2008年5月12日 (月)

そして試練の道が始まる・・・

渡米以来、一か月が過ぎました・・・。
日本ではGWがあり、多くのテニスバカがコートを駆け巡ったことでしょう。

私も駆け巡ってますよ、えぇ。会社の中とかを慌てふためいて、ですが。

着任してから一週間で車を買い、住むアパートを決め、ケーブルテレビやら電気やらインターネットのスタートアップを済ませました。あぁ優柔不断で鳴る下僕が果断に富んだ決断を次々にこなしていく様は、少なからず気持がよいものです。

で、その翌週になって、
買った車は故障し、アパートの部屋はワイヤレス・インターネット環境と聞いていたのにそんな仕組みにはなっていないことが判明し、勇を鼓してHD対応の液晶テレビを購入したのにもかかわらず、私のケーブルテレビの契約ではHD対応の番組がないと知らされ・・・般若心経でも唱えたくなります。

会社では・・・仕事面での困難さはさんざん聞かされていたため、それほどのショックはありません。もっとも、自分がこなせるかという点を考えると目が焦点を結ばなくなります。まぁ、絶望的という奴です。笑うしかありません。

そして英語・・・あぁ英語・・・。
わかりません。圧倒的にわかりません。
会社で米人スタッフとマンツーマンで話すときはまだ何とかなるのですが、米人の会議に出席したりすると全くついていけず・・・またこれは語学力のせいなのか感性の違いなのかよくわかりませんが、とにかく笑うツボが分からない。例をあげると
下僕「これだとこんな問題が出てくるんじゃない?」
米人A「Good question. There may be a problem in this.」
米人B「○×△**」
米人A、B「HAHAHA! All right, next topic is・・・」
なんて感じ・・・何がAll rightだよっ!なんて突っ込む気も失せようというものです。

ただ、こんなものは序の口に過ぎず・・・会社の外で駐車場の係員だとか各種の電話照会窓口の係員の話す言葉に至っては、私にはブードゥー教の呪文としか思えない
インターネットの接続についてヘルプデスクに電話して確認する、こんなのは私とっては全日本本選出場級の難易度です。

渡米以来一か月が過ぎました・・・

もう帰りたくなりました・・・

漢への道は果てしなく遠く、厳しい・・・

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2008年3月20日 (木)

僕って幸せだなぁ~

死んでも私が言いそうもないセリフがタイトルです。とうとう気が触れたか、と思う人も多いことでしょう(笑)

確かに、連夜の祝宴で肝臓が弱っているところに花粉症からバージョンアップした風邪が襲い掛かり・・・不覚にも今週は意識が朦朧としております。

人望がないのを自覚している自分、赴任が決まってからは各方面に「お願いだから送別会してよ~」と土下座外交を展開。これが功を奏して色々な人に送別会をしてもらいました・・・普段は脇役、いや、むしろ裏方大道具とか・・・ばかり経験してきたので、自分にスポットが当たると少しばかり面映ゆい気がします。もっとも、待ちに待って漸くつかんだ主役の座が自分の送別会とは、それはそれでいかがなものかと思いますが(-_-)まさに最初で最後なり。

さて、そんな最近しみじみ思うことが・・・
今回自分が言われた派遣期間は4年・・・「ただし、本期間は状況に応じて変更される可能性がある」との一文がありましたが読めませんし見えませんし聞こえません・・・従って、

「こうやって話している人の何割かは、もう二度と会うことはないんだろうな」

などと思ってしまいます。

別れはいつでもつらいもの・・・引っ越し荷物の整理をしていると、昔の本なんかをつい読み耽ってしまい、トンの殺意のこもった視線に射すくめられることが多い自分ですが、そうは言ってもこんな想いに取りつかれると、ついつい昔の音楽を聞いてしまいます。
あえて邦楽を聴くことが多いのですが、佐野元春の「goodbyeから始めよう」なんて涙なしには聞けません・・・僕の手はポケットの中なのに~♪

さすがに、深夜にゴダイゴの「銀河鉄道999」に感じ入っているのは、自分でもどうかと思いましたが(笑)

そんな中で電光の様に閃くものが

「俺って、じつは好運に恵まれてた?」

そうなんです・・・認めたくなくて目をそらしていた事実。
特にテニスを再開してからの数年は、パ○ン王国の仲間、ブログを通じて知り合った気持の良い人達、幾多の苦境をともに乗り切った戦友とも言うべき会社の同僚・・・この様な人たちが自分の周囲にいてくれたなんて、何てラッキーなんでしょう。

こんな素晴らしい仲間に恵まれた自分です。きっと新天地でも何とかやっていけるのでは、そんな希望が胸に芽生えてきます!
さぁ行くんだ、その顔を上げて・・・

.

やつ、N女史を除いては・・・

「ねぇ、下僕さんの人生っていろいろあって面白いわよね~。本当にうらやましいわ♪」
「じゃぁ代わってあげるよ」
ごめんなさい。私嘘ついてました
「・・・・」

古い夢は、捨てて行くがいい・・・

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2008年3月 2日 (日)

KY

ご無沙汰しております。

ようやっと決算発表を追え、これからは4月の赴任に向けて種々準備を始めようと思います。何て書くと順調そうですが、実際にはやることのあまりの多さに目眩がし、思考停止状態・・・唯一順調なのは、送別会の予約くらいでしょうか(笑)
もっとも、こちらも入れすぎると急性アル中で倒れそうですので、そろそろ制限した方が良いのかも知れません。

そんな中で、昨日はゴルフに言ってまいりました。
本当はゴルフなんてやっている余裕は全くないのですが、一応私の送別ゴルフ、という位置づけにされてしまったので、止む無く参加です。
私が主役なので大手を振って参加しようと思ったら、何故か偉い人の送迎を依頼され・・・結局は運転手代わりに呼ばれただけのようです。

ここ数日風が強かったので、天候が懸念されたのですが、当日は無風の晴天という絶好のゴルフ日和!
今回の異動には、自分社内でもはっきりとネガティブ感を打ち出しておりますが、この当りの空気を読んだ人達からは
「見たまえこの天気を!きっと君の異動もこの様に素晴らしいものになるであろう!」
的な慰めを頂きます。

抜けるような青空の下、意気揚々とプレーして最高の気分でした。
最初の数ホールだけは・・・

途中から何故か天候が激変。
寒々しい曇り空となり、ものすごい風が吹いてきて汗を冷やします・・・そして・・・遂に来ました花粉の大軍団!
くしゃみを連発しながらプレーを続行しますが、苦しいの何の。ゴルフもまったく楽しくありません。そして下僕、愚かにもあまりの痒みに耐えかねて、コンタクトをしているのを忘れて目をこすってしまい・・・コンタクトがずれて片目の視力を失うという更なる状況の悪化を招いてしまいました。

スコアもここから大崩れ。
3回連続池ポチャ、林の中でのピンボール体験・・・列挙するだけで身の毛がよだつ出来事の連続に、完全に心が折れてしまい、心身ともに虚脱状態でクラブハウスに帰還です。

と、ここで若手が一言

「良かったのは最初だけで、その後は最悪のコンディションでしたね・・・下僕さんのこれからを暗示している様で・・・」

ここで周囲から「きっ」と音がせんばかりのきつい視線を受け、「でも下僕さんなら大丈夫ですよ」的な結びに強引に切り替えるも、その論理性の欠如には突っ込みも入らず・・・重い沈黙があたりを覆います。

まったくもってKYを地で行くバカな奴・・・ただ、それを慌ててたしなめる周囲のやさしさが却ってイタかったりするのは気のせいでしょうか(笑)

.

.

