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2007年3月30日 (金)

刻むのは野菜だけにしておけ!

麻雀に引き続き、久しぶり続きで、どういうわけか今度の土曜日にゴルフをすることになりまして・・・。
きっかけは隣の部との有志の飲み会の席で、「今度ゴルフ対決しよう!」と盛り上がったから、という典型的な会社人間スタイル。
このダメリーマン加減がどうしようもなく気に入ってしまい(笑)、その翌日には実業団の試合が入っているにも関らず、敢然とエントリーをしちゃいました。

「ストロークは女に任せておけ、男は一発で決めるサーブ&ボレーだ!」

この、たまらなく格好良いセリフは、大昔に全仏でヤニック・ノアが優勝した際に某テニス雑誌でノアの特集が組まれ、その中でのノアのコーチのセリフです。
思いっきり差別発言です(笑)。本当にこう言ったか定かではありませんが、仮に本当のコメントだったとしても、今だったら確実に編集段階でボツにされますな。

この言葉、何故か潔く思えて下僕的には大好きです。
私は別に男尊主義者ではありませんが・・・

一方、同じくらい大好きなのが、タイトルの文句。
これ、某ゴルフクラブメーカーのちょっと前のキャッチフレーズで、その基本的コンセプトは「男は飛距離だ!」という、前述の「男はサーブ&ボレー!」同様に漢心をくすぐる優れものでございます。
(もっとも「女も飛距離よ!」というのも、しっかり用意されてますので、その点時代の流れに配慮している様です)

で、私のゴルフはまさにこの「男は飛距離」というもの。基本的にすべてのショットをフルスイングする、非常に頭が悪そうなスタイルです。「もっと力抜いたら」と今まで百万回言われましたが・・・所詮「飛距離が自慢の幼稚園」ですので(笑)

よく「テニスのスタイルはゴルフでも出る」と言われますが、基本的に当たっていると思います。例えばここ一番で力を発揮できないところとか(涙)

基本的に「当たれば飛ぶ」のですが、ドラコンホールに限ってチョロったりします。
一方、フェアウェイが途中から曲がっている様なホールに限って「快心の一撃」が・・・
えぇ、ボールは惚れ惚れする様な軌道で空に舞い上がり、森の奥へ吸い込まれていきましたとも、フェアウェイを突き抜けて。

下僕の法則 その12
「ここ一番の大事なホールでティーショットが成功する確率は、最弱期の楽天の勝率より低い」

 同  付則1
「たまに当たると、80%以上の確率で前のパーティーに打ち込んで顰蹙を買う」

 同  付則2
「その場合、打ち込んだパーティには必ず自分の上司がいる」(実話)

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2007年3月29日 (木)

チリもツモれば・・・

長らく更新をサボっておりまして・・・申し訳ありません。別に何があった、というわけではないのですが、花粉症なのか風邪なのかいよいよ本当に分らなくなりまして(笑)

テンションも相変わらず35ポンドくらいです。うーん、かったるいなぁ。

そんな中ではありますが、先日10年ぶりくらいに麻雀をやりました。結果は・・・2着・2着・3着・ラス・2着でトータルはちょい負けです。
冴えません・・・大敗を喫した訳でもないのでネタにもならない、というある意味最悪の結果でした(笑)
手積みですので、山を積んでてガッシャーン、というお約束のボケもしっかりやっちゃいましたし・・・

麻雀、某ジンジャー氏が言ってましたが、アマがプロに対等あるいは対等以上に戦える唯一といってよい競技ですよね。運というものが非常に重要となってくるのですが、その点最も自分に向いていない競技かも知れません(自嘲)
ただし、そこは真の漢を目指す身。ドラを鳴かせてしまった局ではきっちり自分が振り込み、他の面子に迷惑を掛ける様なヘタは打ちませんでした(泣)

で、その麻雀といえば伝説の雀鬼、阿佐田哲也氏の名前がまず上がります。氏が言うことには「麻雀における最悪の状況とは、自分の調子が良くて、相手がもっと良い状況である」的なことを仰ってます。さすが伝説の男、物の本質をよく理解していらっしゃいます。私の数少ない雀歴の中でも大敗するときはそのパターンでした。

ふと思ったのですが、これはテニスにも言えること。よく「今日の自分は調子がいい」と信じることのメリットが盛んに言われておりますが、相手が自分以上に調子が良い、もしくは格上だとこちらのベストショットが相手にとって丁度打ち頃になってしまったりします。自分、これが非常に多いです(笑)
何せシコって勝つタイプではありませんので、どうしても攻めていく展開が多くなります。で、漢フォアで真っ向から打ち合いを挑んでクロスカウンターを浴び、敢え無く討ち死にという奴ですな。

