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2007年1月25日 (木)

絶望的ミックスダブルス-反省編

今週は色々と悩ましいことが多いのですが・・・真の漢たるもの、いつまでも落ち込んでいられません!
というわけで先日の反省を致したく思います。

一応、その前に下僕的ミックスダブルスの解説を・・・
以前も書きましたが、下僕はおなじパコンのチームメイトである、M女王様と組むことが多いです・・・正確に言いますと「組ませて頂いております」なんですが(^_^;
このM女王様、もの凄くテニスが上手いです。過去にK区、E区あたりの区民大会に出られて、殆ど負けたことが無く、その輝かしい戦歴から「女王様」との尊称で呼ばれている方でございます。ちなみにSの方ではない様です。念の為。

ただこのお方、どうも人を見る目だけは無いらしく、何を血迷われたか、ある大会で下僕をペアとしてご指名なさいまして、女王様ご乱心~!それ以来何度か公式戦を中心に、ペア兼運転手としてお仕えしております。

余談ですが、この初陣におけるペアとしてのコンセプトが「女王様とその下僕」とあいなりまして・・・実はこれが、弊ハンドルネームの由来にございます。


で、下僕ペアの公式戦の主な戦績ですが、K区準優勝というのがあります。K区準優勝だけです(笑)

ただし、それまでの無名プレイヤーであった自分は、この大会でK区テニス界に衝撃のデビューを飾ったのです!そう、それは


「予選から勝ちあがり、決勝進出を果たしたダークホース!」


ではなく・・・


「女王様に唯一の敗北をもたらした男!」(号泣)


何でもこの女王様、K区の大会ではそれまで負けたことが無く、唯一の1敗が自分と組んだダブルスとか。これを聞いたときは、さすがに厚顔無恥でなる下僕といえども動揺を禁じ得ませんでした。冬の夜風が身に沁みます。

しかしながら、かぶった汚名を雪ぐのが真の漢というもの。その日以来下僕は

「ミックスなのに男性にボールを集められる」という屈辱

「なんであんな上手い女性があんな男と組んでるの?」という声無き声


たまに勝っても「いやぁ、ペアの女性のストロークに参りました・・・」としか言われない無念


「あの人と組んで何で負けるの!?」という、その無邪気さ故に残酷な周囲の声


と戦いながら、汚名返上に執念を燃やし続けているのです!

まぁ、最近はこの手の話にすっかり慣れきってしまい、ヒモの立場に安住しきっている面もあるのですが(笑)


て、かかる大義を目指している以上、一度や二度の挫折にはめげていられません。忘れない内に、昨日の反省を行いました!

・ネットプレーが人生最悪

①大事に行き過ぎたせいでしょうか・・・守りのボレーしかしてませんでした。足の踏み込みがないので、ボールが走りませんし、浮き気味でした。
②ペアの頭上のロブをハイボレーでつなぎながら、クロノス・・・じゃなかったポジショチェンジ!の際のハイボレーでミスが同時多発テロです。走るときに目線がずれるからなか?それか、球がそれほど速くないため、最初からなめてかかっているせいかもしれません。
③反応が鈍い!真横を通り過ぎたボールをスルーしたり、真ん中当たらずがっしゃったり・・・。これには参りました。ずっとシングルをやっていて、ダブルスの感覚が鈍っているのでしょうか。「
これからはアレーコートに立ってよう」と何度思ったことか(泣)。 
④フィニッシュの精度の低さは昔からの課題です。スピードとコース両方ないと高いレベルの相手には決まりません。これは日頃の練習での意識が足りないためと反省です。


・戦略面

①これは、今にはじまったことではないのですが・・・一つの形に拘りすぎたかもしれません。この日の自分の当たりの悪さを考えると、2バックでまずは防御を固める選択肢も全然あったのです。
②ボールを集める相手が違う。「困ったら相手の女性」というのがミックスの鉄則ですが、不徹底でした。弱いものいじめは得意なんですけど・・・
③女王様サーブでオーストラリアンフォーメーションを初めて試してみました!見事にリターンエースを食らいました(笑)。やはりこの手のものは、事前に練習しとかないと上手くいくわけないんですよね。


