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2007年2月27日 (火)

試合&泣き飲み会レポート

惨敗~ヤケ酒の一夜が明け、地獄の様な一日を終えて何とか帰宅しました。

さすがに仕事してると、テニスのことは忘れられますな。これも企業戦士兼テニスバカの醍醐味です。もっとも睡眠がとれないときのデメリットの方がはるかに大きいとは思いますが(笑)

ジンジャー氏が期待通りうるさいので、とりあえず印象に残った敗因分析だけします。試合の流れを追った詳細レポートを行うと、また「心の傷」が開きそうなので・・・

・スライスサービスの確率低迷
→実は先々週からサーブを少し変えまして、少し上体の捻りを多くしました。その影響だと思いますが、当りが厚くなってしまい、スライスサービスの確率が凄く落ちました。デュースコートで鋭角に打つコースが全く入らず、セカンドサービスも確率が悪いばかりか、スピードがつきすぎて、気持ちよくリターンされてしまいました。

・メンタル崩壊からネットプレーが壊滅的打撃
→いやぁ、ビビッてましたね。団体戦とはいえ、実業団に比べれば遥かにリラックスムードだったんですが・・・。何故か良く分りません。最初はまだマシだったんですが、ドンドン固くなり始め、終わりの頃には死後硬直ってこういうことか、くらい身体が動きませんでした。相手の球がかなりの剛速球でしたので、「射すくめられた」状態になり、それが全体のプレーにも波及したのかもしれません。自分、基本的に速い球苦手なんですよね~相手の球が速ければ速いほどリラックスする必要があるのに、レディポジションからガチガチでした。スプリットステップのタイミングに工夫が必要なんでしょうか?

だんだん鬱になってきたので、今度はタコ君さんのリクエストに答えて「泣き飲み会」レポートです。

企業戦士たるもの十分な準備なしに良いアウトプットを期待しないもの。まずは、準備です。
フォアローゼスのボトルとグラスと氷。
CDを一山+ヘッドホン。
これでコンポの前に座り込んで準備終了。

えっ、つまみはないのか?
笑止。
この手のハードコアな飲みには無用
というものです。

で、ヘッドホンを着用後、バーボンをロックでやりながら、そのうち氷を追加するのが面倒くさくなってストレートで流し込みながら、おもむろにCDを大音量にて鑑賞仕ります。

最初にかけたのが、曲名からして逝ってしまったオジーオズボーンのDiary of the madman。
その後、鬱状態に聞くとさらに鬱になれること請け合いのブラックサバスのsnow blindとchanges。えぇ暗い曲ばかりですとも!
そこから無性にランディのギターが聞きたくなってライブアルバムのMr. CrowleyとDee。
ここで、かなり気分が盛り下がったところで、アル中で狂いに狂った男、アリスクーパーのUnder my wheels、Welcome to my Nightmare。
そして、そう忘れちゃいけない、「泣きのギターの帝王」ゲイリームーアのギターソロでThe LonerやMessia will come again。
大体この辺で意識が朦朧とし始め・・・時刻が2時を回ったのは覚えてます。

で、気付いたら朝布団の中でした。一体何時まで飲んだのかすら覚えてません。これ以上はないという程の倦怠感と吐き気を感じながら、ところで最後に聴いた曲は果たしてなんであったのだろうとCDデッキを見てみると・・・

ライクーダーの The end of the Dark Street

渋い、重い、暗い・・・やるな、自分!って感じです。

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2007年2月25日 (日)

ダブルス恐怖症?

本日は昼にタコ君さん、マイケル氏と漢練をやったあと、某所にて団体戦でした。

男女3名ずつ、計6名で男ダブ、女ダブ、ミックスを1試合ずつ行い勝敗を決するというもので、下僕は男ダブ要員として、参加しました。

ところが・・・SFで敗北したのですが、自分最悪に近い内容でして(^_^;)

それでも内容を知りたいという、性根が悪い人はそうそういないでしょうが除ジンジャー氏、先日のU市ミックス以来のダメテニスでございました。
とりあえず、自分サービスが大事なところで2回やってきて、二つともブレークされました(泣)
前衛ではボレーミスを連発、見事にペアのサービスダウンに貢献しました(号泣)
結局ワンブレーク差で、しかもその試合を取ってればチーム全体も勝てたはずでした(慟哭)

