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2007年10月28日 (日)

落日燃ゆ・・・

今週は月曜日に大きい発表を何とかこなしたものの、戦時体制は継続し、青色吐息の平日でした・・・

そんな中、本日はK区区民大会に出撃です!
先日E区の大会で轟沈したため、もはやこれが最後の区民大会、漢たる者散り際は美しくありたいものです・・・というわけで、今回は真面目に優勝を狙って会場に向かいます!

初戦の相手は、クイックサーブが特徴的なおじさまプレーヤー。最初の2ゲームを難なく取るものの、次の2ゲームを連取されて2-2に。如何せん土曜日にテニスが出来なかったため、感覚がつかめず、全てのショットに自信がありません(泣)
次のゲームは何とかキープして3-2とするもすぐに3-3に追いつかれます。こんなところで負ける訳にはいきもうさん!ということで切り札であるバックへの回り込みを多用し、辛うじて4-3としますが、ここで次の対戦相手が熱い視線を送っていることに気付き、少しはフォアハンドでも打てることを見せてやるか、とバカなことを考えて漢フォアを解禁。案の上これが全くの裏目にでて、文字通り暴発を繰り返し、あっさり4-4とされます。
このゲームを落としたらもう終わりが見えてきます。いくら私が冴えない男でもこんな散り方をしたらファンの方々に顔向けできません!いや、実は大ウケか!?

恥も外見も捨てて再びバックで回り込んでのスライス→ネットダッシュの展開に戻し、40-40で迎えたノーアドを気合でもぎ取って何とか5-4とします。最後に相手のサービスゲームを何とかブレークして、6-4で逃げ切りました・・・

二回戦目も、こちらは壮年の部にも出ているおじさまプレーヤー。
相手は初戦def勝ちなので、まだ感覚がつかめていないはず、ということで最初から全力で飛ばす作戦で行きます。
これが奏功して5-1まで行きますが、ここから相手のショットが入り始め、5-3までまくられます。次の私のサーブを落としたら完全にアウトです。もはややることは一つ。ここでも伝家の宝刀であるバックのスライスを多用し、迎えた40-40のノーアドでもネットに付いて渾身のボレーを叩き込み、何とか6-3で逃げ切りました・・・
何とか勝てたからいいようなものの、メタボ浜選手からは「いやぁ、あれが噂に名高いバックへの回り込みですか~」と皮肉を言われ、赤面する始末。冴えません(^_^;)

何とかベスト8に残りました・・・
ただ、さすがは区民大会、ここからの相手は海千山千のテニスバカばかり。自分、今までこの大会には6回出ましたが、いまだ自力でSFに進んだことはありません。ここは何としても壁を破りたいところですが・・・練習不足のせいか、身体が動きませんし、何よりもショットが安定しないです。漢フォアに至っては打ち込んだボールは悉くミス。泣きそうな気持ちで次に向かいます。

QFの相手はサウスポーから放つフォアの豪打を武器とするI選手。相当なテニスバカで、試合前に聞いたところ、月30日テニスしているそうです(笑)
試合開始早々、まったく動けないストロークエースを2本くらい、やる気をなくしかけます。ただ、ここでシュンとなっては男の子とはいえません。唯一通じるショットであるスライスを多用して、相手に良い体勢で打たせないことを考えます。そして相手が低い打点で捉えたボールがフォア側に来たところで、漢フォアを叩き込む・・・こちらがいくらつないでもあのショットはこらえきれるはずもなく、あえて真っ向勝負を挑むことにします!

聞いて驚くなよ。
なんと序盤3-0アップとします。
えぇ、頑張りましたとも。奇跡的にフォアハンドのクロスが入ったこともありますが、全部40-40まで行ったところを、近年まれに見る勝負強さを発揮して、3つともものにします。
ところが、次の下僕のサービスゲームを30-0から30-40とされ、また40-40となったところで、下僕渾身のアプローチからアングルボレー!力強くガッツポーズを決めるも、相手からは無情にもアウトのコール・・・うーん、狙いすぎた様です。ただガッツポーズの行き場所がなく、かなりバツの悪い思いをしましたな(^_^;)
これで相手が復活、こちらもフォアの強打でミスが目立ち始め・・・あっという間に3-4と逆転されます。相手は完全に私のフォア狙い。えーい、卑怯者め!苦しい展開が続きます。
しかし、こちらも簡単には負けられません。次の下僕サービスで40-40まで粘り、ここでファーストサーブをセンターに叩き込み4-4とします!
しかし相手は月に30回テニスをする男。次のゲームをキープされ、4-5で迎えたサービスゲームは、30-30から相手のドロップを何とか返すものの、そこでI選手の豪快なドライブボレー・・・何とか食らい付いた下僕のラケットが弾き飛ばされ、思わずギャラリーがどよめく一打を食らいました(泣)。おいしいところをもっていきやがってぇぇ!
これで30-40のマッチポイントです。
気合を入れなおし、ラリーで相手のボールが浅くなったところで、必殺の気合を込めて漢フォアを・・・手ごたえは十分でしたが、無情にもラインを割ってゲームセット・・・これで日は沈みました(笑)