そうそう、麻雀自体はイマイチでしたが、会場となったワカさん邸、間違いなく最高でしたぁ!
自分もあんな家に住みたいものです。あと、奥様の手料理までご馳走になってしまい・・・。いやぁ、すっかり歓待されてしまいました。

もっとも結果はそのワカさんの一人勝ちでしたので、それを踏まえての歓待だったかもしれません(笑)

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2007年3月18日 (日)

プチ鬱?

風邪は・・・よくなりません。熱が上がらないところからインフルエンザではないことは確信しておるのですが、身体が重い状況がずっと続いています。数回鼻血を出すほど鼻をかみましたし。

「品質による差別化」おおよそ世のメーカーというものは、この言葉を念仏のように唱えているのですが、下僕的にこれを本当に実感したのがティッシュです。
ティッシュ、色々なバージョンが出ておりまして、私は生来のアレルギー性鼻炎の罹患者であり、今まで消費したティッシュの量は常人の倍以上はあると確信してます。従い、世の中の人は、私がこれについて偉そうに批評するのを耐えねばなりません。

「カシミアティッシュ」:確かに滑るような肌触りはあるのですが・・・、しっとり感が無いので下僕的にはイマイチ。
「鼻セレブ」:会社の女の子が教えてくれました。確かにカシミアよりはしっとり感はあるのですが・・・ちょっと足りない。
「ローションティッシュ」:これはしっとり感も兼ね備えた一品です。特に「アミノ酸入り」なるものは、やや甘い味と香がしてベスト。最近は見かけませんので、どうやらモニター段階で消えた企画商品だったのかもしれません(笑)

さて、そんな状況ではありますが、テニスバカたるもの週末に寝て過ごすのは、まさに「敵に背を向ける」行為に他なりません。しかも土曜日は会社テニス部の団体戦、日曜日は草トーと試合ばかりですので、ドタキャンも出来ず・・・というわけで箱入りティッシュを持ち込んでの参戦でございます。

土曜日はシングル1試合、ダブルス4試合をやりました。結果的にはダブルスで1敗した以外は全て勝てましたが、内容的にはあまり宜しくありません。ダブルスでは前衛にいる時のネットプレーがよくありませんし、シングルでは、打点への入り方がうまく出来てません。

この日の相手は某複写機メーカーでして・・・そう、ここの1軍チームは男女とも日本リーグなんですよね~。たまたま運よく隣のコートで日本リーグの選手が練習してたのを拝見しましたが・・・、何であんなコンパクトなスイングであんな速い球が打てるのでしょうか?何で走らされても軸がぶれないのでしょうか?何であんな速い球に踏み込んでいけるのでしょうか?
謎は深まるばかりです(笑)

で、本日は草トー参戦です。

何とか1位リーグにはいけたものの、そこで初戦負けという無残な結果でした・・・。

試合の序盤はそこそこ身体が動くのですが・・・その後どんどん身体が重くなり、最後の試合に到っては、ラケットを振るのにも疲労を感じる始末。
実際、スタッフの人に呼ばれたときに反射的に「かったるいなぁ~」などと思ってしまいました。自分、基本的に試合は好きなので、どんな疲れていてもこんな風に思うことは少ないんですが・・・

自分のテニスは多分に「感覚派」ですので、心理的に盛り上がらないとテニスも盛り上がらないことを、今日は実感しました。人間誰しも「意欲に満ちている」ことはありえませんので、そういうときにどうやって自分を盛り上げていくか、これを少し考えなければなりません。

自分の場合、体調が悪かったり、風が強かったり、ギャラリーの視線や相手のジャッジが気になったりする時はダメな時です。ボールに集中できなくなり、その結果ミスが増え、その原因を上記に求める自分がいて、さらにその言い訳がましい発想に腹を立てるもう一人の自分がいて・・・何て具合に思索が広がっていくのですが、これでは集中できるわけもなく、さらにミスが増えることによって、モチベーションが下がっていくばかりです。
うーん、こういう時にはどうしたらいいんですかね?
例えば、いいプレーをしたときには小さくガッツポーズをする、といった行為で、自分を鼓舞し、心理的に盛り上げていくことが必要なのかもしれません。

帰宅してからトンにこのことを話すと、「あんた、プチ鬱なんじゃない?」と指摘されました。確かに言われてみると、最近仕事にも身が入らず、いいテニスも出来ておりません。それ以外にも、何かをやろうとすると「かったるい」という気持ちが最初に出てきます。風邪のせいかと思っていたんですが・・・

こんな日は酒を飲んで、不貞寝ですな。

「ワインを飲んでいる時間を無駄な時間だと思うな。その時間にあなたの心は休養しているのだから。」 ユダヤの格言

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2007年3月15日 (木)

バイキング来襲!