もういいですよね。これ以上は語る気にはなりません。
唯一つ心底まずいと思ったのが・・・

自分、ダブルスに苦手意識を持っている

ということです。最後の方はサービス&ボレーに行くのがいやになりかけてました。サービスは遅くても、とにかくボレーで頑張るという気概を持っていた学生時代は・・・帰らざる日々、でしょうか。

明日から仕事、決して気を抜けない大事な時期、週末の疲労を持ち越してはいけない時期なんですが・・・

今日は吐くまで飲みます。

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2007年2月24日 (土)

風にも負けず・・・

金曜日は部の歓送迎会に出席しましたが、そこで皆から顔色の悪さを指摘され・・・うーん確かに疲れているようです。
それにしても、我が部は相次ぐ人事異動で、部長交代が相次ぎまして・・・ここ1年間で3名の部長が交代し、今度くる部長は4人目。ヒト・モノ・カネの全てが欠乏し始めている当社の窮状を如実に表わしております(笑)

そんな中でも、企業戦士兼テニスバカのプライドにかけて練習を怠るわけにはいきません!本日は強風の中会社のテニス部の練習に参加です。

しかし、今日の風は強かった!しかも一方向だけでなくいわゆる「風が巻いている」状態ですので、風上かと思えば風下になったり、いやぁ難しいコンディションでした。これだけの風が吹く日はざらになく、ここ1年でベスト3に入るんじゃないでしょうか。

風が強い日のテニスは実に苦手です。幾人かにご指摘を頂いておりますが、自分のテニスは「感覚派」ですので、トスや相手のショットの弾道がぶれたりすると、修正が中々できません。実際打点を見る、なんてしたことないんですよね~。この癖はゴルフでも健在でして・・・ヘッドアップが多く、調子が悪いとトップばっかりです(泣)

というわけで、今日は各ショットの練習をするというより、風の強い日にはどういうテニスをすべきか、という一点に絞ってやってみました。
まずは、足を動かして、急な弾道の変動にも対応出来るように全身をリラックスさせ、スイングもコンパクトにし、大振りを防ぐ・・・

何一つ上手くいきませんでした・・・

うーん、分かっちゃいるんですけどね~。唯一の収穫としては、風下からのドロップショットは非常に有効、ということくらいでしょうか。普通に考えれば分るって(笑)

3人で一通り練習した後、シングルを総当りで2試合やりましたが、全員が全員ともにメチャクチャなテニスになり、下僕は2勝して長老としての辛うじて権威を保ったものの、達成感があまりに低かったですね~。

一つの大きなテーマとして、風の日は攻めるべきか防御に徹するべきか、を考えてみましたが・・・
・相手に攻められると、ショットのコントロールが難しい分、しのぎ切るのが難しい。特に風が巻いた状態だとロブを打つのは「大博打」。打った瞬間「やば、浅すぎ!」→「ラッキー、風で伸びるぜ!」→「フェンス直撃のバックアウト・・・」なんてロブが今日はありました(笑)
・したがい、攻撃は最大の防御ということになるのですが、攻めることによりミスもまた増えるのが物事の道理でありまして・・・下手をすると自爆して終わるリスクが大きい。

結論としては、
・相手と自分の調子を良く見極める。
・攻めも守りも確率の高いショットしか使わない。
ということになるのでしょうか。自分がある程度風に対応できていて、相手が明らかに調子をくずしている様なケースではディフェンスを中心とするテニスの方がポイントを取れる確率が高いです。五分五分なら、自分の中で最も確率が高いショットを利用して攻めを意識する。相手が良くて、自分がダメなら・・・玉砕覚悟でネットに突進!でしょうか(爆)

帰ってから思い立って、「ゴミ屋敷」と化した我が家の掃除を開始。勢いでラケバの中も整理しましたが・・・何故か馬の薬ことパスタノーゲンが無くなっている!
先日のパ○ン王国杯で使用したのが最後だと思うのですが・・・箱はあるものの肝心のチューブは陰も形もありません。あんなもの捨てたり落としたりすることもなさそうなんですが・・・

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2007年2月23日 (金)