相手のI選手は見事でした。ミスはあるものの、フォアハンドの威力は恐らくプロ並み。あれだけのショットがあれば、テニスは正にストレス解消の道具となりえるでしょう。余暇のはずのテニスでストレスを溜め込んでいる下僕とは大違いです、彼はSFでこの大会ではほとんど負けたことが無い第一シードのU選手を凄絶なタイブレークの末に破り、見事決勝まで行きました。
とはいえ私も、負けはしたものの、久しぶりに真っ向勝負が出来たのでかなり満足!どんなにスコアが悪くても、自分が精一杯やったと思えれば満足できる。このあたりインナーゲームに書いてあるとおりですな(笑)

で、今大会の優勝者はなんとメタボ浜選手!
I選手との決勝では、神業的なネットプレーを披露してくれました。うーん、凄すぎる!
以前聞かせてくれた
・若いハードヒッターとやるときには、ファーストボレーはゆっくり深く、なんてやってたら必ず負ける。
・従い、相手に的を絞らせない、配球やショット選択をする必要がある。
という戦略をものの見事に実践されておりました。

最後にコート開放があり、タイから来たキムタク(失笑)ことK選手とジンジャー氏を交えてシングルのチャンピオンゲームをやりましたが、これはいい練習になりました!普段、こういう人達と密度の濃い練習が出来たら、きっと上手くなるだろうな。ってもう遅いんですが(^_^;)
終わりにK選手からアドバイスがあり、
・ノンプレッシャーの練習なのに、大きなミスがある。
・こういう練習の時から、常にショットの弾道をコントロールする意識が必要。これができていないと、試合の時に自信を持って望めなくなる。
うーん、ためになります。ただ、もう試合終わっちゃったんですけど・・・

下僕の法則その16
「良いアドバイスは、それを本当に必要としているときには与えられない」

同 付則1
「試合の待機時間で、たまたま手に取ったテニス雑誌に書いてあった技術を試合で使う場合、98%の確率で自分のテニスがメチャクチャになる」

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2007年10月21日 (日)

やっぱり日は沈む・・・

先週に引き続き、今週も仕事ではまり・・・

実は月曜日に大きな発表をやるのですが、金曜夜までかかって何とか一通り資料を整理して役員様にお持ちすると・・・

「こんなんじゃ良く分らないな。あれとこれを作ってくれる?
 明日、机の上に置いといてくれればよいよ・・・」

「「明日」って土曜日なんですけど・・・」
とは当然言えず、毒を前にしたソクラテスの様な表情でうなずくのみ。
さぁ、困りました。課長とも相談した結果、
①土曜に出勤してしまうと、役員様との下手な議論に巻き込まれるリスクが大
②結果として、土曜日だけでは結論が出ず、日曜日にも出勤せざるを得ない状況に追い込まれるだろう。
③従い、何とか今晩中に資料を仕上げ、彼の机の上に置いて逃げるしかない!

というわけで、金曜深夜に突貫作業に突入。何とか内容は薄いが体裁だけは整えた資料を完成させ、AM6:00にタクシーで帰宅です。

かなり身体は疲れましたが、まぁ、これで土日の自由時間を確保したのですから良しとしましょう。
もっとも、土曜日は2時間ほど軽い練習をして早々に寝込んでしまいましたが(^_^;)

で、本日はE区区民大会の予選です。前日にかなり休養したのでコンディションはまぁまぁですが、何故か無性に眠い。睡眠不足は一日では解消できないことを実感しております。

1回戦は・・・何とか6-2で勝ちました!
2回戦は・・・フォアハンドが爆発、6-0で勝利!
予選決勝は・・・フォアハンドが暴発、2-6で轟沈!