風邪引きました。

日曜の夜からおかしくなり。月曜日はあまりの鼻水・鼻づまりに会話もままならないほど。それでも仕事は降ってくる・・・ということで、しっかり投資家の方々との面談を数件こなしました、ポケットティッシュをあふれんばかりに持ち込んでですが(笑)

本日は北欧はスウェーデンから投資家さんが10人以上大挙して訪問してきました。スウェーデンといえば・・・ボルグ、エドバーグ、ビランデルという世界チャンピオンを輩出したバイキング軍団。こちらも相応に迎え撃たねば、ということで大きい会議室にPCとプロジェクターを持ち込み、英語のプレ資料を使って説明します!

この手のミーティングには、通常は課長がプレをするのですが、前日になって突然急用が入ったとのことにて、何と下僕にその役回りが回って来ることに・・・。
慌てて英語のプレの練習を始めますが、この資料、とにかく読みにくい!受験英語の呪いでしょうか、とにかく長い難しい単語を使ったり、関係代名詞を多用して一文がメチャクチャ長かったりと、説明しにくいったらありゃしない。

ただ、文句は言えません。何てったってこの資料、自分も作成に関わってましたんで(^_^;)
その時は「どうせ、俺が読むんじゃないんだし、まぁいいか」的に妥協しちゃってたんですよね~。まさかそれが自分に回ってくるとは・・・最近の自分の運気を象徴しておりますな(笑)
もっとも、下僕的にはこの手のことはたまにありまして・・・他部署に結構厄介な依頼を出した直後に、自分がその部署に異動になり、こともあろうにそこでの最初の仕事として、かつて自分が出した依頼事項を担当させられたりとか・・・「因果応報」この言葉の重みをその時ほど痛感したことはありませんでした。

仕方なく、火曜日の夜は一人で深夜の会議室に籠もってひたすらプレゼンの練習でございます・・・

さて本番です。よく分りました。何が分ったって

練習で出来ないことは本番でも出来ない

ってことがよ~く分りました。

しかし、スウェーデン人は背が高い。10数名を会議室まで引率し、簡単な自己紹介をしたとこまでは良かったのですが、あらかじめ用意していた小ネタ

僕、実はテニスやるんですよ~、スウェーデンには有名なテニスプレーヤーが一杯いてすごいですねぇ~。ホント、うらやましいですよ~。(英語で、こびへつらいながら言う)

は、その典型的な外人風貌に圧倒されて披露できずに終わりました・・・

なんとか、30分のプレに1時間の質疑応答を終えたら、通常の取材対応の5倍疲れました。唯一の救いは同行していたスウェーデン大使館の女性が可愛かったことでしょうか(笑)
そうそう、このプレには件のN女史も手伝ってくれたのですが、女史曰く「下僕さん、あの女の人好きでしょ。そう思って、あの人の席にあったミネラルウォーターちゃんととってあるから♪」

俺は変質者かぁ!

今日の女史、ホワイトデーということで部から簡単な贈り物を贈呈され、かなりご満悦な様子。それを見て下僕、懸案事項を片付けた気楽さも手伝って「僕はぶるぶる震えるダイエットのベルトを提案したんだけど~♪」とつい要らぬことを言ってしまいまして・・・
「今から人事部に言って来ます、セクハラ受けましたって報告しますからね!」と「キッ」という形容詞そのままの形相ですごんでおりました。

下僕の法則 その10
「練習で出来ても、本番で上手く出来るとは限らない」

 同 補足
「練習で出来ない場合、100%の確率で本番はより悲惨な結果を迎える」

下僕の法則 その11
「仕事において、「これ、ちょっとまずいかなぁ」と思った所は、必ず後で問題になる」

 同 付則
「『どうせ俺は関係ないし・・・』という理由でスルーした場合、大抵自分がその後始末をつけることになる。そして、その時には問題処理の難易度は倍増している」

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2007年3月11日 (日)

ラーメン屋のおやじ

金曜日は仕事の合間に当社作成のブランドプロモーションビデオを鑑賞。課員の共通した感想は・・・

「なんて素晴らしい会社だ!ところで、これってどの会社?

