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2007年5月28日 (月)

ゴルフと私

今日は一日寝ておりました(笑)

本当なら寸暇を惜しんで練習をしなきゃいけないんですが、如何せん首がイタい、というわけで久しぶりにのんびり過ごしました。太ること請け合いです。

下僕、ジョギングとか筋トレみたいに真面目なものは苦手でして・・・実際に自分がやるスポーツはテニスとゴルフくらいです。
今でこそテニスをメインにやっておりますが、昔は週に一回はゴルフの練習場に行った時期もあったんですよね~。

少しの夢と希望と、溢れんばかりの不安を胸に社会人となったのは、今を去ること13年前・・・。大学時代は、サークルとはいえ、テニスをすべての中心と考える人と行動をともにしていたこともあり、テニスをやろうなどとはこれっぽちも思わず・・・特に深い意味もなく始めたのがゴルフというわけです。

初めてやったときのことは良く覚えております。
学生時代の友人に連れられ、近くの練習場へ。勧められるがままに、クラブを手にしますが、その時は完全にゴルフをナメておりました。何せこちらは時速150kmくらいのサーブをリターンする身です、止まったボールを打てないわけがありません!
見よう見真似でクラブを振り上げ、渾身の力で振り下ろすと・・・そう、見事な空振りです。
この屈辱・・・となりでは老衰一歩手前のおじいさんが、軽やかにボールを飛ばしております。それなのに、それなのにこの自分ともあろうものが・・・きっと油断したからに違いありません。しっかりグリップして、ボールを見て打てば・・・「ゴツッ」という音が響き渡ります。今度は俗に言う「地球を打つ」という奴ですな。

これで、完全にキレました。先程の優越感はどこへやら。まだ痺れが残る両手に活を入れ、悪鬼の様な形相でクラブを振り回します。一方、ボールは真横に飛んだり、ゴロになったり、もちろん、空振りもマット直撃も幾度となく繰返されます。こんなことを10分ほど続けた後に、「それ」はやってきます。
今までにはない、軽い打球感とピシィッという打球音が響き、ボールが高々と舞い上がります・・・
ちゃんと真っ直ぐ飛んでるか?
スライス気味か、フック気味か?
いえ、そんなことはどうでもいいのです。あの打球感とボールが空に舞い上がっていくその瞬間には言い様のない爽快感に溢れています。
しばし恍惚として言葉を忘れる若き日の下僕。思い直して今まで以上に満面を朱に染めてクラブを振り回します。そう、今度はあの爽快感を再び味わいたいがために・・・

こんなんで、会社先輩からクラブを買い、多いときは毎週練習場に行くほどになりましたが、何分タイガーウッズの1億分の1の才能もないらしく。スコアはずっと「百獣の王」。ここ3年くらいはテニスメインで練習もしなくなり、年に1回くらい義理でコースに出る程度ですが、それでもスコアはあまり変わらず・・・
「男子たるもの飛ばすことを優先順位の第一とすべし」の下僕には、ゴルフというスポーツ、スコアをよくしようとすると途端につまらなくなる、非常にストレスフルなスポーツです。メンタル的にもきついし・・・当面はテニスを頑張りたいとは思いますが、ゴルフの面白さは否定する気になりません。

世界卓球を見てます。反射神経の化け物みたいな人達ばかりです(笑)
卓球、これもすごいスポーツですな・・・このあたりはジンジャー氏にでも今度語ってもらいましょう。

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2007年5月27日 (日)

買わなきゃ見れない夢もある・・・

本日はゴルフに行って参りました!

ゴルフというスポーツ、基本的にドタキャンはできないので、多少首が痛くても無理せざるをえないんですよね・・・ましてや部内コンペですので(^_^;)

先日ひどいスコアを出して以来、一度も練習してないので、当たるか不安でしたが、出だしの4ホールが物凄い出来のよさ。あわやイーグルのOKバーディとか出ちゃいまして・・・このままいったらスゴイことになる、部長に勝っちゃって良いのかな?なんて下らないことを考えてたら、それ以降はいつもの調子に急降下。まぁ、前回よりはスコアがまとまりましたので、それで良しということで。

