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2006年7月 4日 (火)

下僕の法則その2

さて、今日は日曜日の試合の反省を。反省だけならサルでも出来るぅっ!

1. ネガティブシンキングは良くないらしい
下僕、今までの体験がそうさせるのでしょうか?ドーナッツの穴に注目してしまう人間です。
完璧主義者と言えば聞こえはいいのですが、要は常に欠点ばかり見てブーブー言っているという事でしょう。
試合でも、上手くいったショットよりミスをしたショットに過剰に反応するのが常でして、リターンでもボレーでも、ミスったら大騒ぎでございます。パ○ン王国の盟友ミッチーさんは笑いとポイントの両方取るテニスを目指していると仰ってましたが、下僕の場合は笑いしか取れないので・・・まるで売れないリアクション芸人のようです。結構盛り上がるんだな、これが!
でも、これが無意識のうちに悪影響を与えていると、今では思っています。なにせミスる度に自分を否定しているのですから、必然的に自分に自信がなくなり、やがては試合終盤のビビりを生む要因になります。
全てのショットをミスしているわけでは当然ないし、いいショットもそれなりにあるはずなので、まずは自分で出来ていることと出来ていないことを客観的に把握し、然る後に出来ているショットを主体にポイントを取る組立を考える、これが真の漢というものでしょう!
それに毎回ミスするたびに大騒ぎをしていたのではペアのリズムも乱されるというものでしょう。「ボールだけに集中!」なんて夢のまた夢です。先日のマチコ女史が普段では有り得ないミスをしていたのはそのためかも知れません(^_^;)

2. 雁行陣は奥深い!
自分、普段平行陣しかやってないこともあって、雁行陣にはめっきり弱いのです。特にミックスの場合は男性と女性が組むことにより、さらにパターンが複雑化するため、シンプルな平行陣になれた下僕はまったくそのセオリーというものが見えておりません。

私は良く、リターンでストレートロブ→ネットダッシュという展開を使うのですが、これだと仮に相手の前衛を抜いても、カバーに入った後衛がクロスにラリーを展開するので、必然的にボールは自分の相方に行くことになります。つまり、こちらの前衛である相方のネットプレーが強ければこれで良いのですが、ストローカーと組んでいる場合、あえて自ら自分達が弱い陣形を作っていることになるのです。
ちなみにマチコ女史は、全てのショットの中で唯一ボレーだけが苦手という方なのに、自分はこのパターンを10回以上使ってました・・・。頭悪すぎでぇぃ!

まぁこれは代表的な例ですが、結局いい体制でネットに付くことだけを考えていれば良い平行陣の感覚では雁行陣には通用しないことが良く分りました。
大体自分がミックスで負ける試合というのは、ある程度パターンが決まっている様な気がします。ここで恥を忍んで開示致しますと
①自分が何も考えずネットダッシュ。まさに亥年生まれのイノシシィ~!!
②一方、相手は自分のペアに
ボールを上手く集めて、2対1のラリーに持っていく
③自分はそれを見て何も出来ず、不細工なオブジェとして立ち尽くすのみ。
という感じです。男子ダブルスならいざ知らず、ミックスに関してはもう少し頭を使わないとダメですね。

最後に下僕の法則を・・・

下僕の法則その2
「試合の前にベスト・グッド・ワーストと3つのシナリオを考えた場合、大抵ワーストシナリオが実現する」

付則「ミスをした直後に「このミスが敗因だったって後から思うんだろうな」と感じる場合、その直感が実現する可能性は85%

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コメント

その直感を別のことで活かして下さいませ(笑)

投稿: マチコ | 2006年7月 4日 (火) 22時32分

それが出来ればねぇ。今まで宝くじを何回買ったことか・・・。かすりもしなかったですね、えぇ。

投稿: 下僕 | 2006年7月 4日 (火) 23時41分

おっしゃるとおり、笑いとポイントを両方取るのが私の理想です。
って、よくそんなコト憶えてましたねぇ。

そんな下僕さんのキャッチフレーズ、いいの思いつきましたよ。

 周囲に冷笑を 自らに絶望を

どうっスか?

投稿: ミッチー | 2006年7月 5日 (水) 02時03分

おぉ!素晴らしいキャッチフレーズですねぇ!
ただ、あまりに的確に私のことを表現しているので、少し落ち込みます(-_-;)

投稿: 下僕 | 2006年7月 6日 (木) 00時51分

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