手抜きはイカンですな

ご無沙汰しております(笑)

とりあえず、火曜日に決算発表を終え、少し息をつきました。
いやぁ、今回はストレスたまりましたねぇ~。決算発表なるものはいつもそうなんですが、今回は特にストレスフルでした。

しかしながら、偉い人というのは勝手なものです。演台に上ってるときに、裏に控えている事務方とインカムで通話したいなどと、急に言い始めまして・・・まぁ、膨大な資料を抱えて、それをその場でパラパラするのはみっともない、故に何ページに載っているかインカムで教えろ、という気持ちは分らないでもありません。ただし、

何故それを前日の夜に言うのだ?

あれこれ電話を掛けまくって判明したのは「手配自体は可能。ただし、時間的には間に合わない」という至極常識的なもの。その旨報告すると「このITの時代にそんな訳ないだろうが!」との一喝。メールすら満足に打てないあんたがITとか言うなぁぁ!
結局、小生が東京駅の「さくらや」まで疾走、携帯にイヤホンを接続する部品を購入し、事務方と携帯で通信をするという緊急手段をとる事になりまして・・・

で、当日はどうなったかというと、携帯が突如不通になる、というハプニングが起き、結局何の役にも立ちませんでした・・・急な思いつきで上手くいかないのはオーストラリアンフォーメーションだけではないようです(笑)
このせいか分りませんが、当日のアナリストからの質問に対する対応は目を覆いたくなるような代物。やたらと回答にもたついており、アナリストの間に混じって座り、パワーポイントの操作と議事録を担当していた下僕の周囲からは失笑と舌打ちが交互に聞こえてくるような状況でした・・・

出てきた質問は事前に事務方が用意した「想定問答集」の範囲内だったんですけどね~。何故か当社の偉い人達の回答は「寒い」ものでした。ここで下僕直感しました。

こいつら、書類読んでないな・・・

まったく、インカム云々を言う前に、事務方が用意した書類をまず読め!その書類を作るために俺は休日出勤したんだぞ!
という感じです。テニスに限らず、手抜きをして要領良く立ち回ろうとするのは、良い結果を生みませんな(笑)

そんなんで、説明会を終えてから一旦帰社。後始末を一通り終えた後PM11:00から飲みに行き「一杯だけ」やって来ました。帰宅したのは午前3時、あ~疲れがますますたまります。

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2007年2月18日 (日)

So tired

現在決算発表準備が佳境を迎えておりまして・・・見事なまでのハマリ具合です。

先週末のテニスで遺憾ながら風邪が悪化したこともあり、今週はじめは地獄でしたが、そこはダメリーマン歴10年を超える下僕、ナダル級の粘りを発揮して中盤を何とか乗り切るも、全てを賭けた金曜日の社長説明資料で、担当役員から見事に殴り倒され休日出勤が確定。土曜日は愛車を朝一に車検に出してから会社に直行、只今帰宅したところでございます。

そういえば、今週はバレンタインデーがあったらしいですね。
さすがにこの年になると何の感慨も湧きませんが、学生時代はこの日が土日に当たることを説に願っておりましたね。
この頃から物事は悲観的に捉えるのをよしとするスタイルだったので、「もしかしたら・・・」みたいな期待は抱かないものの、この日は学校中が異様な雰囲気なので、どこか態度がよそよそしくなります。それが自分で分るだけに「俺はチョコなんて期待してないんだぁ~!」と叫びたくなる衝動にかられますが、そんなことを言ってしまった日には変質者として扱われること必至ですのでひたすら黙って耐える。
今思うと、若さゆえの自意識過剰と、将来のネガティブ志向が複雑に入り混じった、なんとも形容しがたい精神状態だったのかと・・・

今年はどうだったかって?
ちゃんと職場の女性からいただきましたよ。これ以上はないという程「義理堅い」奴を(笑)
ちなみにその一つには手紙が付随しており、読んでみると「バレンタインデーなのでチョコ送ります」と最大級に義務感を強調した文字が・・・

そんなに嫌ならこんなもん送ってくんなぁ!

全く義理チョコといえども、「お返し」をしなければならない立場を考えて欲しいものです。もっとも当日はハマリまくっておりましたので、そんなことを気にするゆとりがなかったのも事実ですが。

あらゆる批判を覚悟して、あえて言わせて頂きます。

Fucking Valentine !