ゴルフは普段殆どしないので、やっていると色々分ってきます。
・バックスイングの角度、疲れてくると縦に引いてしまう。
・後半になると、切り返してから下半身主導のスイングにならない。
・アプローチは一定のリズムで、打点に顔を残すように。
・パットでは、面をそのまま押し出すように・・・etc
なんてことを考えていると、「あぁ、もっとゴルフの練習したいなぁ」と思ってしまいます。浮気性なんですな(笑)

ただ、大体想像かつくのは、ゴルフを練習したらしたで、また新たな課題が出来てきてそれに頭を悩ます様になる、ということ。「ここまで出来ればOK」という割り切りが出来ない性格なんです。
格好つけると「完璧主義」といえるんですが、別の言い方をすると「減点主義」ということになります。何せ、もともとがドーナッツの穴の大きさに注目する悲観主義者なものですから、「○○が出来ない、何とかしなきゃ」をいつもいつも考えております(笑)

テニスの試合なんかでも、「これでダメなら仕方ない」という割り切りが出来た方が、絶対いい結果が出ると思います。もちろんただ開き直るだけではなく、ある程度の戦略を持った上での話しですが、基本的には必ず失点があるスポーツですので、その度に落ち込んだり、チキっていたのでは何も出来ませんし、次のポイントに集中することが出来なくなります。

仕事もまた同様で、以前N女史に「まるで社長の様にモノを言う」と評されましたが、「自分で出来るのはここまで、後は誰かがやってくれる」とか「何も指示されないから、今日はもう帰っちゃえ」という割りきりが出来ない性格です。
「責任感が強い」と言えなくもないですが、裏を返すと「自分しか見ていなく、仲間や組織の力を活用できない、発展性を阻害する性格」と言った方が正確なのでしょう。

うーん、こりゃ人生大成しそうもないですね。
宝くじでも買って、期間限定の夢でも見ることとしましょう(笑)

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2007年5月25日 (金)

私、6百万の言語をしゃべれまして・・・

首は少しよくなってきました。
月曜日の朝が最悪で、首が全く動かず・・・N女史からは「すごい!C3POみたい~!」と喜ばれる始末。

結構周りの人からは心配されましたが、実際には私の容態を心配している、というよりも今週末に行われる部内コンペの参加人数が減るのをケアしているらしいです(^_^;)

今日は久しぶりに後輩君に説教を・・・。
こやつ、時間をかけてもいいから完成度の高いものを作るように言ったのに、たった1日で抜けだらけの資料を作って参りまして、色々足りない点を指摘してたら相当ムッてましたな。まったく、上司に提出する前に無償でチェック&アドバイスをもらえることが、どれだけ幸せなことなのか少しは理解しろ、という感じです。
仕事のやり方には色々区分がありますが、その一つの分類として「速くてラフ」と「ゆっくり丁寧」というものがございます。人によって得意不得意があるとはいえ、基本は両方出来て欲しいもの。この後輩君はどちらかというと「速くてラフ」派で、それ自体は決して悪いことではないんですが、「ゆっくり丁寧」な仕事も出来ないといつまでたっても「一時草案担当」から脱皮できないことになる・・・一方で、「君のためを思って言ってるんだぞ」なんてバカバカしくて言う気にもならず・・・そのうちこんなことで腹を立ててる自分が嫌になってきて・・・
あぁ、ロマンチックが愚痴が止まらないぃぃ!

そうそう、今日はN女史からこんなメールが課員に配信されました・・・

Quote

下僕さんの送別記念品はコレだ!
・・・・って、まだ異動が発表されてませんが。

Pessimist's Mug(悲観主義者のマグカップ)」には、ちょうど半分くらいのところに線が入っていて、いったいあとどのくらい飲むと「もう半分もなくなってしまったか」がクッキリ判るという、すばらしいカップです。
この仕切り線と実際の液体との位置関係を確認して、深く悲観しながらコーヒーやお酒を飲みましょう。気になるお値段9.95ドルもしますよ…

Unquote

誰がいるか、そんなもん。ビーカーみたいだし・・・

お値段9.95ドルもしますよ
十分、安いだろうがぁ!