久しぶりに凹む負け試合でした(涙)
相手は、それ程強いというわけではなかったのですが・・・独特のフォームからスピンの効いたボールを打ってくる堅実なプレーヤーでした。相手のボールにタイミングを上手く合わせられず、アンフォースドエラーを連発。中盤からはネットに多く出るようにするも、上手くかわされてやはりエラーが同時多発テロ・・・
最後の方は相手のジャッジに腹が立って(まぁ、アウトとコールされてもおかしくはないボールでしたが)、安易なハードヒットで自ら死を選んでしまいましたとさ・・・

我ながら、2Rのときとの出来の違いにびっくりします。相手の配球はそれほどシビアでないのでチャンスボールは来るのですが、何故かこれを打ち込んだボールが悉く入らない。ついさっきまでは、「あの辺に飛んでけ~」でラインギリギリに入ったのにぃぃ!
こうなるとミスを恐れて強気なスイングが出来ず、アプローチも甘くなる。必然的に相手からシビアなボールが帰ってくるのでボレーも決まらない・・・こんな悪循環を延々と繰返しておりました(慟哭)

今から考えると、久しぶりのノーアド1セットの短期決戦で必要以上に固くなっていた様に思います。この辺はメンタルの部分に負うものが大きいと思うのですが、一度固まると修正が非常に難し、結果としてボールへの入り方が悪くなるし、判断力も、ネットでの反応も悪い・・・

「ミスをしてもいいから自分のテニスをしよう!」

と1089回ほど自分を叱咤してみたましたが、不思議なことに身体はまったく言う事を聞いてくれず、ちょりんちょりんのフォアハンドを量産するばかり

あぁ、数え切れないほど試合を経験してきているのに、未だにこんなことを書いている自分が情けない・・・あばれはっちゃくの父ちゃんの心境です。

試合が終わって、例えようもない絶望感に襲われる数十分を耐えると、次にはここ最近感じたことが無い猛烈な疲労感が身体を襲います。如何に負けた試合で余計な力が入り、精神をすり減らしていたか良く分りました。

個人的には、テニスで良いプレーをするにはコンディショニングがすごい重要だと感じます。今日の様なテニスをするときは、大抵深夜残業・休日出勤で寝不足状態の後ですので・・・きっと精神状態が「古タイヤの様に固く」(注)なってしまっているのでしょう。

(注)古いタイヤはゴムが固くなっているため、運転していると剛性が上がった様に感じられますが、柔軟性も減っているので、限界領域を超えると容易にグリップを失い、スピンします。

ちなみに、下僕の仕事のハイ・シーズンは春と秋。試合のハイ・シーズンも春と秋・・・私が年明けに行われるパ○ン王国の部内戦にだけやたら強い理由が、良く分ると思います(笑)

下僕の法則その15

「トーナメントを楽勝で勝ち進むと、負けるときは必ず大差で負ける」

同付則
「その場合、試合に負けた時の絶望感は、その前に買った試合の出来の良さの2乗となる」

鬱だ死のう・・・

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2007年10月14日 (日)

クレーですから・・・

先週は仕事でハマリ気味、睡眠不足で週末を迎えるという、テニスバカを自認する下僕にとってはかなり望ましくない形でした。やはり、週末で身体を酷使し、平日に身体を休めて体調を整えるというサイクルが最高ですね(笑)

そんな中、本日実業団リーグ戦の最終戦が行われました。
普段は自社のコートを使うのですが、今回は相手が強硬に先方のコートを使うことを主張したため、結局相手側のコートで行うことにあいなりました。

相手のコートは・・・嫌な予感がしましたが、クレーコートです。
自分、テニスを始めたのがハードコートだけあって、フットワークやバランスが悪く、従ってオムニ・クレーはかなり相性悪いです。もっとも社会人になってからはオムニコートでテニスをする機会が急増したため、オムニには慣れてきたのですが、クレーはいまだもって苦手・・・少しばかり嫌な予感がします。

最初にダブルスから入ります。
ペアのT君は、クレー育ちということもあって始まる前から興奮気味。「自分の家に帰ってきたって感じです」とまで言いまして・・・弊社テニス部ではもっとも常識人と思っていたのですが、最近彼のことがよく理解できなくなってきました(笑)