実は下僕、中途入社ということもあり、当社の人材募集webにて先輩社員として「体験談」を語っております。その時はカメラマンとエディターが来て、1時間ほどインタビューを受けたんですが・・・驚いたのがその実際の内容。私は極力後進の参考とすべく、いい面悪い面両方を話したつもりだったんですが、ものの見事に悪い話は消され、良い話だけがそれも誇張されて掲載されております(笑)

まったくもってこの手のプロの技はすごいものです。今度転職するときは、会社webサイトの体験談だけは参考にしまい、と決心しました。

土曜日はパ○ン王国の練習に参加しました。
課題は・・・先週に引き続きダブルス強化です。通常の練習と実際の試合で、如何に同じプレーをするか、を考えてやりました。
最後に仕上げとして試合をやりましたが、オールキープの2-3ダウンからの下僕サーブで長いジュースが続き、ここを気合でキープ!
「これで勢いに乗ったぜ!」
と思ったものの、そこからの3ゲームをほとんどポイントを取れずに失いまして、あえなく敗退です・・・

ダブルスですので、相手のサーブをブレイクできないのは仕方ないとしても、ペアのサービスゲームをあっさり落としてしまったのはダメですな。もっともその要因たるや全て自分にありまして、前衛でチャンスボールの決めボレーを2本ミス・・・
自分に関していうと、自分がサーバーのときに相手のリターンにファーストボレーをミスする分にはそんなに落ち込みません。ただ、ペアの前衛にチャンスボールをミスられると、リズムが狂います。自分はそれを2回もやったのですから、落として当然と言わねばなりますまい。
思い起こせば、先日の団体戦もペアのサービスゲームの時に、前衛の自分がミスを連発してしっかりサービスブレークに貢献しちゃいました。かといって、オブジェの様に立ち尽くすだけではダブルスにならない・・・うーん、難しい。今までどうやってダブルスやってたんだろう(笑)

それにしてもラスト3ゲームを落としたスピード感は我ながら見事でした、実際10分かかっていないんじゃないでしょうか?長いジュースの果てのサービスキープから10分後に負けるなんて・・・テニスの神様は私のことをお好みでないようです。もっとも他の神様も同様らしいんで、なんとも言えませんが・・・

本日は久しぶりにパ○ン王国のキャプテンが練習に来ました!
肩の手術をして現在リハビリ中ですが、元気そうで安心しました。そんなキャプテンのプーケット土産がバンダナキャップ(?)。

着用した瞬間から「ラーメン屋のおやじ」「出稼ぎの中国人」などの歓声があがりまして・・・確かに写真を見てみると、実にその手の職業が似合ういでたちと相なっております。
自分ではフェデラーをイメージしているんですが・・・

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2007年3月 9日 (金)

ロー・テンション

今週はずっとテンション低いです。

鼻水がとまりませんし、すぐに眠くなる。

こんなときは、たとえテニスでさえも興味を引かなくなります。

月に何度か、こんなマッケンロー級のローテンションになるんですよね・・・
何故でしょうか?

花粉が舞っているからでしょうか?

日帰り出張を敢行するもほとんど得るところなく、報告書1枚書いただけの無駄骨に終わったからでしょうか?

異動が近いよ~とまた匂わされはじめたからでしょうか?

その割には行きたいと思える部署がほとんど埋まっていて、今動く=キモイ部署に行く、が確定しているからでしょうか?

勢いでヘッドハンターの面接を受け、1時間無理して英語で話し続けたせいでしょうか?

その場では「是非貴君を相手先に紹介したい!job descriptionをすぐ送るんで見てね!」と言われたのに、その後はナシのつぶてだからでしょうか?

先週から株式市場が暴落し、中でも当社株が平均以上に下げているからでしょうか?

「それって、IRやっている君のせいとちがうの?」と偉い人に言われたからでしょうか?

東西線のダイヤが乱れまくり、始発駅のくせに座れずに通勤することが多いからでしょうか?

車検の請求書が来て、「14万円也」という金額を発見したからでしょうか?