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2007年5月20日 (日)

チームZAMST! E区予選編

土曜日は午前中久しぶりにトンとテニスをする予定でしたが・・・10時開始で、10時から土砂降りの雨が(笑)。夫婦の先行きを暗示しているようです。

仕方ないので、アメ横でサプリだの、シューズだの、サポーターだのを購入です。
サポーターは最近痛くなり始めた膝用で、ZAMSTのわりと仰々しいものを購入。抜本的な解決策ではないのは承知しておりますが、その場しのぎは下僕の得意技。仕事でもテニスでも多用していることもあり、今回も採用となりました。

買い物してたら雨が上がってしまい・・・、急遽パ○ン王国の練習に参加し、マイケル氏と試合に備えて練習しました!フォアは割と好調でごんす。ボールを押す、打点は前にする、この2点を集中的に意識したのが良かったようです。

で、万全の備えをして・・・本日はズッキー氏と組んでE区ダブルスの予選に挑みます。早速購入したサポーターを装着すると・・・何とズッキー氏も同じものを着用していることが判明!
ペアでウェアをそろえる、というのは聞いたことありますが、サポーターだけそろえるのは類を見ない。ということで、我々はチームZAMSTを名乗ることにしました。もちろん、私の心の中で、の話です。

初戦の相手は丁寧なテニスをするペアで・・・確か昨年は本選のシード選手だったはず。いきなり手強い相手です。こちらが速い球を打つと、上手く合わせられるリスクが高いため、遅いボールで相手に打たせるテニスをしよう。そんなことを試合前に考えておりましたが、奇遇なことに相手も同じことを考えていたらしく、お互いにショートボールでネット際に落としあい、ネット側のミスを誘う、そんな展開でした。

序盤はブレーク合戦で3-3まで行き、その後キープ合戦になり・・・結局タイブレーク突入。タイブレも双方ミニブレークが相次いで、勢いが拮抗。最後にワンチャンスをものにしたこちらが何とか勝てました。
うーん、疲れる試合でした。

初戦が接戦だと次の試合は楽に勝てる、というジンクスの通り、次の相手はそれ程強くなく、6-2であっさり勝てます。ただ、ここで下僕の首に異変が・・・。初戦にスマッシュをミスった際に少し嫌な感じがしたのですが、緊張が薄れてくるにつれ、痛みが徐々にエスカレート。2試合目から3試合目まで間があったので、この間ずっとストレッチをやりますが、寝違えた時同様、この手のものは動かせば動かすほど痛くなる。お陰で3試合目の前には首の上げ下げも出来ないくらいに・・・

3試合目です。
序盤は相手は固さが見られ、いきなり4-0アップとなります。下僕サービスは・・・超スローな羽子板サーブから強引なネットダッシュ。相手があまりの遅さにリターンに戸惑い、何とかキープできました(笑)
ここでホッとしたのが行けなかったのか・・・、相手のショットが徐々に入り始めて追い上げを位ます。下僕サービスはあっさりブレークされ、5-4まで詰め寄られますが、そこはパ○ン王国きってのビックサーバーズッキー氏。見事にサービスをキープして逃げ切りました!

軽く休んで、ご飯食べて、酒を飲んでも、首が痛い。むしろほとんど動かせない位まで悪化しております。よって本日はオチなし(笑)タコ君さんの凄絶な闘病記でも読んで回復に向け勉強してみます。

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2007年5月14日 (月)

戦いとは、常に二手三手先を考えてするものなのだよ

本日は草トーに参戦です。

少しだけ設備が乏しいのと砂が多すぎるオムニコートが玉に瑕ですが、3500円で4試合は必ず出来るというコストパフォーマンス満点の、某所にて行われるトーナメントです。

真の漢を目指すものに立ち止まることは許されません、ということで難なく予選突破で、1位トーナメントに進出を決めますが・・・どうも様子がおかしい。
このトーナメント、それほどメジャーではありませんが、上記特典があるため県でも有名なテニスバカの1人や2人は必ずいるのですが、今日はそれらしきツワモノが見当たりません。それに人数も少なめだし・・・ひょっとして今日はオープンではなく、初中級限定だったりするのか・・・そんな疑念まで頭をよぎりますが、よくよく考えてみると本日は白子でPTRのマスターズが行われているので、ツワモノさん達はそちらへ巡礼に出かけていることに気付きます。

ちゃーんす。(あみだばばぁ風に)

自分、自慢じゃありませんが、シングルでオープンの草トーに優勝したことはありません。鬼のいぬ間になんとやら・・・今日はその最初で最後のチャンスにちがいありません!

