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2007年4月30日 (月)

漢練・・・セカンドサーブ編

本日はジンジャー氏と2人で4時間、みっちり練習させて頂きました!

普通にアップをして、その後試合練習を中心にやりましたが、レベルの高い相手とみっちり練習できることは、とても幸せなことです。

今日のテーマは、フォアハンドストロークで身体の捻り戻しを有効に使う、です。

イメージとしては・・・始動は膝。その後腰、肩とまわして行き、最後に手が前に出る。つまり「竜巻の様に下から身体を回転させていく」というもの。
うーん、イメージは簡単なんですが、実際にやってみると難しい。特に走らされた後にこれを意識するとスイングが崩壊します(笑)
あと、これを意識するとどうしても、スイングがアウトサイド・インになりがち、従ってクロスは良いんですが、逆クロスが難しい。練習だとそこそこ打てても、試合になると力が入るのか、上手くできません。
うーん、まだまだ腰より先に肩が開いちゃうのかもしれません。

試合練は6-7、3-6、1-0までやったところで、ジンジャー氏痙攣のため中断となりました(笑)。今日の私は前夜睡眠をキチンと取れた為か、痙攣はありませんでした。

前回同様、1セットノーアドの戦い方を意識してみました。今回はゲーム数を気にせず「ひたすら自分のテニス」をするというもの・・・で、結果はジンジャー氏にコテンパンにやられましたがな(笑)
まぁ、「5セットマッチ」ということですので、正確には相手方RETによる私の勝ちといえるでしょう(憫笑)

色々考えると、結局は「こういうボールが来たらこう打つ」という風にあらかじめ的を絞っておいて、それを無心に実行する、というのが一番いいのかもしれません。もちろん、「こう打つ」の部分にバリエーションを持たせて、状況によって最も確実なもの、あるいは確率は落ちるけど威力はあるもの、と選択することが必要になるのですが、そもそも試合の場で出来ないことが出来るようになるのは期待する方がバカ、というものでありまして・・・選択肢を増やす、もしくは個々の選択肢の精度や威力を高めるのは練習の場で行えばよいのでしょう。
本番の場では、最初にある程度選択肢を決めておいて、それをゲームの進行とともに個々の選択肢の有効性や確度を確かめつつ、必要であれば修正を加えていく、これだけ考えていれば良いのではないのかと思います。もちろん、ミスが出たり、相手の球が予想を上回ったりでポイントは取られますが、それはそれで相手が上手、と割り切るしかないのでしょう。

うーん、文章にすると分りますが、これって当たり前のことですね。
しかも、言うのは簡単でも実行するのが難しい、そんな原則です。ボツですな(笑)

最近、ダブルフォルトが多いので、セカンドサーブの練習をやりました。その方法とは・・・

①セカンドサーブを9本連続で入れる。
②最後の10本目はファーストサーブで、思い切り打つ!
③途中で1本でもミスったら、最初の①からやり直し。

これは、良い練習になりました。
1球1球にプレッシャーがかかるため、本番の状況に即していますし、ミスったら最初に戻るので、今の自分のセカンドサーブの確率がすごく良く分ります。
スピンサーブの場合、確率はざっと70-80%。スライスサービスだと50-60%くらいかな。スライスサーブでセカンドサーブを打つのは、相当リスクをとっている選択肢、ということが良く分りました(笑)
・ラケットの担ぎ上げが上手くできず、それがインパクトの面の確度に影響している。
・トスが正確に上がっていない。
このあたりが、改善点として分りました。

ちなみに、神尾米は①を99本でやっていたそうです。
自分、朝から晩までやっても終わらない自信があります。

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コメント

今日はお疲れ様でした。最後まで持たずにスミマセンでした(汗) 暑くなるのにクエン酸を補給しなかったのがいけなかったかも。次回からは梅干か100%グレープフルーツジュースを持参します。パスタノーゲンとブドウ糖は助かりました!ありがとうございました。

それにしても腕が先に攣るとは。。力みすぎっつーか手打ちになってますね、完全に。

セカンドサーブ練は良い練習ですね!一人でも盛り上がれそう(笑) 米さんスゴすぎ。

投稿: ジンジャー | 2007年5月 1日 (火) 00時21分

下僕さん

昨日はアドバイスを参考に、試合前にアップの壁打ちに・・・なんて思ったものの、5時に起きたらすでに足が痛い。
その前の日に、なんだか成り行き(全くの予定外)で4時間休みなくやってしまったせい?