もう疲れたので寝ます・・・

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2007年2月12日 (月)

証券投資と体調管理とテニスバカ

のっけからタイトルが意味不明です(^_^;)

世の中には資産運用で大金を稼いでいる方が大勢いらっしゃいます。一昔前は企業家の人たちと土地成金が長者番付の上位にいらっしゃいましたが、今はサラリーマンでもここに顔を出す時代になりました。
といっても、当然ながらサラリーマン全体の所得水準が上がったわけではなく、下僕の様なワーキングプア路線を歩んでいるダメリーマンも少ながらず存在しているわけですが・・・金融系、中でも資産運用系の方々が頑張ってこの番付なるものに登場しており、モノあまり、カネあまりの時代を象徴しているように思います。

で、そんな人達が何を目指しているかというと、基本的には「リスクとリターン」の最適バランスの実現、言い換えると「同じリスクで最大限のリターン」とあいなります。もちろん、これは学問的には、という話ですので資産運用ビジネスの実態はもう少しというかかなり泥臭い部分もあるのも事実ですが・・・

前置きが長くなりました。

企業戦士兼テニスバカたるもの、資産運用の戦士と同様、最適バランスを考えねばなりません。もちろん「テニスの練習量と自分の体調」というバランスです。
要は仕事を完遂できる体調を維持しながら、如何にしてテニスに時間とエネルギーを避けるか、という事です。時としてテニスに燃え尽きて仕事に影響が出ることもありますが(笑)

というわけで、本日も敢然と練習への出席を選択です!
相手はあのマチコ女史。天候が心配されるカップリングですが、体調不良を押しての出陣に天が敬意を表してくれたのか、今日は晴天に恵まれたばかりが、風もなく最高のコンディションでした!

今日のメニューは、一通りアップ→試合練→課題練→試合練と昨日と同じ様な流れです。まずはゲーム形式をやって課題を認識した後に、その克服の個別練習を行い、しかる後に実戦で試してみる、というPDCAサイクルでございます。こうしてビジネス語をちりばめるあたりが、ダメリーマンっぽいです、自分。

試合練では、熾烈な交渉の末(笑)、レディに敬意を表して30ハンデにて対戦です。基本的にはほぼ互角のゲーム数となりましたが、30ハンデはかなりきついですね~。
あるサービスゲームでは、フォアの強打ミスにネットに出てのスマッシュミスと、30秒でゲームを落としました(泣)

本日のマチコ女史はいつもよりストロークにスピードがありました、聞けば前後の2つの軸の回転を意識しているとのこと。確かに回転数は落ちた感はありますが、かなり押しが利いているので、あのストロークが入り始めたら次回はストロークエースを量産されかねません・・・恐ろしいことです(^_^;)

ところでこの女史、普段からユニークな言動で我々を楽しませてくれております。

先日も練習後の談話で、突然「私、食いつきが良いとダメなんですよ・・・」と独白を開始。一体何のカミングアウトか?と皆一瞬呆気にとられましたが、よくよく聞いてみると何のことはないガットの話だそうで・・・。主語と目的語は的確に使用しましょう!

本日も女史は中々の好調ぶりを発揮しておりまして・・・

試合練のときのトスで、ラフを選択した女史

「あっ、ラフですね!じゃ、サーブで・・・あと、コートはこっち側でお願いします♪」
あの・・・両方は選択出来ないんですけど・・・あんた何年テニスやってんねん?

下僕から、フォアハンドの相談を受け

「え~、すごい簡単なんだけど~。こう構えて、こんな感じかな♪」
あの・・・何のことか全く分らないんですけど・・・あんた長島監督か?