えっ、せこいって?
何とでも言うがいいさ。こうでもしないと勝てないんだから・・・
千里の道も一歩から、ローマは1日にしてならず、真の漢への道もこの勝利から始まるのです!

SFの相手は、取り立てて特徴のない人です。バックは両手打ちですが、苦手なグリグリスピン系ではなさそうです。フォアは面をあわせてくるフラット系ですが、これも強打はなさそう。サーブもボレーもまぁ普通。足もそれ程速くなさそう。
よろしい、まずはこいつから血祭りにあげることしましょう。礼儀正しい人で、少し悪い気もしますが、今日ここで私と合ってしまった生まれの不幸を呪って頂くしかありません。

試合開始です。

まずは下僕サービスから始まります。コーナーにいいファーストが入り、相手のリターンが浅くなります。こちらはそれを待って、我ながら惚れ惚れする様なスライスのアプローチを相手のバックに送ってネットに詰めます。唯一の自分の一番得意な得点パターンです。あとは相手が苦しまぎれに打ってくるパスかロブを決めるだけ・・・そんなことを考えていると、矢の様なバックのストレートパスが・・・。
間違いは誰にでもあります。どんな試合でも全てのポイントを取れるわけではありませんし、第一相手のまぐれ当りに動揺する様では、真の漢を目指す者の名折れと言わねばなりません。悠々と次のポイントに向かいます。
これも、コーナーにスピンサーブが入り、相手をコートから追い出すことに成功します。再びリターンが浅くなりますので、スライスでアプローチを放って前へ。センターに戻ろうとする相手の逆をつく、相手がパスをミスる姿が透けて見える様な完璧なアプローチです。これも悠々と、まぁ、一応ネットには出てやるか位の気持ちで前に出て行くと、今度はショートアングルに全く動けないパスが・・・いきなり0-30となり、結局第一ゲームを落とします。

確かに、腐ってもSFまで来るだけあって、バックは上手い様です。ドンマイ俺♪次は相手のフォアを攻めてみましょう。なにせフラット・スライス系しか打てない様ですから、低いアプローチを打てば簡単にパスは打てないはず。
案の上、最初の2ポイントを取り0-30とします。すると、ここで相手が中ロブを打ち始めます。それも、コート真ん中に落ちるスピードを殺した奴を。これは嫌な展開です。こういうボールは強打するのが案外難しいし、角度もつけづらい。ライジングでとっても、相手の球が遅いためそれ程速い球が返らないし、球が遅い分相手はすでにセンターに戻っているので、相手を走らせることにもならない・・・。30-30とされ、その後長いデュースを繰返した挙句、このゲームも落として0-2とされます。

ここに至って悟りました・・・この人、すごく強い!!

バックはコンパクトなスイングから、ストレートからアングルまで自由自在。一見弱そうなフォアも、面だけの切り替えしでストレートとクロスに打ち分け可能。中ロブも、ある程度スピードのあるボールに強いこちらのテニスの特徴を把握した上での戦術でしょう。そして特筆すべきはそのミスの少なさ。イージーミスが全くありません。

数分前の余裕は完全に吹っ飛びました。それからは何とか相手のテニスを崩そうとドロップショットを打ったり、サーブ&ボレーをしますが、相手は全く崩れません。そしてあの中ロブのいやらしいこと(笑)
無理をして打ってミスらされ、コースを甘くして入れに行くと、カウンターで仕留められ、こちらも中ロブで返すと延々とロブの打ち合いが続くのですが、そのうちこちらのボールが浅くなり、そこをバックで強打されてエースを取られ・・・相手がぬり壁に思えてきます

結局、ぬり壁氏に1-6で敗れました。完敗です・・・手も足もでないとはこのことか、というほどの完敗でした(泣)

ちなみにこの方、マチコ女史と地元が同じとのことなので彼女に聞いてみると、レベルが高いことで有名なM市でも上位シード、県大会の年齢別では優勝経験もあるというツワモノであることが判明しました。結局、この日はこの方が優勝なさいまして、決勝のスコアは6-0・・・こんな相手にSFで当たってしまった自らの生まれの不幸を呪うしかありません。