今日はノートPCとか大型トランクとかを買いました。
ノートPCは結局ネット通販で注文しましたが、今ノートPCというのは安いですねぇ。昔は20-30万円くらいしたのが、今は10-20万円くらい。しかも機能は当時には想像できないくらい向上しているのに・・・パソコンメーカーに利益が出ないわけです。
タイヤもこうならない様に祈るのみです(笑)

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2008年2月16日 (土)

赤紙来る・・・

週明け出勤する途中で何故か眼鏡のつるが壊れました。

何か悪いことが起こりそうな予感がする・・・

なんて思っていたら今日正式に内示が出てしまいました。

発表後まもないうちから、十数人の同僚たちから「ご栄転おめでとう!」とのメールや挨拶が大量に寄せられます。
口々に下僕を称えてくれる彼らを悪く言うつもりは全く無いものの、彼らが一様に

「俺じゃなくて良かったぁぁ!」

的なニュアンスの言葉を発していたのは少々つらいところです(^_^;)
下僕と年次が近い人間ほど明るい表情で話しかけてきやがる・・・

何故か一部読者に人気のN女史、今回人事の発表後、いつになくしんみりとした表情を浮かべ曰く

「その内いいことあるから元気出してね。きっと30年後くらいに・・・それも一日くらいは素晴らしい日があるわよ。」

「下僕さんの人生のピークは学生時代だったんじゃないの。もうそれだけで十分じゃない!」

女子と小人は養いがたし・・・

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2008年1月16日 (水)

外伝その2~ヒトゴトpartⅡ

本日トイレで何故か役員様と隣り合い・・・周囲に人はおらず、小用を足しながら男と男の会話を・・・

役員「話は聞いているか?」
下僕「えっ、何の話ですか?」
役員「いろいろだよ、いろいろ(笑)」
下僕「えぇ、まぁ・・・」
役員「どこよりもつらいところだぞ、良かったな♪」
下僕「・・・」
早々に立ち去ろうとする下僕を呼びとめ
役員「一ついいことあるぞ!あそこに比べりゃどこも楽だから、その次の異動の時はどこに行かされても前向きになれるぞ♪」

お陰様でとても後ろ向きな気分になれました♪

下僕的思索録外伝・・・ただの愚痴ブログになりそうです(笑)

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2008年1月15日 (火)

外伝その1 ~人事と書いてヒトゴトと読む

ご無沙汰しておりますが、皆さんお元気でしょうか。

後日談(笑)として、近況報告です!といっても読んでくれる人がいるか、という問題はあるのですが・・・

・パ○ン王国杯
2007年はこの大会で並み居る強豪をなぎ倒し、優勝したところから幕を開けました。
で、これが唯一の優勝でした。えぇ。何か問題でも?
あたかも開始5分にクライマックスが来て、その後は何の盛り上がりもなく終わる映画の様で、素晴らしいと思いませんか(泣)

この大会には何故か強い下僕。今年も引退前の花道とすべく気合を入れて参戦です!
予選1R vs ハヤタ隊員 
練習熱心なハヤタ隊員。バックの方が得意そうで、誰ぞと同じ匂いが漂います(笑)
双方調子が出ない中、相手にミスが早くでたこともあり、6-1で勝利。

予選2R vs ズッキー
間違いなくテニスバカランキング急上昇中の成長株。凄絶な打ち合いから漢フォアが大暴発・・・2-6で沈みます。
実は今大会は彼をマークしてまして・・・まぁ予選ではこんなもの。本選でのデータ集めって感じです。それまでしばらく泳がせとくか

予選3R vs タコ君さん
師匠とは今大会二回目の対戦。前回がダンゴで勝ちました(失笑)が今回はどうでしょう。なんと6-2で勝利です!
師匠にしてはミスが早いなぁ。と思っていたら、「目先の1勝を追わず」の精神の元、あえて攻撃的なバックハンドを多用していたとのこと・・・試合に勝って勝負に負けました。

これで、辛くも予選突破です!しかし、ズッキー、タコ君さん、この2人のどちらかに勝たないと本選に行けないとは・・・おそるべしパ○ン王国。そう言えば某ジンジャー氏も・・・

SF vs しの
今大会で一番若い選手です!
前から定評のあった攻撃的なフォアハンドに安定性が加わり、しばらく見ぬ間に凄く強くなっていました。フォアハンドで滅多打ちにされるも、要所をロブとバックへの回り込みでしのぎ、6-4で勝利です!
うーん、我ながらせこい勝利でありました。

F vs ズッキー氏
予想通り、反対側からこの男が決勝に上がってきました。
予選で当って、対策は見えています。こやつ、打ち合いになれば滅法強いが、ゆるい球でつなぐと実は弱い。フォアはループボールでゆるくつないで、バックも緩めのスライスで堅実につなぎに徹しよう。で攻め急いだ奴はミスるだろ、きっと。
子供の時間は終わり、これからは大人の時間って奴を始めるとしましょうか・・・

あれれ、何故か2-5になっている(^_^;)
えぇ、ラリーが始まったところで対策を忘れてしまい、つい打ち合ってしまいました(笑)
最後の勝負で逃げたらバカにされそうだなぁぁ
こんなバカな考えが一瞬頭をよぎり、「少しだけ」打ったところ案の定入らない。それが悔しくてまた打ってみて、やはり入らない。ここいらでムキになり、気付いたらフォアハンドの凡ミスの山を築き、中途半端なネットプレーをしてはパスを抜かれ・・・あぁ、頭の悪さが隠しきれない試合展開でした。
2-5で我に返ってシコリに切り替え、3-5とします。
続くゲームもシコるものの、15-30から痛恨のネットインがあって15-40。続くマッポもあっけなく落とし、3-6で無念の敗退です。

「遂に勝っちゃったな。それも二回も。はっはっは~」とは試合後の奴の弁。
どうやら負けてはいけない男に負けてしまったようです。

・転勤話~その後~
実は、私北米に転勤が決まった様です。

昨年に話が出たときは
「正式に決まっていないが」「4・5月くらいに赴任」
でした。それが昨年末には「3月末の可能性が出てきた」となり・・・先週にいたっては部長に呼び出され。

部長「例の話、聞いているよね」
下僕「はっ、承っております」
部長「赴任の時期だが、2月末になる可能性も出てきてね」
下僕「はっ?」
部長「しっての通り、君の仕事はまさにその2月がピークなのだが、どうだね。いけるかね」
下僕「うーん、現時点では何とも言えませんが、非常に厳しいのでは・・・」
(心の声:「行ける訳ないだろ。アホ。」)
部長「そうだろうな。色々大変だからね~。でも、仮にそうなっても、赴任までは今の仕事はしっかりやってくれるよな。」
下僕「努力しますが・・・そのタイミングではさすがに・・・」
(心の声:「結局それが言いたいのか・・・やるわけないだろ。ボケ。」)
部長「そうだろうな。まぁ、こういう話が出ているということだけ認識しておいてくれ。」
下僕「・・・」
(心の声:「きたね~。「あの時に話したよな」攻撃(注)か・・・)
注:結論が無い議論の後日、「あの時言ったよな」と都合の悪いことを既成事実化するサラリーマン社会における最終兵器。非常に強力だが上司にのみ使用が許される。
ちなみに平社員が使うと「僕は知らんよ。大体君の話はいつも曖昧で困るんだよ!」攻撃で致命的なカウンターを食らう。

下僕「ところでこの話、正式に決まったんですか?」
部長「あぁ、まだみたいだね。」
下僕「え・・・、2月末だとしたら、もう色々手続きを始めないと・・・」
部長「そうなんだけどね。上もこの手の話はヒトゴトだからね~。なかなか手続きが進んでないみたいだね」
(心の声「そういうあんたがヒトゴト扱いだろうがぁぁぁ!」

職業選択の自由とは・・・

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2007年12月 7日 (金)

N女史語録3

衝撃の内示の内示?を受け、唯一良いことがあることに気付きました。

次はあそこに行かされる、それを思えば今がどんなにつらい状況でも好ましく思える、という事実です(^_^;)

異動の件は、まだ対外厳秘を言い渡されておりますので、会社関係者で知っている者はおりません。当然のことながら、我が宿敵たるN女史もそれを知らない一人です。

ところが、それを知ってか知らずか、最近女史から下僕の転勤ネタを頻繁に振られる様になりました・・・

年末が近いねぇ、という話題から・・・
「まだ異動について何も言われてないの!?もしかしてこのまま居座って課長になる気?下僕さんみたいに悪運を呼ぶ人をIR課長にするなんて、この会社もホントに終わっているわね。」

それを大否定した下僕に・・・
「そうよね。やはり下僕さんは今度の決算発表を終えるギリギリまでこき使われて、来年の春くらいに放り出されるんだよね。」

その鋭さに絶句した下僕に対し・・・
「で、絶対皆が行きたがらない部署に行かされるのよねぇ~。例えば×××とか!」

うげっ、当てやがった・・・
女史「でも、ここまで引っ張られてあそこに異動じゃ、さすがに可哀想すぎるわね。やっぱり無いかな♪」
下僕「・・・」

N女史恐るべし。
これが「女の勘」なのか・・・
それとも、ノストラダムスの如き予知能力を有しているのか・・・
はたまた、CIA並の諜報能力で極秘情報を掴むに至ったのか・・・

N女史恐るべし。
やはり、何かを掴んだ上で、私に対して揺さぶりを掛けているのであろう・・・

N女史憎むべし。
最後の台詞、明らかに嫌がらせだ・・・

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2007年11月 4日 (日)

実業団秋の陣 昇格決定戦!