で、そのT君が序盤からすっ飛ばします。サーブは速いし、リターンはほとんどノーミスで相手の足元をえぐります。
下僕「おぉ、すごいリターンだね!」
T君「クレーですから!」
下僕「おぉ、今のセカンドサーブ、ファーストサーブより速いじゃない!」
T君「クレーですから!」
いくら何でもこれは関係ないだろ・・・と思いましたが、何でもコートがクレーというだけで、サーブも入りそうな気がするとか・・・やっぱりコイツは理解不能です。
今日はそんなT君の「クレーの法則」を数多く拝聴しました。参考までに列挙すると

「(下僕リターンがネット直撃)ありゃ、リターンネットが多いな・・・」
「クレーですから」

「スマッシュは17本打つつもりで行きましょう!」
「何で?」
「クレーですから」

「ボレーは5本打ちます!」
「だから何で?」
「クレーですから」

「ガルマ・ザビは何故死んだのか!?」
「クレーですから」

一応解説するとリターンネットが多いのは、クレーはバウンドが高いので、ボールを待って打とうとすると食い込まれることが多くなると。
「スマッシュ17本説」は、クレーでよく拾われるのは分るのですが、何故10とか15といった切りの良い数値じゃないのか気になるところです・・・彼曰く「スマッシュは15本打って、さらに追加で2本打つのが適当です」とのこと。
そうなると「ボレー5本説」が分らなくなるのですが・・・彼曰く「ボレーを5本打てば相手はロブを上げ始めますから」ってことはネットで合計22本打つのだろうか・・・

相当信頼度に乏しい情報ですが、彼の生き生きした表情には一片の曇りもなく・・・試合の方は6-0、6-3で勝利です!残念なことに22本続いたラリーはありませんでしたが(笑)

さて、懸案のシングルに入ります。
相手はダブルスで当たったペアの片割れ。ダブルスの時はそれ程強くない、と踏んでいたのですが、シングルになると状況一変。ベースライン後方に位置し、気合とともに力強いフォアハンドを延々打ち込んできます。こちらはこちらでボールにタイミングを合わせることすら出来ず・・・いきなり0-3ダウンと相成ります。
うーん、とにかくフォアハンドが上手く合いません。たまにいい球が入ってもゆるい中ロブでしのがれ・・・これを無理やり強打してネット直撃弾を大量生産(泣)

ここから戦術を変更。フォアはつなぎに徹し、バックのスライスでコースや深さをちらし、相手を走らせることに専念します。えぇ、お得意のバックへの回り込みって奴です。笑いたければ笑ってください。
これが上手く効いて3-3まで追い上げますが、次のゲームを落として3-4。だんだん、こちらのフォアが縮こまって浅くなってきます・・・これでは私の典型的な負けパターン。何とか流れを変えるべくネットに付く頻度を上げたり、ドロップショットを打ってみたり、フラットサーブを混ぜ始めたり・・・思いつく限りのバリエーションを展開し、何とか4-4とし、次の相手サービスもブレイクに成功。続くゲームもキープし、何とか6-4でファーストセットを先取します。

セカンドセットも一進一退で4-3まできます。このころになるとボールが重くなってきて、序盤使えたスライスでの揺さぶりが甘くなり、苦しい展開が多くなります。唯一の救いは相手はあまりネットプレーが上手くないこと。
ちょりんちょりんのフォアで相手の強打&ネットを誘い、低めのパスorロブで相手にミスってもらう、という最終兵器を動員し、何とか互角の展開に持ち込んでいます。

で、ここに至って足に痙攣の兆候が・・・

止むを得ません、このまま座して死を待つよりは少しでも可能性のある展開に賭けるのが真の漢というもの。封印していたフォアの強打をここから開放。そして、少しでもいい展開になったらバカの一つ覚えでネットに突撃です。このゲームは長かった・・・15分くらいの長いデュースから待望のブレークポイントがやってきます。
フォアのクロスの強打で浅くなった相手の返球を、バックのスライスでアプローチ・・・下僕唯一の勝ちパターンですが、相手が走り込んでダウン・ザ・ラインのパスを一閃。打った瞬間「やられた」と思うものの、目をつぶってダイビングボレー・・・ここで奇跡がおき、ラケットの先端に当ったボールが相手コートに返ります。ただ、誰もが目を覆うどチャンボで、相手が楽々と逆クロスにパスを打ちます・・・とこれもヤマを張った下僕渾身のダイビングボレーでブロックに成功、何とか相手コートにボールを返します。ただ、そのボールもしょっぱい・・・しかし決め球を2回返された相手は動揺を隠し切れず、次のボールはスピード・角度ともに甘い!このボールにも飛び付きボレーで決めて、何とか5-3とします!