最後にこの日の反省です。

・セカンドサーブ
目標はダブルフォルト撲滅!実際には4試合で5回くらいあったでしょうか(笑)
もっともそのうち3回はある程度攻めたセカンドサービスなので、まぁよしとしましょう。残りの2回は・・・負けた試合で出ました。しかもそのうちの1本はゲームポイント・・・。他の面でもそうなのですが、負けている試合ではプレッシャーがかかるためか、ショットの確率が落ちるようです。サーブなんて、相手が誰でも基本的には変わらないはずなんですが、自分の場合ファーストの確率は悪いし、ダブルフォルトの回数も多くなります。まだまだ特訓が必要な様です。

・フォアハンド
最近、調子悪いです。
最後の3決では、負けてもともとで思い切り打っていたら、少し感覚が戻りました。
最近読んだ本の影響で、身体の回転、それも膝・腰・腹・胸という様に下から上に回転していくイメージを練習していたのですが、上手く面が合いません。
①打点は身体の前
②前腕の内側でボールを押す
③身体の回転より、ボールを押すことをイメージする
基本に戻って、このあたりを意識してみたら、少しよくなりました。

・チャンスボールのミス
負けた試合では大事なポイントでスマッシュミスが2本出ました。結局テニスは積み重ねのスポーツ。ダブルフォルトの様なイージーミスや、チャンスボールを確実に決めれる人が強いのでしょう。

そうそう、本日はタコ君さんが、見事にY市で優勝なさいました!
同じ「鬼のいぬ間に」なんですが、かたや市民大会優勝。こちらは・・・
当面、草トー優勝には縁がなさそうです。
最後のチャンスがぁぁ・・・

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2007年5月13日 (日)

メタボへの道

GW後の仕事は疲れますな。

土曜日、徒然なるままに体重計に乗っかったところ・・・68kg、体脂肪率18%との表示が!

太った・・・。
3週間前は63kgまで落ちてすっかり安心していたのに。思えばここ最近は暑くなり始めビールがおいしい、ということで結構飲んでました。サイズも350mlから500mlまで昇格!それも1日に2本いくことも多く・・・そりゃ太りますな(笑)

もっとも、体重自体は実は学生時代から変わっておりません。あの頃は大体66-67kgくらいだったでしょうか。その後社会人になり、テニスもしなくなり・・・当初5年間くらいで体重は63-64kgくらいまで下がりました。痩せた?と思いきや。何のことはない、この期間あまり運動しなかったので、筋肉が脂肪に変わった結果の体重減少です。
その後、これ以上落ちようがない、というところまで筋肉が落ちたため、体重は増加傾向に入り、3年くらい前からテニスを再開したにも関わらず66kgくらいが標準となって今に至っております。

体脂肪率も5年くらい前に体重兼体脂肪計を買った当初は12%くらい。その後順調に上昇し、今は16%くらい・・・と思っていたので18%という数値にちょっと衝撃を受けました。

何でだろ?GW中はテニスしまくったんですが・・・やはり、真昼間からビール飲んでいるようじゃだめですよね(笑)
一ヶ月くらい前から膝が痛くなり始めているんですが、これも体重増加の影響かもしれない・・・そんな思索から、本日のテニスではとにかく動きまくり、体重3kg減を目指します!

これから公式戦はダブルスのシーズンに入る、ということで、ダブルス練習を中心にやりましたが。うーん、気のせいか身体が重く感じます(笑)
プレー自体はあまりぱっとしませんでした。
特にフォアのストロークは、今年のパ○ン王国杯がピークで、その後順調に下降している様な気がします。色々考えて、あそこを変え、ここを変え、とやっているうちに全体のフォームのバランスが崩れている様に感じます。あきまへん。

最後のマチコ女史と課題のセカンドサーブ練をやりました。例によって、9本連続セカンドサーブ&ファーストサーブ1本の10本セットを2回・・・本当はセカンドサーブ19回でやりたかったんですが、日和って時間が無かったので止む無く従来方式を採用しました。
これでも、マチコ女史からは「最後のファーストサーブ、思い切り入れにいってませんこと?」との痛すぎる突っ込みが・・・

