いマンガです。キャラクター設定の巧みさ。いたる所に設置されている「知っている人だけが知っている」小ネタ。全くストーリーと関係のない「前回までのあらすじ」や巻末の「紙ブログ」。

406363646101_scthumbzzz__3 いやぁ参りました。モロに下僕の好みですし、あまりの面白さに声出して笑っちゃいました・・・マンガ喫茶で。お陰で周囲の人からは不審者扱いです。今までの下僕ギャクマンガランキングのベスト1は、前述の「るんるんカンパニー」でしたが、これはいきなりの初登場2位って感じです。それにしても、この著者は博識だなぁ。本当に感心する一方で、どこまでこの質が維持できるかちょっと心配です。現在3巻ですが、この密度の濃さでは5巻くらいが限度かな、それ以上いくとレベルが落ちそうで怖いです。DEATH NOTEもそうですが、マンガというものは長く続くとどうしてもワンパターンになりがちで・・・連載作品の宿命でしょうか。

というわけで、マンガ喫茶に何と8時間滞在してました。テニスで負けて、いじけてマンガ喫茶に入り浸り。しかも34歳にして・・・我ながら情けない・・・。

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2006年5月 4日 (木)

充実した1日

今日は10-14時でパ○ン王国の練習。その後愛車のオイル交換に行き、帰ってきてしばし休息後、18時から家の掃除を開始。下僕家は夫婦ともに共働きなので、平日は家に帰って寝るだけ。で、週末はというと、お互いテニスに明け暮れているので終日外出。というわけで、掃除機をかけるような本格的な(?)掃除は月に一回くらいになります。結局2時間30分かけて家の掃除完了!只今黒ビールとタバコで一服しています。最近忙しかっただけに、溜まりに溜まっていた案件を一気に片付けました。う~ん、爽快!いつもこうしてりゃ何の問題も無いのですが・・・

忙しいは「心が亡ぶと書く」と我が母校の大学教授が書いていました。下僕、未だ持って母校にはあまり愛情がもてないのですが、この教授の一言だけは頭に残ってます。忙しいと精神的にゆとりがなくなり、打つ手打つ手が裏目に出てさらに忙しくなり・・・いかん、仕事のことを思い出す・・・、普段気付くべきことも気付かなくなって、結局自分の置かれている状態が見えなくなることが多いです。

その意味、今日は久しぶりにゆとりが持てた一日でした。現実的にはやること多いのは致し方なしにしても、精神的なゆとりを持つことは必要ですな。これから夕食作って、のんびり読書でごわす!

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2006年5月 3日 (水)

呪いのハンディマッチ・・・

今日からGWですな。といっても下僕の予定は何もなし。もちろんテニス以外は・・・です(笑)。今日からトン(嫁でごわす)はご実家へ行ってますし。私はパ○ン王国の練習以外はのんびりと終日休養でした。

今日は良かったですよ・・・、何がいいって天気がいいし、仕事を忘れられるのが素晴らしい!といってもあと数日の期間限定ですが。余勢をかって、ここ最近私に纏わりついている負のオーラを拭い去りたいな~、なんて思ったら何と本当に離れていった気配が!

今日の練習はアップの後軽くダブルス。4-1から5ゲーム連取されて負けましたが、最近こんなのばっかりですのですっかり慣れっこです(^_^;)。で、その後シングル練習ですが、相手は、そうあの最強の雨女ことマチコ女史です。

このマチコ女史。某区のミックスランキングNO.1ということもあり、相当手強いのですが、周囲から「男対女だったら30ハンディでしょ、当然」という有形無形のプレッシャーが・・・(-_-;)。「30ハンディ」とはすべてのゲームが0-30から始まるあれですな。最初は「ハンディなしでも負けるかも分らんのに、こっちがハンディほしいくらいだよ」とぶつくさ言っていた下僕も、周囲の声と「負けてもハンディのせいにできる!」という死ぬほど情けない理由で応諾です。マチコ女史は明らかに「そんなものいらなくてよ」って顔してましたが・・・

結果、1時間の熱闘の末、7-5で勝ちです。全然ボールが弾まない特殊なコート事情に助けられ、あっさり5-2とするも。5-5に追い上げられて11ゲーム目は長いデュースへ。下僕的には最近定番の「先行するけど必ずまくられるイカンガー20年くらい前のマラソン選手ですけど、おぼえてません?」パターンですが、「ここで突き放せなきゃ漢じゃない!!」と、珍しく粘りを発揮してこのゲームを奪取、7-5で逃げ切りましたでごわす。

その時、何か感じましたです。そう、例えて言うなら期末試験を終えた後の開放感みたいなものを・・・。その後シングル形式の試合練を続けましたが、何故か身体が軽く、何よりも構えた瞬間の「何かミスりそう・・・」って感覚が消えた様な気がします。まさに私をとりまいていた負のオーラが消えた感覚です。

何故急に・・・と考えていて、はたと思い当たることが。そう、この負のオーラは乗り移るんです!かのホラーの名作リ○グでは、貞子の怨念が呪いのビデオを見ることによって広まっていきましたね。あれと同じなのです。

誰に乗り移ったかって?
マチコさん、あなたあの後かなり調子落ちてましたね。そう、ずばり貴女に行ってしまったに違いありません。ご愁傷様です・・・。このオーラに憑かれると、苦しいですよ~。

でもご安心ください!
リ○グでは、貞子のビデオを他の人に見せることによって、自分は助かることができました。この「貞男」(例のオーラを勝手に命名させて頂きました(笑))からも逃げる手段はあるはずです。その方法とは・・・、勘の良い貴女は気付いていますね。そう、「30ハンディマッチ」です!誰かと30ハンディマッチをやり、勝てばめでたく貞男君にさよならできるのです。そして負けた相手には貞男君が・・・。

なんて恐ろしいのでしょう・・・。
呪いのビデオならぬ呪いの30ハンディマッチ。
もっともマチコさん、貴女に既に憑いている雨雲とどちらが悪いかは判断に迷うところです。貞男君は一応、テニスはさせてくれますから・・・

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