最近はつらいことが多いです。
今週もつらい一週間でした・・・

日曜日:K区区民大会、QFで撃沈
月曜日~水曜日:決算発表準備で3~4時コース
役員様曰く「俺は今日は4時半起きで早く来て仕事してんだ!お前らもしっかりせい!」
返して下僕「俺はその時間まで仕事してんだ!お前こそちゃんと資料読め!」(心の中) 「さすが殿!当社の誉れでございます!」(現実)

木曜日:役員様海外出張準備で2時コース
金曜日:辛うじて終電で帰る。電車で帰れてすごく得をした気分になる

私の状況を四字熟語で例えると次の様になります。

9月:悠々自適
10月前半:難行苦行
先々週:四面楚歌
先週:危急存亡
今週:阿鼻叫喚

そして、そして本日土曜日は有明にて実業団の昇格決定戦です。
下僕的にはこの試合で勝つことこそが最大の目標でした!確かに今週は辛かった・・・たまに鼻血が出たりした・・・しかし、それが何だっていうんでしょう。
真の漢たるもの、逆境にあってこそ、その真価を問われるのです。

今回は出張等でベストメンバーが揃わず・・・クレー好きで理解不能な精神構造を持つT君、急遽代打で引っ張り出されたK君、盲腸の手術後3週間にして、同様の事情で引っ張り出されたI君、そして私の4名で出陣です!

T君が一番強いので、彼とK君で組んだダブルスでまず取る。
そして私がシングルを気合でもぎ取る。
I君は・・・捨てポンということで、術後のリハビリをして頂く。
こんな作戦を立てます。

最初はダブルスです・・・まさか、まさかの4-6、3-6で敗退です。T君の調子は相変わらず乱高下してましたが、大事なところでミスが重なったのが痛かった。
下僕「今日はどうしたの?」
T君「ハードですから・・・」
やはり彼はクレーでなければただの人、の様です(笑)

3戦して2勝した方が勝ちですから、もう負けられません。

先にI君がシングルで入ります。可哀想に思い切り顔が強張っています。そりょそうでしょう。人数あわせだからコートにいるだけでいいよ、なんて言われて来たのに、「もう後がないから頼むぞ!」ですから・・・まるで自分を見ている様です(笑)

ところが、このI君、予想を大いに裏切る健闘!
第一セットは落としたものの、接戦を演じ、第二セットは優勢にゲームを進めております。どうやら、彼の球があまりに遅すぎて、相手が戸惑っているようです(^_^;)

疲れが見え始めたI君に手持ちの芍薬甘草湯を全部贈呈し、ここで下僕も試合に入ります。
相手は若いサウスポー。ブーメランの様に曲がるスライスサーブと、ヘビースピンのフォアを得意とするタイプで、1ポイントごとに気迫をむき出しにする強敵・・・ただ、この一戦に賭けているのはこちらも同様。ましてや下僕的には最後の実業団。

背負っているものが違うんだよ、お前みたいな若僧とは。

相手のスピンに対し、スライスで対抗。コースを散らすことによって相手を振り、時折フォアの強打とネットプレーを交えて相手を翻弄し、第一セットを6-2でもぎ取ります!

I君の死闘に報いたい、そんな気持ちが後押ししてくれるのでしょうか。ここまでの出来は最高です。足もよく動いており、睡眠不足が全く気にならない・・・えぇ、負ける気がしないって奴です。

セカンドセットも先にブレークに成功、4-2アップとします。
頑張れよI君、君の努力は無駄にしないよ・・・と横目で隣を見ると、なにやら相手の応援団が大喜びしている・・・どうやらI君、奮闘空しく敗れた様です。

「残念だったね。よくシコってたのにね~」
「いやぁ。シコってセカンド取ったんですけど、それでIの奴色気を出しちゃって・・・ファイナルは打ちにいって全部ミスって1-6でした
「・・・」

え~い、どいつもこいつも不甲斐無い!
こうなったら俺が漢の生き様って奴を見せてくれるわっ!!

と思ったのもつかの間。消化試合という手厳しい現実に、疲労がのしかかり・・・ここから4ゲーム連取され、4-6でセカンドを落とします。
相手がこちらのテニスに慣れてきたのもありますが、明らかに集中力が切れております。最後の数ゲームはカウントが全然覚えられなくなり、気付いたらゲームを取られておりました。

何をやっている自分!
これが最後の実業団ではないのか!
こうしてコートに立てること自体、幸せなんだぞ!

なんて自分を鼓舞し、ファイナルセットでは気合を入れなおします。その甲斐あって3-1アップ。こちらが容易にミスをしなくなったため、相手の表情にあせりが見え始めます。

その時でした・・・下僕のふくらはぎが痙攣を起こしたのは・・・

疲労の蓄積に、ハードコートという足の負担が重いコンディションが災いしたのでしょう。唯一の救いはふくらはぎ、ということ。芍薬甘草湯を飲めば何とかなる・・・と思ったのですが、つい1時間ほど前にI君に全部上げちゃってました・・・
負けるんなら返せぇぇ~!

何とか凍りついた左足を引きずり、第5ゲームに入ります。もはや出来ることは限られている・・・力を入れるショットは打たない、フォアもバックもひたすらスライスでつなぐのみ。よくしたもので、急にペースが変わったことに相手が戸惑い、相手サーブで15-40とします。ただ、ここから相手が粘って40-40へ・・・

このポイントは重要です。4-1とするか3-2となるかでその後の展開が全く違ってきます。双方慎重なストローク戦となり、10回、20回・・・間違いなくこの試合で一番長いラリーです。
根負けしたのでしょうか。相手のバックハンドが浅くなります。それをこちらはバックのスピンで、このポイントで初めてクロスにハードヒット!
これがラインぎりぎりに入り、相手を完全にコートから追い出します。やっと返したボールはセンターへの浅いチャンスボール・・・

何も考えないのに身体が反応しました。

フォアハンドに回り込みます。

そして渾身の力を込めてスイングを開始・・・

したところで両足に痙攣が・・・

しかし、もう止まれない。全てを賭けて振りぬくしかない!

矢の様なボールがダウンザラインに飛んでいきます・・・飛んで、飛んで、バックフェンス直撃弾・・・(落涙)

ここに至って私の両足は完全に硬直・・・消化試合ということもあり、ここで無念のリタイアとなりました・・・

明日から件の役員様と海外の株主様訪問の出張です。これから荷造りですが、もはや疲れきりました。酒でも呑みながら準備します・・・

今の心境:自暴自棄

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2007年10月21日 (日)

やっぱり日は沈む・・・

先週に引き続き、今週も仕事ではまり・・・

実は月曜日に大きな発表をやるのですが、金曜夜までかかって何とか一通り資料を整理して役員様にお持ちすると・・・

「こんなんじゃ良く分らないな。あれとこれを作ってくれる?
 明日、机の上に置いといてくれればよいよ・・・」

「「明日」って土曜日なんですけど・・・」
とは当然言えず、毒を前にしたソクラテスの様な表情でうなずくのみ。
さぁ、困りました。課長とも相談した結果、
①土曜に出勤してしまうと、役員様との下手な議論に巻き込まれるリスクが大
②結果として、土曜日だけでは結論が出ず、日曜日にも出勤せざるを得ない状況に追い込まれるだろう。
③従い、何とか今晩中に資料を仕上げ、彼の机の上に置いて逃げるしかない!