リターンをしてくれた女史からは、同じスピンサーブにしても、バウンドしてから伸びるものと、そうでないものがあるとの指摘を頂きました。確かにその通りだとは思っていたのですが・・・何が原因なのか、イマイチよく分りません。トスなのか、打点なのか、スイングの軌道なのか、ラケットの面なのか、身体の反り加減・開き方の問題なのか?謎は深まるばかりです(笑)

帰宅途中にディスカウントショップにより、酒・つまみを購入。
当初はビール350mlを4本の予定が、コストパフォーマンスを勘案した結果、350ml×24本になり、レジ待ちしているところで、チラシを見てると、一番お得なのは実は500ml・・・ということで結局500ml×24本のケースを購入いたしました(^_^;)

本日の決心はどこへ行ったのか・・・この意思の弱さと、それを「コストパフォーマンス」という陳腐な言葉でごまかそうとする性根の悪さ。ダメリーマンたるものこうでなければなりません(笑)

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2007年5月 6日 (日)

K区区民大会~春の陣

世間的にはGWの終わりが意識される時期なんでしょうが、本日はK区区民大会に参戦です。

うーん、今回の大会はレベルが一段と上がった様に感じます。まぁ、GWの真っ最中に行われますので、この大会に出ること自体が相当のテニスバカということなんですが・・・他の区や市の大会で上位に進出している人たちが予選で負けたり、一回戦でかちあったりと。
あっちにはゴジラが、こっちにはキングギドラがいて、そうかと思うと隣のコートではレッドキングが怒りの咆哮を・・・まさに怪獣島。そんな中、ピグモンの様にか弱い下僕は科特隊やウルトラマンの助けを得ることも出来ずに震えておりました(笑)

1R 6-2
細身ながら、派手さはないものの堅実なプレーをする方でした。バックは両手打ちでして・・・カウンターショットが上手そうです。というわけで、あまりこちらからは強打せずに打ってもどうせ入らないし、コースを散らして的を絞らせないことを考えました。遅めの展開にじれた相手が強打してくるのですが、幸いなことにそのボールにミスが多くなり始め、何とか勝てました。

2R 6-2
どこかで見た、と思ったら忘れもしない2年前のミックスの決勝で負けた相手でした。とにかく自分からは打ってこない、こちらが攻めると面を合わせて切り返してくる・・・自分が苦手なタイプです。
ここであったが百年目!
と渾身のフォアを叩き込むも、力まかせに打ったショットだけに予想通りネット下段とフェンス直撃二塁打・・・、あまりの悲惨な結果に、まずは堅実なストロークで粘ろうとあっさり日和ります。ただ、もともとそういうストロークがないものですから、必然的にちょりんちょりんのフォアしか打てなくなり、結果どんどんこちらのストロークが浅くなって、相手に攻められます・・・幸いなことにその展開から要所でバックのパスが抜けたのと、相手のミスに助けられたことで、何とか雪辱を果たせました(笑)
ちなみに以上の経緯を格好つけて書くと

ディフェンスに秀でた相手だと早い段階で看破し、あえて相手に攻めさせる展開に持ち込み、カウンターショットで撃破!

ということになります。
いかに私の書いていることがいい加減か良く分るかと(笑)

QF 3-6
相手は不動の第一シードU氏。打って良し、守って良し、何でもできるオールラウンダーです。初戦に私の師匠であるタコ君さんをやすやすと料理してのQF進出です。

U氏とは2年前のこの大会の同じQFで当り、3-6で負けております。あの時は序盤に大量リードを奪われるも、気合のシコリで挽回(笑)。3-5まで追い上げたところで、痛恨のダブルフォルトを連発して敗れ去り・・・今回は2回目の対戦となります。

ほかならぬ師匠の仇討ちに加え、今回は前回のリベンジを果たさねばなりません・・・真の漢を目指す者ならずとも燃えるところです。
まったく、弱いと色々な人に負けるため、リベンジの対象者が多すぎて疲れます(憫笑)

