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2006年9月28日 (木)

ノーベル賞候補!

こんなニュースを発見しました。

 世界最大規模のブックメーカー(賭け屋)、英ラドブロークスが26日、10月発表のノーベル文学賞受賞者の予想オッズを公表。作家・村上春樹氏(57)を34倍とし、18番目に名前を挙げた。村上氏は今年3月、2004、05年と2年連続で受賞者がその年のノーベル賞に輝いている「フランツ・カフカ賞」(チェコ)を受賞したことから、ノーベル賞も有力視されている。(中略)
村上氏はさらに今月25日、短編小説「ブラインド・ウィロー・アンド・スリーピング・ウーマン」で第2回フランク・オコナー国際短編小説賞を受賞。日本で02年に刊行された長編小説「海辺のカフカ」は、英紙フィナンシャル・タイムズの「2005年のベスト本」、米紙ニューヨーク・タイムズの「2005年のベストブック10冊」にも選ばれるなど、国際的評価も高い。

村上春樹、ノーベル賞候補ですか・・・凄いですねぇ~。
私が高校生の頃に「ノルウェイの森」が大ヒットしたのをよく覚えています。ただ、自分としては「羊をめぐる冒険」の方がよっぽど面白く、何であんなに売れるのか良く分らないのが実感でした。一通りこの人の本は読んでおりますが、最近は複数の異なるストーリーを同時並行させる手法がなぜか多いですね。あと、必ず○ッ○なシーンが出てきますな。自分、文学的なセンスもないので、この手のシーンがどんな効果をもたらすか、全然分りませんが(^_^;)
あっ、この人は海外の訳書で凄くいい仕事してるって思います。私の大好きな「没落の作家」フィッツジェラルドに激しく入れ込んでいるようですし、レイモンド・カーヴァーの本もこの人の訳で初めて知りました。

もっとも、会社でとなりに座っているN女史は「ノーベル賞?それって村上春樹の本を英語に訳した人がえらいんじゃないの~」とのたまっておりましたが・・・結構そんなものかもしれませんね(^_^;)

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