というわけで、金曜深夜に突貫作業に突入。何とか内容は薄いが体裁だけは整えた資料を完成させ、AM6:00にタクシーで帰宅です。

かなり身体は疲れましたが、まぁ、これで土日の自由時間を確保したのですから良しとしましょう。
もっとも、土曜日は2時間ほど軽い練習をして早々に寝込んでしまいましたが(^_^;)

で、本日はE区区民大会の予選です。前日にかなり休養したのでコンディションはまぁまぁですが、何故か無性に眠い。睡眠不足は一日では解消できないことを実感しております。

1回戦は・・・何とか6-2で勝ちました!
2回戦は・・・フォアハンドが爆発、6-0で勝利!
予選決勝は・・・フォアハンドが暴発、2-6で轟沈!

久しぶりに凹む負け試合でした(涙)
相手は、それ程強いというわけではなかったのですが・・・独特のフォームからスピンの効いたボールを打ってくる堅実なプレーヤーでした。相手のボールにタイミングを上手く合わせられず、アンフォースドエラーを連発。中盤からはネットに多く出るようにするも、上手くかわされてやはりエラーが同時多発テロ・・・
最後の方は相手のジャッジに腹が立って(まぁ、アウトとコールされてもおかしくはないボールでしたが)、安易なハードヒットで自ら死を選んでしまいましたとさ・・・

我ながら、2Rのときとの出来の違いにびっくりします。相手の配球はそれほどシビアでないのでチャンスボールは来るのですが、何故かこれを打ち込んだボールが悉く入らない。ついさっきまでは、「あの辺に飛んでけ~」でラインギリギリに入ったのにぃぃ!
こうなるとミスを恐れて強気なスイングが出来ず、アプローチも甘くなる。必然的に相手からシビアなボールが帰ってくるのでボレーも決まらない・・・こんな悪循環を延々と繰返しておりました(慟哭)

今から考えると、久しぶりのノーアド1セットの短期決戦で必要以上に固くなっていた様に思います。この辺はメンタルの部分に負うものが大きいと思うのですが、一度固まると修正が非常に難し、結果としてボールへの入り方が悪くなるし、判断力も、ネットでの反応も悪い・・・

「ミスをしてもいいから自分のテニスをしよう!」

と1089回ほど自分を叱咤してみたましたが、不思議なことに身体はまったく言う事を聞いてくれず、ちょりんちょりんのフォアハンドを量産するばかり

あぁ、数え切れないほど試合を経験してきているのに、未だにこんなことを書いている自分が情けない・・・あばれはっちゃくの父ちゃんの心境です。

試合が終わって、例えようもない絶望感に襲われる数十分を耐えると、次にはここ最近感じたことが無い猛烈な疲労感が身体を襲います。如何に負けた試合で余計な力が入り、精神をすり減らしていたか良く分りました。

個人的には、テニスで良いプレーをするにはコンディショニングがすごい重要だと感じます。今日の様なテニスをするときは、大抵深夜残業・休日出勤で寝不足状態の後ですので・・・きっと精神状態が「古タイヤの様に固く」(注)なってしまっているのでしょう。

(注)古いタイヤはゴムが固くなっているため、運転していると剛性が上がった様に感じられますが、柔軟性も減っているので、限界領域を超えると容易にグリップを失い、スピンします。

ちなみに、下僕の仕事のハイ・シーズンは春と秋。試合のハイ・シーズンも春と秋・・・私が年明けに行われるパ○ン王国の部内戦にだけやたら強い理由が、良く分ると思います(笑)

下僕の法則その15

「トーナメントを楽勝で勝ち進むと、負けるときは必ず大差で負ける」

同付則
「その場合、試合に負けた時の絶望感は、その前に買った試合の出来の良さの2乗となる」

鬱だ死のう・・・

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2007年10月 4日 (木)

終わりの始まり・・・

本日課長に呼び出され・・・内示というか次の異動先を「示唆」されました。

先日の飲み会(該当箇所は下の方にあるので、スクロールして下さい)で下僕の異動先予想がなされましたが、その内の一つを見事に引き当てました。

仲間内では「究極の貧乏くじ」などと評され、決して引いてはいけないところなのに・・・

言葉もありません。
自らの生まれた星を呪うのみ。

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2007年10月 1日 (月)

説明責任

実は下僕、現在の部署に来てから4年が過ぎてしまいました・・・あちこちで人が足りないといわれている中、異例の長期滞在でございまして、いかに私の引き取り手がいないかを如実に物語っております。

もっとも、異動の可能性がないかというとそういうわけではなく、1年半前から「もうそろそろ異動になるから」的なジャブを打たれており、自分もそのつもりにはなっているものの、肝心の辞令が一向に出ない・・・あろうことか、昨年私の異動をほめのかした部長自身が着任半年で突然異動になり、今年の3月に新部長が着任する、何て笑えない経緯があったりします。
そんな中、金曜日に人事が発令になり、なんと私ではなく今年来たばかりの部長が異動することに・・・

思えば、私の部の部長はここ2年で5回も交代しております。
交代するたびに、短期間の部長交代の理由を取引先に説明するのですが、さすがに今回はどう説明したらよいものやら・・・前回ですら「お宅の会社大丈夫?」的なことを言われたのに。
まぁ、14年にわたるサラリーマン生活で、「出来ない理由」や「不可抗力的な言い訳」のスキルはかなりのレベルに達したと自負しております。これ以外のスキルは身に付かず・・・
今回ももてる才能を全て発揮させて、何とか乗り切ろうと思うのですが・・・どうなることやら。

今日は久しぶりに雨でテニスなし。テニスをしないと如何に1日が長いかを実感できました(笑)
実はK区のシングル本選とE区のシングル予選がかぶってまして・・・これで上手い具合にずれてくれるのを祈るのみです。

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2007年7月13日 (金)

なるようになる、なるようにしかならない

先週の大敗に意気消沈するも、このまま泣き寝入りをしたのでは真の漢を目指す者の名折れ、せめてフォアハンド暴発の理由を探るべく当日撮っていたビデオを鑑賞です。

スコアでは残虐映像なのですが・・・自分、良い仕事してんじゃん!

確かにフォアハンドのミスは多いものの、逆立ちマン様の豪打をバックのスライスで必死にしのぎ、浅いボールが来ると果敢にネットに詰める・・・そしてパスで抜かれる(泣)
圧倒的な実力差がある中、あきらめずに自分でできることを愚直に実行し、少しでも良い結果を出そうとする、そんな健気な若者(失笑)がそこにはおりました。
いやいや、自分で色々書いていて、「何かあの時は不調だったし・・・」的な印象を持っておりましたが、全然そんなことはない。むしろ、自分はベストに近いテニスをしているのです。逆に言うとあれ以上のテニスが出来る日なんてそうそうないでしょう。つまり、

相手が強すぎた、ということです。

大事な局面での抜群の安定感。明らかに自分とは次元が違うフットワーク。ご本人からも「もっとネットに出ても良いのでは」というアドバイスを頂きましたが、「出ない」のではなくて「出れない」のです。あんな深いストロークを打たれたら、出れるものも出れませんってば(笑)

それにしても、逆立ちマン様のフットワークはすごいなぁ~。当日も感じましたが、改めて「普通の相手なら決まっている」ボールにいとも簡単に追いつく凄さを感じました。
オモリ倶楽部に入会すればあんなに速く動けるのか?今度トライしてみようかな。

本日13日の金曜日ですね。
下僕、昼頃から猛烈な腹痛と下痢に襲われ・・・定時になると同時に退社し、家でうんうん唸っております。しまった、やはり毒を盛られた(泣笑)

人生、なるようにしかならないのですね。

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2007年7月12日 (木)

判断に迷う

週末に逆立ちマン様にボコられたのを哀れに思ったのか、今週は少しだけ良いことがありました。

火曜日に小生が喫煙室でタバコを吸っていると、同じ部のS君が「下僕さん、Nさんが呼んでますよ!○○会議室に行ってください」と駆け込んで来ました。
Nさんと言えば、かのN女史なのですが・・・相手が相手だけに緊張感が走ります。学生なら「ちょっと体育館裏まで来な!」、OLなら「ちょっと、給湯室まで来なさいよ!」いずれも生意気な輩を締める際の常套句です。

ついに、自分も彼女から刺される日が来た・・・虚勢を張りながらも、いざとなったら土下座できる様、心の準備をしながら会議室に入ります。

電気をつけると、N女史以外にも女性社員が10名ほどおりまして・・・ヤバい、袋叩きにされる!その前に土下座か!?と思ったところ

「下僕さん、誕生日おめでとう!」

と予想もしない声が・・・

確かに、自分でも忘れておりましたがこの7月10日が誕生日なのです。そして机の上にはケーキが鎮座している・・・。

常に冷静沈着をもって鳴る下僕ですが、この時ばかりは驚きのあまり思考が空回り。「あぁ・・・○×△※」と「ビルゲイツが事業に成功して源義経がジンギスカンになり、皆さんおめでとう」的な意味不明な言葉を口走りながらも、必死で状況を整理、結論に達します。

「こいつら、何かをたくらんでいる!」

そうです。こんなことが起こることはありません。きっとN女史が頼んでおいた仕事で取り返しのつかないミスをした・・・いや、もしかしたらあのケーキには毒が仕込んであるに違いありません・・・このケーキ、食うや食わざるや!?