ただ、何の作戦もなく挑むのは愚か者のすること。
前回の対戦から、U氏はこちらが打たなければあまり打ってこないタイプとお見受けしました。ですので、遅いボールでつなぎ、相手がそれに合わせてきた所で、この日のために復讐の刃を研ぎに研いだ漢フォアハンドを速いテンポで叩き込む!そんな作戦を立てます。そう、ショット自体のスピードや絶対な防御力がない分、緩急を武器に戦おうというわけです。
もちろん相手はこの世界(注:テニスバカワールドのこと)では知らぬ人はいない、と言われるプレーヤーですので、これで勝てる保証はありません、ただこの大会は1セットノーアドの短期決戦。最後には実力の差が出る3セットマッチと違い、一発まぐれが2回続けば(言葉の矛盾ですが)勝負はどう転ぶか分りません。

そんなことを考えながらコートに入ります。で、15分後には0-4となりました(苦笑)
うーん、ベストは尽くしているんですが、相手の球の伸びが想像以上で、肝心の「遅い展開」を作る前にミスを量産しております。
もちろん、一方的にやられていたわけでもなく、私のサーブで40-15、レシーブで15-40という有利な状況もあったのですが、両ゲームともそこからまくられた挙句ノーアドで落とす腰抜けぶり。当初の目論見と違い、思いっきりノーアドを有利に利用されております・・・さすが自分、他の面ならいざ知らず、ここ一番の勝負弱さでは世界で三本の指に入るでしょう(泣)

自分の弱さを自慢している場合ではありません。このままではダンゴ負け間違いなしの状況ですので、漢フォアもプライドも、ついでの人生も捨て、とにかくラリーをつなげることに専念します。その結果5ゲーム目のノーアドで相手のミスを誘い、やっと1ゲームを取ります!
この頃には漸く相手の球にも慣れてきて、当初の目論見どおり「遅い展開」を作って、何とかラリーを続けられる様にはなり・・・
1-4、2-5、そして第8ゲームをブレークに成功、3-5として自分のサービスゲームです!

で、あっさりラブゲームでブレークされて息絶えましたがな(笑)
しかも、今回は0-15から3回連続ダブルフォルト、という目を覆いたくなる様なおまけつき。まったく、あの先日までのセカンドサービス特訓の成果はどこへ行ってしまったのでしょうか・・・

情けないのは、前回と展開的にはほぼ同じだったこと。
自分、進歩がまったくございません。

待てよ・・・本当にそうなんでしょうか?
この2年間の努力は本当に無意味だったのでしょうか?

否!前回とは違う点があるのです!

それは、最後のゲームを敢闘空しくブレークされた際・・・

前回はダブルフォルト「連発」だったが今回は「3連発」だったこと・・・

自分、進歩してないんじゃありません。退歩してるんです・・・

「不幸はこれを語ることによって軽くすることができる」
byコルニィエ
→この人がどんな人かは知りませんが、この言葉が真実だということは存じ上げております。

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2007年5月 4日 (金)

テニス三昧の連休

良いお天気で何よりです。

会社でN女史とGWに何をする?というテーマになり・・・

女史「下僕さんは何するの?」
下僕「僕はテニスしますが・・・」
女史「どこで?」
下僕「どこでって、地元ですけど・・・」
女史「気でも狂ったの?

どうやら彼女には、男の、いやテニスバカのロマンは理解できないようです(笑)

というわけで、昨日・本日とテニスをやりまくりました。

本日は、マチコ女史、Yプロ、ジンジャー氏、ズッキー氏に加え、新潟で孤高の草トープレーヤーとして活躍しているK氏も参加です。
このK氏、どうも疲れている様でして、試合練ではしきりに足のストレッチをしております。理由を聞くと

「あぁ、朝に飲んだビールが効いてきたな」

と、とてつもないことをさらりと言っておりました(笑)
このK氏、さすがに下僕と1試合をやってかなりグロッキー気味でしたが、次の対戦相手を決めているとすかさず

「あぁ、俺早く上がるから、連続で入れて」

あぁ、彼もまた真の漢を目指しているに違いません・・・

結局、各自がシングルを2試合づつやった後に課題練を1時間ほどやり、最後に試合形式のチャンピオンゲームをやって終わりました。
本日の課題練は・・・

・この前やったセカンドサーブ9本連続+ファーストサーブ1本決め
・スマッシュ9本連続+ミスをマイナスカウントした上で、プラス3ポイント取るまで1対2のスマッシュ練
・チャンスボールの叩き込み20本連続

