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2006年8月16日 (水)

女心と秋の空

その通信教育のうちの一つに「現代の企業経営と管理者の役割」てなものがありましてこの題名だけで内容の絶望的なつまらなさは想像が可能ですな、その最後の問題が「管理者に期待される能力のうち、あなたにもっとも欠ける能力とは何か?またその原因分析と改善策、具体的なアクションプランを述べよ」というもの。

何が欠けてるかって?大きなお世話だよ。
改善策?それが分ってりゃもう直しているよ。

などと思いつつも、自分的にはやはり対人理解能力(ヒューマン・スキルというらしい)かな、と思います。特に女性に対しても理解がいまひとつ欠けておりまして・・・

マチコ女史からも酷評されたように、自分、女性とウィットに富んだ会話を交わすというのがホントできませぬ。いっそ話さなければ良いのでは、と思うものの・・・高倉健なら「自分、不器用ですから・・・」と酒でも飲んでれば十分格好いいのですが、下僕としてはそうも行かず、ついつい余計なことを言ってしまいます。

昔、会社の後輩に今度結婚するというお嫁さんを紹介された時もそうで、そのお嫁さんはノースリーブの服を着ていて、健康的な美しい腕が印象的でした。社交辞令では前後に落ちないと自負している下僕です、間髪をいれず「きれいな上腕二頭筋ですね!」と褒めたところ、何故か花嫁さんが無表情に・・・
私に批判的な意味は一切なく、心から褒め言葉として申し上げたつもりだったのですが、その後後輩から「彼女、ノースリーブのウェディングドレスを着る予定だったんですけど、あの一言で衣装が変わっちゃいまして、ホント恨みますよ」と言われちゃいました。これは、今思い出しても胸が痛い・・・

たまに、状況によってその人が必要とされる言葉をすっと出せる人がいますが、そんな人は本当に凄いと思います。二股三股を掛けている様な強者は、きっとそんな能力があるのでしょうね。私にとっては2ヶ国語、3ヶ国語を話すことより難しそうに思えます。
真の漢への道は遠い・・・

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コメント

参考になるかどうかわかりませんが、こんなサイトが。
http://beauty.oricon.co.jp/news/20060721_03.html
女性が言われてショックな言葉だそうです。
褒めたり心配したりしたつもりが地雷を踏むこともあるそうな。
色々タイヘンなんですね。。
ちなみに私はそこまで気が回りません。

投稿: ジンジャー | 2006年8月17日 (木) 01時07分

ご教示有難うございます。
「蜂の様な体型」には笑いました。
気になる言葉が20代→30代→40代となるにつれて残酷な表現が多くなるんですね(^_^;)
相手の気持ちになって考えれば・・・言うのは簡単ですけど、自分はこれが35年間出来ません。

投稿: 下僕 | 2006年8月17日 (木) 10時37分

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