このネタ・・・本当は昨日に載せたかったのですが、ココログでメンテナンスがあった関係で、本日のアップとなりました。
幸いまだ生きていますので、どうやら杞憂だったようです。いや、まだ油断はできません。世の中には遅効性の毒もありますので(笑)

そうそう、健康診断の結果、何と体脂肪率は昨年比改善していることが判明しました。血液検査の結果が出るのはまだ先ですので安心は出来ないのですが、何か嬉しかったので、ここ2日ほど家で飲んだくれております。だからそれがイカンのだよ・・・

そんなワケで、今週は今のところ良いことが続くという極めて異例の事態となっております。これが本格的な運命の転換期なのか、はたまた線香花火が燃え尽きる前の最後の輝きなのか、非常に判断が難しいところです。

まぁ、悩んでも仕方ないので、今日はもう寝ます。良い感じに酔っ払っているし(笑)

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2007年5月25日 (金)

私、6百万の言語をしゃべれまして・・・

首は少しよくなってきました。
月曜日の朝が最悪で、首が全く動かず・・・N女史からは「すごい!C3POみたい~!」と喜ばれる始末。

結構周りの人からは心配されましたが、実際には私の容態を心配している、というよりも今週末に行われる部内コンペの参加人数が減るのをケアしているらしいです(^_^;)

今日は久しぶりに後輩君に説教を・・・。
こやつ、時間をかけてもいいから完成度の高いものを作るように言ったのに、たった1日で抜けだらけの資料を作って参りまして、色々足りない点を指摘してたら相当ムッてましたな。まったく、上司に提出する前に無償でチェック&アドバイスをもらえることが、どれだけ幸せなことなのか少しは理解しろ、という感じです。
仕事のやり方には色々区分がありますが、その一つの分類として「速くてラフ」と「ゆっくり丁寧」というものがございます。人によって得意不得意があるとはいえ、基本は両方出来て欲しいもの。この後輩君はどちらかというと「速くてラフ」派で、それ自体は決して悪いことではないんですが、「ゆっくり丁寧」な仕事も出来ないといつまでたっても「一時草案担当」から脱皮できないことになる・・・一方で、「君のためを思って言ってるんだぞ」なんてバカバカしくて言う気にもならず・・・そのうちこんなことで腹を立ててる自分が嫌になってきて・・・
あぁ、ロマンチックが愚痴が止まらないぃぃ!

そうそう、今日はN女史からこんなメールが課員に配信されました・・・

Quote

下僕さんの送別記念品はコレだ!
・・・・って、まだ異動が発表されてませんが。

Pessimist's Mug(悲観主義者のマグカップ)」には、ちょうど半分くらいのところに線が入っていて、いったいあとどのくらい飲むと「もう半分もなくなってしまったか」がクッキリ判るという、すばらしいカップです。
この仕切り線と実際の液体との位置関係を確認して、深く悲観しながらコーヒーやお酒を飲みましょう。気になるお値段9.95ドルもしますよ…

Unquote

誰がいるか、そんなもん。ビーカーみたいだし・・・

お値段9.95ドルもしますよ
十分、安いだろうがぁ!

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2007年4月21日 (土)

N女史 再び!

今週は、一滴もお酒を飲んでいない下僕です。
今週末の試合に向けて節制してます・・・と言いたいのですが、前回の飲みが激しすぎて、当分飲む気にならない、という方が大きそうです。

さて、この時期当社ではキャリアの希望申告をやります(要は行きたい部署の申告です)。この手の制度の大概にもれず、当社でも希望が適うことは稀でして、その点まさに進路「絶望」調査・・・ましてや下僕、同じ業務を3年半続けていることもあり、もう疲れ果てた感が濃厚です。

昨年この申告をしたときには、「もうこの部署には長くいる・・・まさか再びここで進路希望を出すことになるとは」といささか感慨深いものがあったのですが、あろうことかさらにもう1年居座り続けてしまい、結局今年も同じ部署で申告を出すことにあいなりました。
どうも引き取り手がいない様です。どこも人手不足のはずなのにぃ~!

もっとも、「行きたい部署」があるかというと、実は無かったりします。だって、どこもつらそうですから・・・「行きたくない部署」ならいくらでも列挙できるんですが(笑)。この意味においても、まさに進路「絶望」調査です・・・。

そんなんで、何を書くべきか呻吟していると、隣の席のN女史から・・・

「下僕さんもいつかは異動しちゃんだよね~。ちょっと残念だな~。私下僕さんのそばにいると結構幸せな気分になれたんだけどな~」

と意味ありげな発言。超想定外な発言に少なからず動揺しつつも・・・

そうか、君とは色々あったけど、実は僕を高く評価してくれていたんだね・・・。やはり持つべきモノは良き友、というか君の場合は良きライバルか。
だが安心してくれ、異動になっても君のことは忘れないよ、というか忘れられないよ。あの暴言の数々は・・・
と、幾分しんみりした気分になる下僕でした。

「だって、下僕さんは周囲の悪いものをすべて吸い取ってくれる気がするから、何か安心感があって・・・実際、結構私ラッキーなことが多かったのよね。もう、こんな気分にさせてくれる人はいないんだろうな~」

汝の隣人を愛せよ・・・
自分、少なくとも右隣のこの人間は愛せそうもありません。

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2007年4月13日 (金)

職業選択の自由と仲間意識と格差社会

先日当社を担当している某証券アナリストと飲みました。

下僕、財務職能とはいえ、IRという営業的な色彩が濃い業務をしておりますので、社外との接点は多いのですが、特定の方と親交を深めることは公平な情報開示の観点から好ましくない、ということで、基本この手のお話はお断りしております。
ただ、今度彼が担当を交代することになり、「その挨拶を兼ねて」というサラリーマン的に断るのが非常に難しい打診があったため、近くの居酒屋で飲むことにあいなりました。

彼は非常に優秀。そして話し好き。
私はもっぱら自社の内容を「説明する」のが仕事なのですが、彼の場合、最初は私の説明を神妙に聞いているのですが、そのうち彼の方から意見を言い始め、最後は彼の説明を私がひたすら聞く、という「逆転現象」がかなりの頻度で出現します。
従って彼の電話は常に長く、うっかり取ってしまうと1時間は拘束されますので、ミーティング中に彼から電話があったときなど、誰が折り返すかで課内で熾烈な争いが生まれるほど(笑)。

そんな彼です、酒が入るとそのトークにますます熱が入り、色々業界の話を聞くことができました。「○○とか、人間として終わってますよね~」なんて、某著名アナリストを批判するくだりには下僕も大いに同感、大笑いです。

一方、彼には中々自虐的な面がありまして・・・
「アナリストなんて株の予想屋ですから、いなくなっても世の中誰も困らないんですよ!」
なんて正確な自己認識自己否定発言も飛び出します。
ただ、そこはこちらも心得たもの、「その通りですね!」という言葉を飲み込み
「そういう人もいますけど、○○さんは違いますよ!」とすかさず否定に・・・伊達にサラリーマンを10年以上やっておりませぬ。

そんなんで会話は盛り上がり・・・

私がテニスバカなら、彼は自転車バカらしく、「先週末も山梨まで行っちゃいましたよ、自転車で♪はは。僕ってバカですよね。」

あぁ、あんたホントバカだよ。
でも分かる・・・分かるぞ、その気持ち。
個人的には山梨に自転車で行く気には一生ならないでしょうが、両足が攣りながらテニスするのも、他人から見ればそれ以上の狂気の沙汰でしょう。何事にも本気で取り組むのはいいことです(笑)