最後に今日の気付いた点を・・・
①フォアサイドを低い球で攻められた時に、クロスでなくストレートに流すには
 ・打つ前に一旦右足・右腰でタメを作り、左足の踏み込みと同時に打つ
 ・打点は必ず、身体より前。
 ・ネットを恐れず、ボールをこすり上げるのではなく、ボールを押す感覚。
 ・ラケットの動きは下から上ではなく、後ろから前。
  というより、ワイパー気味に外→内くらいのイメージで丁度良い。ここでボールを押す。

②サーブ
 ・トスアップ時に打つ面を相手に見せる形を作る。これにより、内側から外側へのラケットの動きがスムースになるし、タメが作りやすくなる。
 ・スピンサーブは、打点を高く、スイングの頂点近くでボールを捕らえる方が、落差が大きく、コースも狙いやすい。

明日から仕事・・・うーん、考えただけで体調が悪化しますな(笑)

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2007年2月11日 (日)

漢練 at ○金町

風邪を引きました・・・。バカは風邪を引かない、というのはよく言われておりますが、自分に関する限りこの原則は当てはまらないようです。

ただ、本日のパ○ン王国の練習は、参加予定メンバーが2名しかおりません。ということは、自分が行かない=もう一人はひたすら4時間サーブ練、というかなり厳しい状況。

ここは、テニスを取るか?休養をとるか?自らの価値観を問われるところですが、ここであっさり休養を取るようでは、テニスバカの名がすたるというもの。というわけで、ふわふわした身体を○金町にあるコートに運びます。

本日の相手はズッキー氏。体力がないのが玉に瑕ですが、サーブよし、ストロークよし、ボレーよしのオールラウンダーです。特にそのストロークは安定感と破壊力を兼ね備えており、先日のパ○ン王国杯では、予選ラウンドで優勝候補のジンジャー氏を破ったほど。

最初にアップをしてから、組み立て練習をすることに・・・

フォアに浅いボールが出るので、それを相手のバックにアプローチ。相手はそこからパス、ロブでしのぐという練習をまずやりました。うーん、疲れるメニューだ・・・。
ただこの練習、自称オールラウンダーの下僕には実にためになります。アプローチをしてからボレーないしスマッシュでしとめる、この一連のショットを相手を追い込める様に「強く、そしてミスなく」打たねばなりません。
何とか1セットを終え休憩を取ろうとしたところ、ズッキー氏より

「じゃ、今度はバックのアプローチで・・・」

と鋭い追い込みが入ります。この人、結構ストイックです(泣)。

何とかこのメニューを終えると、どちらからともなく

とりあえず、3セットで行きますか・・・

と久しぶりのシングルスでの3セットマッチです!う~ん、ストイックだ・・・

6-1、6-3で何とか勝ちましたが、この時点であと1時間30分くらいコートが取れてます。本音を言うとそろそろギブアップをしたかったのですが、つい「何か練習したいことあります?」と言ってしまったのが運のつき。

「じゃ、ネットに詰めて決めのボレー&スマッシュのコンビネーションで・・・」というかなり運動量の多そうなメニューを無表情に言い渡されます
肺が破裂しそうなくらい動き回って、やっとこれを終わらせると・・・

「じゃ、今度はアプローチから同じ流れで・・・」

笑顔が凍りつく下僕ですが、ズッキー氏は相変わらずの無表情。こいつ、かなりの強者です。

もちろん、このメニューの後はお約束のように

「じゃ、締めで1セットマッチ行きますか」

さすがにここまで来ると双方疲労困憊。7-6で何とか突き放しましたが、いやぁ~疲れました(笑)

ここまで、ストイックな練習をやったのは久しぶりですが、今日の練習の内容は非常に重要でしたので、その意味とても貴重な時間を過ごせました(^_^;)
自分、基本的には自分から攻めてポイントを取るスタイルですが、まだまだストロークだけでポイントを取れるレベルには達しておりませんので、ネットプレーと併せてポイントを取る展開を作ることになります。普段はこの手の練習はできず、試合形式の中でトライすることが多いのですが、今日みたいな形で、数多くパターン練習をすると、自分に欠けている面がすごく分ります。

ズッキー氏との試合では、今日は何とか勝てましたが、彼はカウンターショットが得意なタイプですので、自分のテニスを覚えられたら相当苦しくなりそうです。実際今日も終わりになるほど、多くゲームを取られてましたし。
もう、こいつとは試合やらんとこ・・・

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2007年2月 9日 (金)