体調・精神面

一部の方から、先日の敗戦の要因として「下僕二日酔い説」をご指摘頂いておりますが、前述の様に、仮にも私は女王様に忠誠を誓った身、二日酔いでお仕えすることなどあるはずもない。というのがお分かり頂けると思います。一方で
①集中が出来ていなかった。確かにミックスというのは、ゲーム中に色々考えることが多いのですが、先日は考えすぎて、プレーに思い切りが無かったばかりか、ボールに集中するという基本が出来ていなかったと思います。特に立ち上がりが最悪・・・自分の課題です。
②女性にあまり打ちこまない、と指摘されたこともあります。自分としてはそんなつもりはないのですが、男ダブをずっとやっていたお陰で、クロス中心のオーソドックスなスタイルになってしまっている面は否定できません。もう少し、打球のコースにシリアスにならねば。

最後に一番大事な点ですが、

そもそも先日の王国杯優勝で今年の良いところをすべて使い切った・・・のも否定できません。

真の漢への道は遠い・・・

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コメント

相変わらずの文才ですね!また笑ってしまいました(笑)同時多発テロ、今度パクらせていただこうかな~^0^私もダブルスが苦手で人生ダブルスをやらずに避けて生きようとしています。ましてやミックスなんて人生で一度しかプレーしたことがありません。「女性を狙う」なんてことは絶対にできない!と思っていましたら、いざやってみると女性相手にいつもより多く回転をかけた突き球を集中砲火させていました(笑)ペアのかたに「あそこまで女性を狙ってくれるとやりやすいわ~普通あそこまでできないよ」って・・・。

投稿: 逆立ちマン | 2007年1月25日 (木) 12時41分

下僕さん。こんにちはやまといいます。
いつもブログ楽しく拝見している下僕ファンです。

普段、某アングル教団で鍛えてもらってます。先日教団の新年会でタコさんに「実は下僕さんの大ファンで下僕さんのブログも毎日楽しみにしている」と告白しまして「だったらコメント書いてあげなよ彼も喜ぶから」とタコさんが言ってくれましたー♪

タコさんに下僕さんのことお聞きましたがタコさんの説明はさっぱりわかりませんでしたー。

なぞは深まるばかり...

まだ見ぬ下僕さんの容姿・プレースタイルが頭の中で妄想の域を超えて膨らみ既に下僕さんは怪物と化しています(笑)
私と同じ気持ちの人はかなり多いのでは...

それから時が過ぎて二週間、ようやく今日の初告白となりました(笑)男からですみませんm(_)m

漢・下僕さんのこれからの活躍も期待してますね。
(奥手なので多分コメントは控えます...)
p・s
今夜の教団の練習で(皆が集まる前に)下僕さんところのふーみんに付き合ってもらい根性練です。

これ以上妄想が膨らみませんように。

投稿: やま | 2007年1月25日 (木) 16時02分

逆立ちマン様
ペアの女性の方の言うとおりで、通常、女性の方はペアの男性には「もっと相手の女性を狙って欲しい」と考えることが多いそうです。
ただ、あのスピンボールはさすがに・・・「極悪人」と呼ばれても已む無しですな(笑)

やま様
コメントありがとうございます!
おぉ、かの有名な教団の団員(?)の方ですか!かなり知人の輪がかぶりそうですね~(笑)
お気に召して頂けて、本当に嬉しいです!「奥手」だなんてつれないこと言わないで、これからも気が向いたら色々書き込んでください。
それにしても、タコさんがどんな説明をしたのか、凄く気になります(笑)
ちなみに私はいたって普通の人間ですので、安心して下さいませ。

投稿: 下僕 | 2007年1月25日 (木) 22時36分

下僕さん(遅くなりましたが・・・)

「M女王」のMって私?なんてつまらない錯覚から読み始めたのですが、M様は真のプリンセスであり、下僕さんの主様のご登場と知って、頭を低くして読み続けさせていただきました。

そして終わりの頃、わたくしのつまらない経験を思い出したのです。(超下手な私ごときの経験ですが・・・)

あれは、昨年の終わり頃だったか・・・(途中割愛~日曜日はコレを3回書いたので、今日はやめます)

ミックスのゲームになった時、その男性が「じゃあ、組み合わせ的に僕と彼女で・・」と言いました。
「いつも組まれているペアですか?」と尋ねましたが笑っていました。
で、私は学生ではないみたいですが、バリバリのヤング・走りまっせ~って方と組みました。
そのゲームは結局6-6タイブレで勝ったのですが、男性が「組み合わせ」と言った意味がわかりました。
男性もお上手なのですが、時々「ココ」というところでミス。
そこで女性が笑顔で「ドンマイ!」
その時、女性は今まで私がプレイした中で一番上手いかな?と思いました。
サーブで男性からエースがバンバン取れるし、右手でも左手でもスマッシュが打てるし・・・