です。ちなみに、ここで言う「連続」とは一つでもミスをしたら最初からやり直し、という意味ですので、実際にはその3倍くらいの球数を打ちました(笑)
特に、最後のメニューでは下僕はフォアハンドの逆クロスを選択・・・

ボール1かご打っても、終わりませんでした(泣)

今日の参加者は、皆明日のK区区民大会に出場するのですが・・・本日は6時間みっちり練習!最後は皆足が攣りそうになってました。試合前日なんですが、やはり「テニスは出来るときにしておけ」ですね。

皆テニスバカです。本当のバカかもしれません。

明日は朝イチ番のラウンドですので、今日はもう酒飲んで寝ます!

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男の美学と村上春樹

今日は休みです!
懸念していた決算発表もとりあえずは乗り越え、カレンダー通りの休日を取ることが出来ました。といってもGWの予定はテニスだけなんですが・・・

村上春樹・・・それ程好き、ということではないのですが、新刊が出るととりあえず古本屋で買って読むという程度には好きです。「ノルウェイの森」が私の高校時代に大ヒットしましたが、個人的には「羊をめぐる冒険」が一番だと思っています。

一方で、私がこよなく愛する本としてF・スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」とレイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」があります。両者ともに男の美学というものを感じさせてくれると、個人的には感じております。当然のことながら、ハッピーエンドではありませんので、安心して読むことが出来る点も見逃せません(笑)

以前から村上春樹の文章はフィッツジェラルドとチャンドラーを足して2で割った様に感じていたのですが、ご本人もこの両者からは大きな影響を受けたらしく、最近自身の訳でこの2冊を刊行しました。

「グレート・ギャツビー」の方は野崎孝という方が、「長いお別れ」の方は清水俊二という方が訳したものがあります。同じ本を訳しているので、当然のことながら両者と村上氏訳を比較したがるのは人情というものでしょう。

「グレート・ギャツビー」
この本は、以前から村上氏が絶賛しておりまして・・・期待して呼んだのですが、うーん、正直オリジナル訳の方が自分は好きです。解説には「オリジナル訳の当時とは如何せん時代が変わっているので、現代風にアレンジしてみた」的なことが書いてあったのですが・・・その古めかしさが良い味を出していたんですけどね~。
致命的なのは、主人公が頻繁に使う「old sport」という言葉の訳し方。オリジナル訳だと「親友」なんですが、村上氏訳では「オールド・スポート」となっておりました。どうも「この言葉の持ついかがわしさまで考えると「親友」というより「オールド・スポート」の方が良い」ということらしいのですが・・・英文学に造詣が深い村上氏ならそうなのかもしれませんが、こちらは生粋の日本人。「オールド・スポート」とか言われても、何のイメージも湧かないんですよね。いかがわしい響き、という点も含めて「親友」の方が全然宜しいかと感じましたな。

「長いお別れ」
以前こちらで簡単に紹介しましたが・・・ハードボイルドの象徴的な作品と崇められております。私がこの本を初めて読んだときには衝撃を受けました、特に最終章の格好良さと言ったら・・・筆舌に尽くしがたいものがあります。学生時代には原書を入手し、読めもしないのに、格好つけて読む振りをしていたことを良く覚えています(笑)
どうやら衝撃を受けたのは村上氏も同様らしく、解説にはそんなことが書いてありました。一方、訳の方ですが、オリジナルでは割愛されていた部分も訳してあり、その意味ではより原書に忠実なのかもしれません。その点「グレート・ギャツビー」よりも良いと感じました。ただ、一番のヤマである最終章だけは頂けません。オリジナルの言葉の選び方の方が百倍格好良いですな。
それと、大いに不満なのが表紙。

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こんなデザインになっちゃっております。
何か軽いです。

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こちらが、オリジナル訳バージョン。
こっちの方が1億倍格好良いです。

なんだね、新しい方のカバーは。センスのかけらも感じやしない。
何か、作品の持つ品位を下げられた様で、下僕的は大いに不満ですな(笑)

ただ、村上氏自身の解説には、チャンドラーの文章の魅力・雰囲気についての分析や、実はチャンドラーがフィッツジェラルドが好きだった、とか色々興味深いことが書いてありました。それだけが救いでしょうか。

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