こりゃ落ち込む・・・「あえて口外するほどではないけど、ちょっと厭だな」的な出来事に満ちています。

せめて単体でブログが書ける位のネタがあればいいのですが・・・悲しいことに、そんな大者は来てくれず、小者である自分の身の丈にあった、ショボイものばかりがやってきます。

こんな日は・・・酒飲んで不貞寝ですな。そのうちにいいことが・・・起こることはないでしょうが、ダメなときにあがいても余計に傷を深くしますから(憫笑)

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2007年3月 3日 (土)

人生呑んだくれ

金曜日は会社飲みでして・・・。いやぁ、飲みましたね。最初はビール→紹興酒→ウイスキーと悪酔い必至のコースでした。終電間際に電車に乗ったことは覚えているのですが・・・それ以外はあまり覚えておりません(笑)
話はどんな内容だっけな。隣の部の連中もいたので、今度部対抗ゴルフコンペをしようという話になり、
部長「お前ら、絶対負けんなよ!」
下僕「押忍!お任せあれ!」
なんて喚き散らしたのは、覚えてます。ウザい客です。まさにダメリーマン(笑)

お陰で翌日10時からの練習があるのに、起きたら10時30分・・・「酒は飲んでも呑まれるな」耳がちぎれそうな名言です。
今週は日曜深夜~月曜早朝の激飲みで始まりましたので、最初も最後もアルコール漬でございます。ウコンの力、今度ディスカウントストアでまとめ買いしようと思います。

本日は、パ○ン王国の練習に遅刻参加したあと、別のサークルに顔を出したところ、数々の市民大会で優勝なさっている「鉄人」ルーテーズことS選手がたまたま来てました。
コートも珍しく2面とれてましたので、会長に懇願し、シングルスをやらせて頂きました!1-5ダウンから気合でまくるも4-6で敗退・・・まぁ、こんなものでしょう。

試合後に色々アドバイスを頂きましたので、忘れないうちに書いときます(笑)

・バックのスピンが軟弱。
身体が廻ってしまっているので、パワーロスがある。左半身をしっかり残す。手首は使うが、あまり意識しない方がよい。

・得点パターンが単調。
基本的には、バックのスライスアプローチ→ネットしかないので、もう少し変化が欲しい。アプローチもコースを変えるだけでなく、浅めのアプローチやドロップも活用して変化をつけた方がよい。無理してコースを散らそうとして、アプローチをミスするケースが多かった。出来れば二つ以上のパターンを持つと良い。そうでないと相性の悪い相手にはいつまでも勝てないし、相手が自分のテニスに慣れてきたときに、ペースを変えることもできない。

・コース、配球にも変化が必要。
基本的にはストロークもボレーもオープンコートにしかこないので、読みやすいし、対応しやすい。ショートアングルを多用してみたり、相手の体勢を崩すショットが欲しい。ボレーでもオープンコートが主体なので、相手の逆をつくコースを多用するなど、工夫が欲しい。上記同様、試合の途中で流れを変えるためには「オープン狙い」と「逆を付く展開」を上手く使い分けることが必要。

うーん、たった1セットしかやってないのに、自分の問題点を的確に指摘されてしまいました・・・まぁ、それだけ底が浅いテニス、ということなんでしょうが(笑)

あと、それ以外に自分で気付いた点としては・・・
・スライスサーブ
前の打ち方に戻しました(笑)。確率は大分上がった様に思います。

・バックスライス高速バージョン!
オムニコートでずっとラリーをしていると、ボールが毛羽立ってきてスピードがなくなりますし、スライスも滑らなくなります。こんな時に便利なのがこれ(笑)。
①テイクバックで完全な脱力状態をつくる。
②ボールは通常のスライス以上にひきつける。
③スイングは肘を真下に落とし、その後フォロースルーを前にとる感じ。この肘の落としを思いっきり速くして、ボールを「斬る」一方で当りを厚くします。
イメージは昔なつかしいグラフのスライスです。これ、弱気になって打点が狂うとネット下段かホームランになること請け合い・・・ボールのライジングを勇気を持って「斬りおとし」ます!なお、ハードコートでは伸び過ぎてアウトになる確率が多いので、あくまでオムニで、毛羽立ったボールに対してのみ使用することをお薦めします(笑)

しかし、このS選手。私より年上で確か40歳くらいのはずなのに・・・あの体力とフットワークはどこから来るのでしょう?今日のシングルも、中盤から下僕が肩で息をしだし、コートチェンジの際には水をがぶ飲みしていたのとは対照的に、まったくの涼しい顔。40分くらいやってましたが、一回も水分補給してなかったと思います・・・

力の差、って奴でしょうか。

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