そして、その日の最後にまたその女性と私の入るミックスがありました。
私は「すみません。彼女はめちゃめちゃお上手なので、私と組んだ方ゴメンナサイ!」と先にお詫びを入れました。
そして「いやあ、気にしなくていいよ!」と励ましてくれた男性がジャンケンでペアになって一言。
「僕、今日全敗デス。男Wもミックスも全て負けて1つも勝ってません」

私は心の中で、あっちの男性はさっきベンチで、「ここ3試合全部逆転で疲れました」と言ってたのに・・・私とあなたじゃ、もはや惨敗間違いなし?
いいんだけど、せめて私と彼が組んだ方がゲームがおもしろいんじゃない?と。

試合は相手女性のサーブから始まりました。
彼女の場合ミックスでも最初にサーブです。
「コーナーぎりぎり速くて取れないんですよ・・」
と言った私はやっぱりリターンできず。
「そんなこと言っても女性のサーブでしょう」って顔していたペアの男性も空振り。
0-6は想定内、としても15分?・・・10分?で終わり???
そんなことしか考えが及びませんでした。
ところが、私のパートナーのサーブ。
女性の火を噴くリターン。
押されてロブが上がる。
絶好のチャンスボール。
相手男性構える。
私たち目をつぶる。
そして、ドカ~ン!!
あら? アウト!!
その後、みょ~にシラっとした空気。
なんとも言えない状況を肌で感じたのです。

私たちペアはお金もなければ仕事もない。食べるものも着る物もない、そんな二人。
相手はきらびやかで実力もある女王様と3試合連続逆転の男性。

でも私たちには、ミスをしても「まあ、こんなものさ」と言った気楽さがある。

それに比べ、アウトの後に女性が笑顔で「ドンマイ」と言ったあの重苦しさは何?

結局その後は、男性が1回するミスが10倍くらいのミスに見え、相手の「ドンマイ」の笑顔を見る度に私たちは絆を深め力を合わせ・・・
6-1で勝ったのです。

その時思ったのは、彼女と組む以上、自分のところにきたボールはとにかく返す。しのぐ。決めていただくまでミスをしない。
よくあるミックスでの、女性的役割に徹するべきだったんじゃないかと思うのです。

長くなりました。
ということで、下僕さんも女王様と組む以上、戦略とか精神ではなく、徹底したヒモ状態がいいのではないかと・・・
仮にも「オレが・・・!」なんて思わずに・・・
あくまでも下僕のままで・・・

こんなつまらないこと書いたから、日曜日はいけなかったのかも?

下僕さんのブログ読んでると、ついつい想像力が豊かになります。
怒らないで、笑って読んでいただければ幸いです!

投稿: MAM | 2007年1月30日 (火) 09時59分

MAM様
灼熱のコメントありがとうございます!
これだけ長いコメントだと、もしかしたらシステム的にはじかれたのかもしれません(特にコメントの制限はないと思いますが・・・)。

ご指摘の件は・・・イタイです。心に激痛です(笑)
その通りだってことは、自分でも分っているんですが・・・少しは夢を見てみたかっただけなんですぅぅ!(失笑)
今度出るときはヒモに徹しきろうと思います!

投稿: 下僕 | 2007年1月30日 (火) 23時48分

下僕さん
試合お疲れ様でした。反省点を書くことは大事ですね。
女性に打ち込むことは大事だと思いますが
普段のスタイルを変えると調子が狂うこともあるので
そのあたりの判断が難しいところですよね。

やまちゃん いらっしゃい(笑)
う”~ん、どんな説明したかなぁ(@o@)
たぶん褒めちぎったと思うんだけど?!(笑)
酔っ払って記憶がないのであります。。。

P.S.
私も日曜はコメントを弾かれました。
原稿はコピーしてエディタに保存しておきました。

投稿: タコ君 | 2007年1月31日 (水) 07時26分

追伸

MAMさんのコメント面白かったです(^-^)

投稿: タコ君 | 2007年1月31日 (水) 07時28分

タコ君様
まさにその通りです。普段から相手の片方にだけボールを集めるような練習をしていないと、いざその場では出来ないものです。
やま様に私のことを褒めちぎって頂き光栄です!それがイレギュラーな褒め方でないことを祈るのみです(笑)

投稿: 下僕 | 2007年1月31日 (水) 23時44分

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