こんな話も出ました。
「地方で公務員なんかになっていれば、もっと時間にゆとりがあって人生を楽しめる。給料は下がるかもしれないが、生活費、特に住宅費が安いので、東京では決して望めない広々とした一戸建てに住める可能性もある。その点、我々は寝る間もなく働く一方、生活費が高いため、裕福な人生には程遠い・・・そう、結果として行き着くのは「低賃金長時間労働」のワーキングプア。これでは何のための人生だかわからない・・・」

このネガティブな発想、たまりません。
個人的に彼には相当の親近感をもつに至り、「我々職業選択を誤ったよね」なんて話をして大いに気勢を上げていると、ふとしたことから彼の年収が類推できる話題になり、その金額たるや・・・

私の倍以上・・・
彼は5歳くらい年下なのに・・・

下僕、他人の成功をまずは妬みます。ここに至って、親近感は見事に銀河系の彼方まで吹っ飛びましたね。えぇ。
「今日はもう店じまいだよ。帰んな。」って感じです。

そうそう、彼は6月から留学するとのことなんですが・・いやな予感を感じながらも行き先を尋ねると、あっさり

「あぁ、ハーバードですよ」

その口調たるや、平明なること太陽が東から昇ると説明するがごとし。何の卑屈さも高慢さも感じられません。

どうやら彼は真のビジネスエリート・・・自他共に認めるダメリーマンの私とは住む世界が違っているようです。まぶしすぎて目がつぶれそうです。

「留学後は、視野を広げるためにアナリスト業以外の、そう、実際に皆さんがやっている様な製造業のビジネスにもチャレンジしたいと思ってるんですよ!」

ほぉ、それはそれは。
どこぞの王族が、士官学校を卒業してイラクだかどこだか危険な地域を志願するようなものですね。

是非イラク、いえ、当社に入社してほしいものです。

そこで、よく勉強するといいよ。

本当の低賃金長時間労働って奴をな。
ゴルァァァ!

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2007年3月15日 (木)

バイキング来襲!

風邪引きました。

日曜の夜からおかしくなり。月曜日はあまりの鼻水・鼻づまりに会話もままならないほど。それでも仕事は降ってくる・・・ということで、しっかり投資家の方々との面談を数件こなしました、ポケットティッシュをあふれんばかりに持ち込んでですが(笑)

本日は北欧はスウェーデンから投資家さんが10人以上大挙して訪問してきました。スウェーデンといえば・・・ボルグ、エドバーグ、ビランデルという世界チャンピオンを輩出したバイキング軍団。こちらも相応に迎え撃たねば、ということで大きい会議室にPCとプロジェクターを持ち込み、英語のプレ資料を使って説明します!

この手のミーティングには、通常は課長がプレをするのですが、前日になって突然急用が入ったとのことにて、何と下僕にその役回りが回って来ることに・・・。
慌てて英語のプレの練習を始めますが、この資料、とにかく読みにくい!受験英語の呪いでしょうか、とにかく長い難しい単語を使ったり、関係代名詞を多用して一文がメチャクチャ長かったりと、説明しにくいったらありゃしない。

ただ、文句は言えません。何てったってこの資料、自分も作成に関わってましたんで(^_^;)
その時は「どうせ、俺が読むんじゃないんだし、まぁいいか」的に妥協しちゃってたんですよね~。まさかそれが自分に回ってくるとは・・・最近の自分の運気を象徴しておりますな(笑)
もっとも、下僕的にはこの手のことはたまにありまして・・・他部署に結構厄介な依頼を出した直後に、自分がその部署に異動になり、こともあろうにそこでの最初の仕事として、かつて自分が出した依頼事項を担当させられたりとか・・・「因果応報」この言葉の重みをその時ほど痛感したことはありませんでした。

仕方なく、火曜日の夜は一人で深夜の会議室に籠もってひたすらプレゼンの練習でございます・・・

さて本番です。よく分りました。何が分ったって

練習で出来ないことは本番でも出来ない

ってことがよ~く分りました。

しかし、スウェーデン人は背が高い。10数名を会議室まで引率し、簡単な自己紹介をしたとこまでは良かったのですが、あらかじめ用意していた小ネタ

僕、実はテニスやるんですよ~、スウェーデンには有名なテニスプレーヤーが一杯いてすごいですねぇ~。ホント、うらやましいですよ~。(英語で、こびへつらいながら言う)

は、その典型的な外人風貌に圧倒されて披露できずに終わりました・・・

なんとか、30分のプレに1時間の質疑応答を終えたら、通常の取材対応の5倍疲れました。唯一の救いは同行していたスウェーデン大使館の女性が可愛かったことでしょうか(笑)
そうそう、このプレには件のN女史も手伝ってくれたのですが、女史曰く「下僕さん、あの女の人好きでしょ。そう思って、あの人の席にあったミネラルウォーターちゃんととってあるから♪」

俺は変質者かぁ!

今日の女史、ホワイトデーということで部から簡単な贈り物を贈呈され、かなりご満悦な様子。それを見て下僕、懸案事項を片付けた気楽さも手伝って「僕はぶるぶる震えるダイエットのベルトを提案したんだけど~♪」とつい要らぬことを言ってしまいまして・・・
「今から人事部に言って来ます、セクハラ受けましたって報告しますからね!」と「キッ」という形容詞そのままの形相ですごんでおりました。

下僕の法則 その10
「練習で出来ても、本番で上手く出来るとは限らない」

 同 補足
「練習で出来ない場合、100%の確率で本番はより悲惨な結果を迎える」

下僕の法則 その11
「仕事において、「これ、ちょっとまずいかなぁ」と思った所は、必ず後で問題になる」

 同 付則
「『どうせ俺は関係ないし・・・』という理由でスルーした場合、大抵自分がその後始末をつけることになる。そして、その時には問題処理の難易度は倍増している」

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2007年2月23日 (金)

手抜きはイカンですな

ご無沙汰しております(笑)

とりあえず、火曜日に決算発表を終え、少し息をつきました。
いやぁ、今回はストレスたまりましたねぇ~。決算発表なるものはいつもそうなんですが、今回は特にストレスフルでした。

しかしながら、偉い人というのは勝手なものです。演台に上ってるときに、裏に控えている事務方とインカムで通話したいなどと、急に言い始めまして・・・まぁ、膨大な資料を抱えて、それをその場でパラパラするのはみっともない、故に何ページに載っているかインカムで教えろ、という気持ちは分らないでもありません。ただし、

何故それを前日の夜に言うのだ?

あれこれ電話を掛けまくって判明したのは「手配自体は可能。ただし、時間的には間に合わない」という至極常識的なもの。その旨報告すると「このITの時代にそんな訳ないだろうが!」との一喝。メールすら満足に打てないあんたがITとか言うなぁぁ!
結局、小生が東京駅の「さくらや」まで疾走、携帯にイヤホンを接続する部品を購入し、事務方と携帯で通信をするという緊急手段をとる事になりまして・・・

で、当日はどうなったかというと、携帯が突如不通になる、というハプニングが起き、結局何の役にも立ちませんでした・・・急な思いつきで上手くいかないのはオーストラリアンフォーメーションだけではないようです(笑)
このせいか分りませんが、当日のアナリストからの質問に対する対応は目を覆いたくなるような代物。やたらと回答にもたついており、アナリストの間に混じって座り、パワーポイントの操作と議事録を担当していた下僕の周囲からは失笑と舌打ちが交互に聞こえてくるような状況でした・・・

出てきた質問は事前に事務方が用意した「想定問答集」の範囲内だったんですけどね~。何故か当社の偉い人達の回答は「寒い」ものでした。ここで下僕直感しました。

こいつら、書類読んでないな・・・

まったく、インカム云々を言う前に、事務方が用意した書類をまず読め!その書類を作るために俺は休日出勤したんだぞ!
という感じです。テニスに限らず、手抜きをして要領良く立ち回ろうとするのは、良い結果を生みませんな(笑)

そんなんで、説明会を終えてから一旦帰社。後始末を一通り終えた後PM11:00から飲みに行き「一杯だけ」やって来ました。帰宅したのは午前3時、あ~疲れがますますたまります。

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2007年2月18日 (日)