バランスボール戦記

先日購入したバランスボール君、相変わらず言うことを聞いてくれず、反抗期継続中です。

購入当日はいきなりボールの上に立つ、という最高難易の技に挑戦する暴挙に出たため、もろくも転倒→背中から床に叩きつけられるという屈辱を味わいましたが、ローマは一日にして成らず、真の漢も、バランスボールもまたしかり、ということで、もう少し現実的なところから出発です。
やはり最初からシャアに挑んでも惨敗が見えてますので、まずはガルマあたりからチャレンジですな(笑)

いろいろwebで検索して活用方法を研究。とりあえずこのあたりのガルマ君に挑戦しております。

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参考までにチェックしたサイトをご紹介しますと・・・

このサイトが一番まともに色々なことを教えてくれてます。
ボールトレーニング.COM

ちなみにココは、トレーニングの参考という意味では劣りますが、ネタとしては相当面白いので、個人的にはお勧めです。
アイ☆ラブ☆ア☆ジムボール

そうそう、これ、テレビを見ながら練習する分には良いのですが、本を読みながら、それも活字の小さい文庫本クラスを読みながらは、結構難易度が高いです。

一応、数分間は座れる様になったので、ものは試しとシャア大佐に挑戦しましたが、今回も瞬殺されました。

もう少し頑張ります・・・。

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2007年2月 5日 (月)

かくも手強きバランスボール!

土曜日は会社テニス部の練習に参加です。

会社のテニス部のメンバーは若く、今日のメンバーは皆自分より10歳以上若く、体育会出身者ばかりですので、皆球が速い!

ここでも、小生敢然とストローカー宣言を致しましたが、いざ試合形式に入るとひたすらスライスでつないておりました・・・。ただ、彼らもあまりテニスをしてないので、それでも対抗できてしまうのが当社テニス部の悲しいところ。下僕の様なおっさんを振り切る様な、継続的な精度の高さを持つテニスをして欲しいものです。

もっとも、ダブルス練をした後には
「下僕さんサーブは遅すぎるんで、前衛にいると怖いですから何とかしてください」
としっかりダメだしをされましたので、自分も人のこと言え
ません(^_^;)何とかできたら、もうしてるっちゅうに・・・

日曜日はパ○ン王国の練習に参加です。
ダブルスの動きがあまりに悪いことから、ダブルス中心の練習が出来てラッキーでした。

最後の1時間はジンジャー氏と組んで、マイケル氏&ズッキー氏ペアと対戦です!
結果は6-1、2-6、6-0とかなり波のある展開でして、ダブルスは勢いというのが本当に大事なんだと痛感しました。
流れのあるときは何を打っても入っちゃうですよね。逆に悪いときには、どんなにしっかり打っても悉くジャストアウト・・・。流れが一旦できてしまうと、それをとめるのは難しいですので、「流れが悪いときに、良いテニスをして、趨勢挽回を図る」よりも「最初から相手に流れが行きにくいテニスをする」方が重要だと感じました。
それには、やはりイージーミスをなくすことでしょうか。相手の良いショットはしょうがないということにして、序盤は堅実なテニスに徹して相手にプレッシャーを掛け続けるのが大事なんでしょう。口で言うと簡単なんですけどねぇ・・・嘆息。

それにしても、ジンジャー氏はボレーが上手いっす。シビアなリターンに対してきっちり踏み込んだファーストボレーには幾度か感嘆の声を上げてしまいました。テニスが上手い人はやな奴が多いと聞きますが、やはり本当のようです(笑)

今日は風が強かったせいもあり、あまり良いテニスが出来ませんでした。トスを上げ、正に打たんとするそのタイミングで突風が吹き、伝説の空振りサーブを披露しちゃいましたし、スピンロブを後方に走りながらハイボレーでカットし・・・着地に失敗してそのまま後方に転倒したり、と散々な出来でした(涙)

今日の反省点は以下の通りです。

スマッシュ:ボールを指した左手の左側でボールを見るくらい、肩をしっかり入れて身体のひねり戻しを意識する。これによって力を入れなくても威力が増し、結果としてスイングを早くする必要もないから確率も上がる。
セカンドサーブの確率非常に低い:特にスライスサーブが・・・ディメンティエバ並みです。もっとも、最悪時の彼女よりはまともですが・・・
これはここ最近の課題ですが、打つ方向とラケットの動くベクトルにもっと差をつけねば。と感じました。手首の内転も併せて、ラケットを外側へ振っていく動きをもっと強調させる必要がありそうです。

そうそう、帰宅途中に思い立ってバランスボールを購入しました!