とりあえず最低限の、朝食作り、洗濯、お昼の準備、、、と試合前の主婦特有のお仕事を片付けをして、サーブの素振り・・・あっという間に出発時間が迫っていました。

会場に着くと、ドローの関係ですぐ試合でした。
この第1試合がもつれ1時間以上の戦い。
その後、終わるとすぐ試合。
因みに100近いドローで左半分はすでにベスト16なんですが、右下にいるので、休む間もなく試合試合。

5試合連続したところで一気に来ました。
下僕さんがパスタノーゲンはかなり上の方まで塗るように書いていたの実感できました。
最初はふくらはぎ近辺だったのですが、徐々に上に、、、
相手は私が攣っているのを知っているので、1ポイントが軽く20球位は繋がり・・・痙攣を叩きながら次の1球に備える。
相手はゆっくりゆっくり振り回してきました。
まるで地獄を見たような気がしました。

ボロ雑巾以上のダメージを受け帰宅。
そしてすぐ、洗濯を取り入れ、夕飯を作り、洗い物をして・・・と、現実はやってきます。

まあでも、主婦業があるからテニスも楽しいと思うのです。

すみません。
昨日の興奮をすっかり綴ってしまいました。

今後の私の大きな課題として、サーブ。
やっぱりシングルスはサーブ。
サーブを秋までに強化したいと思っていましたので、↑はとっても良かったです。
それから、わざと打って来ない相手のボールをしっかり打てるようにする。
捻り戻しでしょうか?
こちらも緊急課題であります。
再度↑を熟読し、次の練習の参考にさせていただきます。

投稿: MAM | 2007年5月 1日 (火) 14時14分

ジンジャー様
無事にご帰宅できた様で何よりです。
痙攣、あぁなると何をやっても攣っちゃいますよね。きっと日頃の睡眠不足がたたったのでしょう。たまには自堕落な1日を過ごしてみることをお薦めします。
セカンドサービス、新たな課題です(泣)まだまだ修行が必要ですね。

MAM様
おぉ、痙攣の中死闘を繰り広げられたのですね(笑)大変お疲れ様でした。
サーブ、あまり普段は練習しないんですが、重要ですよね。上手い人は、たとえセカンドサービスでも相手が普通にリターンできないサーブを打ってきます。あれは、鍛錬のたまものなんでしょうな。
遅いボールをハードヒット・・・これも難しいテーマですね。身体の捻り戻しを使ったハードショットだけでなく、相手を前後に揺さぶる、ネットプレーに磨きをかける、ショートクロスで左右に動かしてみる、色々な選択肢があると思いますので、自分が一番できそうなものを実戦で試してみては如何でしょう。
ちなみに私は、例は上げれても実際には何一つ出来ませんが(笑)

投稿: 下僕 | 2007年5月 2日 (水) 00時08分

下僕さん
またまた貴重なアドバイスをありがとうございました。
同じ相手に二度同じ負け方はしたくないので、
そういう意味では、サービスと緩い球の強打が課題ですが、、、

アドバイスいただきました
前後・左右・ネット。
これを3点セットとして、今後練習で意識しようと思いました。

来週からはダブルスの試合が始まるので、
シングルスから全身ダブルスモードに切り替えようと思っています。

シングルスとダブルス、
全然ちがいますよね。

投稿: MAM | 2007年5月 3日 (木) 19時48分

MAM様
ダブルス・・・シングルと全然違いますよね。
一番の違いは、ダブルスは「ペアがいる」ことだと個人的には思います。1人で守って1人でポイントを取らねばならないシングルと違って、ペアとの戦力の合計値をいかに最大化するかがポイントでしょう。
あと、忘れがちなのは、相手も同様だということ・・・相手の2人の戦力の合計値をいかに下げるかということも考えると、試合の運び方も違ってくると思います。
ご幸運をお祈りしております!

投稿: 下僕 | 2007年5月 4日 (金) 02時29分

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