So tired

現在決算発表準備が佳境を迎えておりまして・・・見事なまでのハマリ具合です。

先週末のテニスで遺憾ながら風邪が悪化したこともあり、今週はじめは地獄でしたが、そこはダメリーマン歴10年を超える下僕、ナダル級の粘りを発揮して中盤を何とか乗り切るも、全てを賭けた金曜日の社長説明資料で、担当役員から見事に殴り倒され休日出勤が確定。土曜日は愛車を朝一に車検に出してから会社に直行、只今帰宅したところでございます。

そういえば、今週はバレンタインデーがあったらしいですね。
さすがにこの年になると何の感慨も湧きませんが、学生時代はこの日が土日に当たることを説に願っておりましたね。
この頃から物事は悲観的に捉えるのをよしとするスタイルだったので、「もしかしたら・・・」みたいな期待は抱かないものの、この日は学校中が異様な雰囲気なので、どこか態度がよそよそしくなります。それが自分で分るだけに「俺はチョコなんて期待してないんだぁ~!」と叫びたくなる衝動にかられますが、そんなことを言ってしまった日には変質者として扱われること必至ですのでひたすら黙って耐える。
今思うと、若さゆえの自意識過剰と、将来のネガティブ志向が複雑に入り混じった、なんとも形容しがたい精神状態だったのかと・・・

今年はどうだったかって?
ちゃんと職場の女性からいただきましたよ。これ以上はないという程「義理堅い」奴を(笑)
ちなみにその一つには手紙が付随しており、読んでみると「バレンタインデーなのでチョコ送ります」と最大級に義務感を強調した文字が・・・

そんなに嫌ならこんなもん送ってくんなぁ!

全く義理チョコといえども、「お返し」をしなければならない立場を考えて欲しいものです。もっとも当日はハマリまくっておりましたので、そんなことを気にするゆとりがなかったのも事実ですが。

あらゆる批判を覚悟して、あえて言わせて頂きます。

Fucking Valentine !

もう疲れたので寝ます・・・

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2007年1月16日 (火)

自らの運命・・・

パ○ン王国のお友達、おぎさんから教えてもらった占いです。

何でも、私の人生を採点してくれるそうです。自慢じゃありませんが、テストの点数だけは昔から良かった下僕です。もっとも仕事は出来ないので、テストの点数と当人の実力は無関係説を強烈に支持。
最近、というかここ数年は占いで良い結果が出たことないので、これなら良い点数を取れると踏んでのトライです。

下僕さんの人生は45点です。ランクはDです。(最高:A~最低:E)

偏差値は40.8 日本人の中で1億126万6792位です。

心:B
どちらかといえば明るいほうで友達も多いはずです。道路にごみをポイ捨てしたことは何回かあるけれど少し良心の呵責を感じるような人です。今のままでも十分ですが、ダイヤの原石のように磨けば磨くほどあなたの心は美しく輝きます。

体:B
あなたは普通の人以上に健康です。運動も得意な方です。なろうと思えば学校の体育の先生とか、地元のスポーツチームの監督くらいにはなれるでしょう。Aランクまでもう一歩。頑張ってください。
境遇:E
いくらなんでもひどすぎます。あなたはいままで、ほんとうに神様がいるんだろうかと何度思ったことでしょう。いや、神様なんて2歳でとっくに信じなくなりましたね。でもしかたがありません。生まれる星は誰も選べないのです。こうなったら、この悪い境遇もプラスに考えていくしかありません。こんな悪い環境に生まれる人も珍しいわけですから、これは逆に自分を強くするチャンスかもしれません。がんばってください。
恋愛:C
あなたは人並みに異性にもてるでしょう。人並みの恋愛をして、人並みの幸せを感じることができます。でも、あなたはそれで満足ですか?もっともてたい、と思ってますよね?それならば、努力あるのみ。あなたは努力しだいで良くも悪くもなるのですから。
コミュニケーション:E
コミュニケーション能力がほとんどありません。いつも自分の世界に閉じこもり、外に意志を発信しないので、周りの人もあなたがどういう人なのかよく分かりません。いくらあなたが優れた人物だとしても、よさが理解されないままで損をしています。自分は自分さと思うのもいいですが、もう少し人並みにコミスキ(communication skill)をつけましょう。
将来性:D
「お先真っ暗」とまでは言いませんが、灰色の未来です。このままなにもしなければ今より悪い人生になります。多少の不幸が襲ってきても耐えられるように今から準備をしましょう。そして、逆境をむしろ自分の糧にすることができれば、あなたの人生はすばらしいものになるはずです。
お金:B
日本人の約23.3%以上の人があなたより多くの収入を得ています。普通の人よりもお金持ちです。しかし、うかうかしていられません。自分が少し人よりお金を持っているからと思ってサボってばかりいると、そのうち奈落の底へまっさかさま。周りの人がみんな優しくしてくれてもそれはあなたがお金を持っているからに過ぎないかもしれません。お金は自分のために、みんなのために、有効に使いましょう。
運:E
あなたは全く運がありません。食パンを落としたらバターを塗った方が下になるし、スーパーでは後から並んだ隣の列の人が先に会計を済ませてますね。勝利の女神には見向きもされないので、間違っても賭け事には手を出さないように!まあその分スリルはありますが...。
(太線は筆者)

ラッキーアイテム・・・ちょうちん
「良い結果が出たらネタにしにくいから、困るな~」などと思っていたのですが、杞憂だったようです・・・1発で引き当てました(憫笑)
やはりネガティブシンキングは当面継続ですな。そうそう、同僚のN女史からは「上司にしたくない男No.1」との評価を頂いております(笑)

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2007年1月 6日 (土)

花の命は儚くて

年明け早々に風邪を引いてしまった下僕です。
背中のアイシングのしすぎでしょうか?

昨日は当社の仕事始め。出勤途中につらつら考え「今までネガティブ路線でいいことがなかった。今年からは仕事に関してはポジティブ思考で行こう!」と一大決心!

N女史はじめ、周囲の人間にもポジティブ宣言を実施し、女史の不満気な顔を他所に、今年は一味違った自分を見せるべく仕事に邁進します。
課題は昨年来背負わされていた業務改善計画についてのプレゼン資料。既に「あれがない」「これが足りない」「これじゃ分らん」と十数度に渡ってダメ出しをくらい、膨れあがって今や50ページの超特大プレゼンに仕上がりました!

その入魂の資料を、本日満を持して担当役員に説明です!

すると最初のセリフが・・・

「長すぎるよ。これじゃ見る気にならんから、もっと短くして」

お前があれこれ加えろと言ったんだろうがぁぁ!!殺すぞゴルァ!

これで魂を抜かれた下僕に更なるショッキングな事実が・・・

そう、長年自分が希望していた赴任先に、自分の後輩が行くことが発表され・・・

お前は若すぎるからまだダメだ。ってあれほど言ってたじゃねぇかぁぁ!!唯一楽そうなポジションだったのに~

ポジティブシンキング、半日で潰えました。
これからもバリバリのネガティブ路線で行くことにします。

明日はパ○ン王国杯の日ですが、このネガティブエネルギーをぶつけてまいります!

人事が発表された瞬間、楽しそうに自分をチラ見していたN女史の満足気な表情が忘れられない・・・

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2006年12月22日 (金)

上を向いて歩こうさ!

本日「産業医面接」なるものを受けました。

最近当社の労務システムが変わり、一定以上の残業をするとお医者さんとの面談が義務付けられる様になったためでございます。

どうせまた
「仕事のストレスは溜め込まないようにしなきゃ」とか
「睡眠はちゃんと取らないと身体に悪いですよ」的な「できるもんならやってみろ」話を聞かされるんだろうな、とかなり乗り気薄で所定の場所に向かいます。

入室すると現れたのは、「コイケさん」じゃありませんか!
そう、藤子不二雄のアニメに出てくるラーメン好きの名キャラです!

「最初にアンケートに答えてください」とコイケさんに言われると、いきなり強烈な剛速球が・・・

①「あなたは1日中鬱だと自分で思います」
②「あなたはここ2週間くらい楽しいと思ったことがありません」

うーん、確かに自分は後ろ向きな発想しかできませんが、その自分をもってしてもこの2問に「yes」とは言えません。
そもそもこの2問にyesな人は、産業医と面談するよりはこういうところに行かねばなりません(^_^;)

3秒迷って、両方とも「いいえ」にチェックを入れて返却するとコイケさん・・・

「あ~、じゃあ大丈夫だね!」

これで大丈夫と言えるのかぁぁ!