結構難しいとは聞いていましたが、所詮は玉乗り。真の漢を目指す者がクリアできないわけがありません。

というわけで、いきなりボールに乗っかる荒技に挑戦です・・・

思いっきり、こけましたとも。えぇ。
それも、地響きを立てて思いっきり背中から落ちる、完全な転倒です。

高々ボールの分際で主人に歯向かうとは何たる不埒者でしょう。その後過酷な折檻を加えてやりましたが、しばらくはこやつを手なずけるべく、奮闘いたしたいと思います。腹もたるんできたことだし・・・

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2007年2月 4日 (日)

絶望からの帰還とエドバーグと日米比較論

久しぶりに本ネタです。

「アポロ13号 奇跡の生還」 ヘンリー・クーパーJr.著

不吉な数字として避けられる13をあえて採用した、いわくつきの月ロケットが、月に行く途中に事故に合い、一時は生還が絶望視される状況に陥りながらも、地上の管制官・乗組員が死力を尽くし、無事帰還するまでのノン・フィクションです。
このエピソードは、10年くらい前に「アポロ13号」というタイトルで映画化されてます。確か主演はトム・ハンクスで、フット・ルース(古い!)のケビン・ベーコンも出ていた様に思います。
このケビン・ベーコン、フットルースのときはステファンエドバークに似てると思ったのですが・・・  この映画のときは、普通のサラリーマンっぽくなっておりました(笑)

(ケビン・ベーコンin1984) K0004a

このネタ、分るのは過去のイケメンにも造詣が深いYプロくらいでしょうか?

回り道をしましたが、本の感想を述べると・・・

「やっぱり、アメリカってすげぇや!」

何がすごいって、色々な危機的状況を想定して、様々なバックアップをあらかじめ持っておくという、プロジェクトの成功に突っ込む資源の量と質に感銘を受けました。(もっとも、本当に起きた事故は全くの想定外だったらしいですが)
何せ、地上の管制官が使っているシステムがもう1セット予備にとってあるってくらいですから。こんな国と戦争をやって勝てるわけがありません(^_^;)

一方、事故の原因は何かというと、宇宙船製造時に液体酸素タンク内に設置されていたヒーターの部品(コイル)の規格を間違えため、起動時のショートによって火災が発生したという、かなりお寒いもの。

このあたりに、日米の違いがある様に思います。恐らく、宇宙船を製造したのがトヨタだったらこんなことは起きなかったでしょう。

極論してしまうと、現場を重視し、個々の従業員の技術水準を芸術的な域にまで高めることで、高品質と低コストを実現する日本。それに対し、「ミスは必ず起きるもの」という観点から「どこまでのミスなら耐えうるか」「ミスが起きたらどう対応するか」というシステムつくりで、目的達成を合理的に追求するアメリカ。これは安易な結論づけは出来ないのですが、歴史的な背景から来る文化の違いなんでしょうか。

どっちが優れているんでしょうか?個人的にはモノ作りであれば日本型。戦争とか宇宙旅行とかいう国家的プロジェクトになるとアメリカという気がします。アメリカ型は良くも悪くも「個人」を信用してないが故に、頭の良い人たちが寄ってたかってすごいシステムを作りだす。この様なやり方でないと、巨大プロジェクトは成り立たないのでしょう。一方、ことモノ作りということに限っては、どんなにシステムがすごくても、どこかしらに人の手はかかるもの。その人間がボンクラだとしたら、失敗はどうしても起こるわけでして・・・

ちなみに、この時の管制官の責任者の年齢はなんと36歳。今年自分36歳になるんですが・・・この人の100分の1の力も発揮できそうもありません。やはり人間にも格の違いというのはありますんですな。「人間は平等」という言葉があります・・・大ウソだと思います(笑)

ちなみに、この本を訳したのは立花隆ですが、この人は東大の仏文を卒業後、「知的好奇心から」もう一回受験し直して東大の哲学科に入り直したそうです。
自分、100年かかっても、いや、生まれ変わっても、東大になんか入れそうも無いんですが(自嘲)

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