これで相手は気の毒なほど意気消沈。続くゲームは普通にキープでき、6-3で何とか勝てました・・・うーん、相手は上手かったです。特にストロークのイージーミスはほとんどなく、エース級の下僕スライスアプローチを何度か放ったのですが、その都度決めのボレーを打てない高さ・角度のパスを返されました。こういうのが積み重なると、こちらも焦ってボレーミスが増えてきます。勝利の決め手は、やはり上述の怪しいダイビングボレー3連発でしょうか(笑)

チーム全体も4-1で見事に勝利し、リーグ戦を3勝1敗で終えることになりました。この分だと何とかプレーオフ進出が出来そうですし、何よりも下僕、今回は4戦全てに単複出場し、その悉くで勝利を収めるという快挙を成し遂げました!
かなり嬉しいのですが、こういうところに運を使っているから、仕事でババを引くと思うと相当複雑な心境です(泣笑)
また下らぬものに運を使ってしまった・・・

最後にテニスシューズのありかを指差し確認してから、意気揚々と帰宅します。下僕と雖も社会人のはしくれ、同じ間違いを繰返すバカではありません。
今日は良い1日だったなぁ、と柄にも無いことを考えながら、家でラケットバックを開けると何故か鼻をつく梅の香り・・・

痙攣予防グッズの「最高級南高梅~紀州梅 780円也」の蓋が外れておりまして・・・
タオルやらサポーターやらウェアの着替えやらが、梅干エキスをタップリ吸収、ネバネバベトベト君に変わり果てておりました。これでクエン酸の補給は当面大丈夫そうです。

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2007年10月 7日 (日)

達観するということ

人事の話を聞かされてドン引きしてから数日経過しました。
もはやテニスにモチベーションも、将来に対する希望も、そして生きる気力すらも最低限まで落ち込んでおります。

そんな中、実業団第三戦が行われましたが、もはや試合のために早起きすることすら億劫です。

ところが・・・何故かテニスは絶好調(笑)

ダブルスでは6-0、6-2で相手を一撃のもとに葬り去り、シングルもシングル1での出場ということで、決して弱くない・・・いや威力とキレを兼ね備えたサーブとネットプレーが武器のかなりの実力の持ち主を相手に、ファーストセットをあっさり6-1でとります。
果敢にネットに詰めてくる相手にリターンエースとパスを連発。たまらず相手がステイバックしたところを、攻撃的なフォアハンドで圧倒・・・あぁ、こんなコメントをブログに書ける日が来るとは思いませんでした。

セカンドセットに入ったところで、

何で俺、こんなに調子いいんだろう?
身体の軸が上手く使えているのかな?それともテークバックで肩を十分に入れているからか?

とバカなことを考えてしまい、ミスが激増(笑)
リードされるのを追い上げる苦しい展開とあいなりましたが、何とか持ち直して6-3で勝ちをもぎ取りました。

このレベルの相手と3セットマッチをやって、サービスゲームを一度も落とさなかったのは、多分初めてだと思います。それぐらいこの日は調子が良かったです。後から振り返ってみると、

もうこれから真剣にテニスをやることもないだろうから、今日の試合なんてどうだっていいや。

という、モチベーションの低さが良かったのではないかと推測しております。いわゆる無我の境地、あるいは明鏡止水ともいうべき冷静な心理状態が実現したのかと。裏を返すと、普段いかに邪念や煩悩の塊りとなってプレーしている、ということの証明にもなるのですが(笑)

自らの癌を知り、そこから株の運用が大当たりした投資家の例もある様に、人によっては物事に熱中しすぎるとかえって対象を見誤り、一歩引いた視点から見ることによって正しい判断ができると聞いております。
自分の干支は何を隠そうイノシシ。まさにこのタイプなんでしょう、きっと。チェスト~、関ヶ原!

もっとも、翌日にパ○ン王国の練習では一転して大不調。どうやら前日の好調さに味をしめ、また邪念が復活してきたらしいです。あぁ、人間とは欲深いものなり。

そうそう、今日気付いたのですがオムニコート用のテニスシューズが無い・・・どうやら実業団の試合会場に置き忘れた様です。達観することはいい結果のみを生むわけでもなさそうです。

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2007年10月 4日 (木)

終わりの始まり・・・

本日課長に呼び出され・・・内示というか次の異動先を「示唆」されました。

先日の飲み会(該当箇所は下の方にあるので、スクロールして下さい)で下僕の異動先予想がなされましたが、その内の一つを見事に引き当てました。

仲間内では「究極の貧乏くじ」などと評され、決して引いてはいけないところなのに・・・

言葉もありません。
自らの生まれた星を呪うのみ。

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AIG観戦!

最近めっきり涼しくなりましたね。
そのせいか、最近鼻水が止まらなくなりました。テニスバカの割には軟弱な男ですので、季節の変わり目には必ずといってよいほど体調を崩します。

そんな中、本日は会社のテニス部の後輩君と仕事を放り出し、AIGオープンを見てきました!18時30分に会社を飛び出し、有明までタクシーで直行します。上司には「体調を崩しており、仕事に集中できない」旨を申告しており、このときばかりは鼻水が止まらないことに感謝です。年とともに増えていくもの・・・体脂肪、白髪、ストレス、そして何よりも嘘の数でしょうか(笑)

ダッシュで会場に入り、お目当ての鈴木貴男・Bベッカーペアvs添田豪・錦織圭の男子ダブルスの試合にギリギリで間に合いました!

試合の方は、鈴木・ベッカー組が添田・錦織ペアに6-2、7-6で貫禄勝ちをしておりましたが、個人的には添田プロのおばさんパーマが気になりました。ご本人も気にしているらしく、試合中髪の毛に手をやるシーンが多かったのは気のせいでしょうか(^_^;)
(ファンの方、申し訳ありません)

プロの試合はやはり凄いなぁ・・・。下僕のサービスの速さのボレーを打っておりました。それにしても、鈴木プロのボレーは上手い。ローボレーってあんな簡単なんだ・・・と思わせる様な安定感がありました。
その他にも
・ボレーのとき、相手のボールが速いほどラケットの動きを最小限にしている。
・サービスゲームをキープできるかは、前衛の動き次第。
なんてところが、参考になりました。

添田・錦織ペアはIフォーメーションを上手く使って、格上の相手にプレッシャーを掛けていました。レベルが違いすぎるので何ともいえませんが、ダブルスに関しては「自分達の力を出し切る」ことよりも「相手に実力を出させない」ことの方がより重要ではないかと感じました。

そうそう、入場するところで、パ○ン王国のYプロに遭遇しました!
テニス界のイケメンの権威を自認する方ですので、察するに今大会からプロになった錦織選手の品定めをしにきたのでしょう(笑)

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2007年10月 1日 (月)

説明責任

実は下僕、現在の部署に来てから4年が過ぎてしまいました・・・あちこちで人が足りないといわれている中、異例の長期滞在でございまして、いかに私の引き取り手がいないかを如実に物語っております。

もっとも、異動の可能性がないかというとそういうわけではなく、1年半前から「もうそろそろ異動になるから」的なジャブを打たれており、自分もそのつもりにはなっているものの、肝心の辞令が一向に出ない・・・あろうことか、昨年私の異動をほめのかした部長自身が着任半年で突然異動になり、今年の3月に新部長が着任する、何て笑えない経緯があったりします。
そんな中、金曜日に人事が発令になり、なんと私ではなく今年来たばかりの部長が異動することに・・・

思えば、私の部の部長はここ2年で5回も交代しております。
交代するたびに、短期間の部長交代の理由を取引先に説明するのですが、さすがに今回はどう説明したらよいものやら・・・前回ですら「お宅の会社大丈夫?」的なことを言われたのに。
まぁ、14年にわたるサラリーマン生活で、「出来ない理由」や「不可抗力的な言い訳」のスキルはかなりのレベルに達したと自負しております。これ以外のスキルは身に付かず・・・
今回ももてる才能を全て発揮させて、何とか乗り切ろうと思うのですが・・・どうなることやら。

今日は久しぶりに雨でテニスなし。テニスをしないと如何に1日が長いかを実感できました(笑)
実はK区のシングル本選とE区のシングル予選がかぶってまして・・・これで上手い具合にずれてくれるのを祈るのみです。

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