さらに続けて「君はまだいい方だよ、○○部では君より月100時間以上残業している人たちが続出しているんだからね~」

その「下には下がある」論法はやめろぉぉ!

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2006年12月13日 (水)

メンタルヘルスについて

今日は組合との職場懇談会があったらしく、そこでのテーマがこれでした。

私は余裕が無くて出席できず、N女史が参加してきたのですが、組合が提案してきた内容は
①業務上のストレスに、寝不足や不規則な生活が続くと精神的に病気になっちゃいますよ~♪
②そうならない様に、業務上の問題については、上司とよく相談しましょう~
③食生活にも気を配り、睡眠も十分とりましょう~
④自分ひとりで抱え込まない様に、たまには仲間に愚痴をいうのもいいですよ~。そんなことができる人間関係を普段から持つようにしましょう♡

という、まさに「民はパンが食べれなくて飢えております」と家来に言われて「パンが食べれないなら肉を食べればよいのに~♪」と応じたマリーアントワネット級の大馬鹿ものさすが世界に誇る御用組合・・・

これには私も激怒しましたが、私以上に激昂したのがN女史。

「それが出来ないから皆困っているんでしょ!」と組合の幹部を一喝!

「大体、本当に病んじゃう人は愚痴を言う余裕もないのよ!組合がそんな悠長なことをやっているから、下僕さんみたいになっちゃうのよ!」だから何で俺を具体例に使うの・・・

これには組合の幹部も青くなり、「もういいですから・・・続きは個別に話してください・・・」と逃げてしまったとか。

それはそうと、メンタルヘルスはテニスにとっても大事ですね。
下僕自身数え切れないほど経験しているのですが、状況が悪くなるとすごく「心の視野」が狭くなります。例えるなら、ネットに詰める相手に無理をしてパスミスを連発したり、逆にとにかくネットに出まくって、パスとロブでいい様に翻弄されたりと・・・。

鬱になって自殺してしまう人の話と同様、少しだけ冷静になれば、色々な選択肢がある中で最悪の手段を選択してしまっていることに気付くのですが、そもそもそんな時は考える能力すら失われているのが通常です。

こういう時はどうすればいいんでしょうね?下僕的には
①ひたすらボールにタイミングを合わせることと、足を動かすことに専念する。
②相手の心理状態やプレースタイルを推測し、自分にばかり意識が向かない様にする。
なんてのを試みたりしますが、全てが上手くいくことは当然無く、これも「パンがなきゃ肉を食え」的な対応の様な気がしてなりません。

理想は「無我の境地」なんでしょうが・・・難しいなぁ。
バカボンドでも読んで勉強しなおします・・・

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2006年11月29日 (水)

N女史語録2

好評の様ですので、第二弾を・・・

自らの悲運を嘆く下僕にN女史が
「下僕さん、きっと名前が悪いのよ。ためしに改名してみたら?」
姓名占いを薦めてくれました。

結果は・・・どうやら、幼年期(0-33歳)、中年期(33-55歳)、晩年期(55- )に分かれるようでして・・・当然、現在の状況である中年期っていやなネーミングだなに目が行きます。

家庭運: 凶
社会運: 凶
総合運: 大凶

思わず目が点になる一方、隣の席からは奴の哄笑が・・・こいつ、知ってて振りやがったな!

「下僕さん、大丈夫だよ!晩年期の総合運は大吉だから!」

確かにそうですが・・・それは55歳以降だから・・・あと20年間は大凶なんですけど!!

「だから早く改名しなって言っているじゃない!」出たな必殺の逆ギレ!

いつか呪い殺してやる。

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2006年11月25日 (土)

N女史語録

一部の方から好評を博しましたので、オシム語録に倣ってN女史語録を・・・

下僕の課はN課長を筆頭に、私とY君の2名がいて、そして、アシスタントとしてN女史がおります。彼女は私とそれほど年は変わらないのですが、如何せんこの部署に10年くらいおりますので、猫が千年生き永らえて猫またになるように、彼女はいまや実質的なドンとして、当課に君臨しているのです。

なお、ここで紹介する彼女の発言集は、表現の簡略化等はあるものの全て事実、一切の誇張はない旨、念の為に申し上げときます(^_^;)

①彼女が産休に入る直前の挨拶で
「そばによらないでくれる? 何か悪いものが伝染りそうだから」

②ふとしたことから、守護霊の話題になり
「下僕さんの守護霊、あまりに過酷なのでもう逃げちゃったんじゃないの。それかすでに過労死したかもね。」

③ヤクルトを毎日飲んでも体調が悪い下僕に対し
「乳酸菌ってストレスに弱いんだって、補給するそばから大量死してるんじゃない?」

④いくら働いてもあい変わらず冴えない下僕の人事評価に対し、
「下僕さん、実力はあると思うんだけどね~、この会社では出世しないんじゃない?」
「この会社には、普通の人と頑張って出世する人、それから頑張ってんだけど出世できずに使い捨てにされる人に分かれるけど、下僕さんは典型的な最後のキャラよね。」

⑤この会社は人使いが荒すぎると嘆く下僕に
「下僕さん、普段から漢とか武士とか言っているんだから、今度社長の前で切腹してみれば?ひょっとしたら待遇よくなるかもよ。」これは当社ではシャレにならないんだよね~(^_^;)

⑥人を信じるべきか否かで意見が別れ
「なんでそうネガティブなの?あっ、でも下僕さんの人生を考えたら無理もないか、その方がきっといいと思うよ。」

人の皮をかぶった悪魔か、あんたは!?

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2006年11月22日 (水)

一難去って・・・

20日にずっと私を苦しめてきた大きなイベントが終わりまして・・・今日は久しぶりに余裕を持って出社です。

しかし・・・そんな安らかな心境がいつまでも続くわけはなく、出社するなり偉い人に呼び出され、山ほど宿題を頂戴いたしまして、再び終電帰りの日々が続くことに(泣)

まったくもって、心穏やかな仕事場とテニスのゾーンは長続きしない、ですな。

一つの課題をこなすと、二つ新たに降って来る・・・多重債務者の心境が痛いほど良く分ります。もう自己破産申請しちゃおうかな、今まで何度そう思ったことか・・・でも言えないんですよね~。何せ下僕ですから。雇ってもらえるだけで、幸せというものなのでしょう。

思わず、隣の席のN女史に愚痴をこぼすと「へぇ~、下僕さんでもそう思うんだ~。下僕さんはどこにいってもつらい思いをする人なんだから、いい加減に人並みの希望を持つのは諦めたら。」との冷たい宣告。この女いつか殺す

今はどの会社にもシュレッダーがあると思いますが、当然いつか満杯になりますな。ただ、大抵の人は、紙くず箱をぎゅうぎゅう押し込んで、何とか自分の分を済ませるものです。ただ、いつかは限界が来ます。いくら押し込んでも「紙くず一杯」の警告等が消えてくれない時が来るのです。えてして使用頻度の高い人は「その時」には居合わせず、滅多に使わない割には、たまたまくず箱が臨界点に達したときにシュレッダーを使ってしまい、ゴミの交換を強いられる不運な人がどこの会社にもいるものです。
N女史に言わせると、それがまさに私だそうで・・・曰く「下僕さんがいるかぎりこの部署は楽にならない。今の混乱が収まればここも少しは楽になるけど、その時には下僕さん、絶対に他のきつい部署に異動するからぁ!」

人の不幸が、そんなに楽しいかぁぁl!

愚痴はそれくらいにしまして・・・先日の1万ヒット達成ははいぼう様でした(^_^;)
私同様、サラリーマンプレイヤーとのことですが、ご愛読頂けるだけでもありがたいのに、普段テニスをなさっているサークルにご招待頂けるとのこと!

これはこれで、とても嬉しいのですが・・・
今恐れているのは、実際にお会いしたときのこと。いくら私が冴えない人間といっても、年がら年中不幸に見舞われているわけではないので、「なんだ、普通じゃん」とか「お前それじゃつまんない」とか言われそうなんですよね・・・(^_^;)

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2006年11月11日 (土)

That's right!

タイトルを読んでください・・・ザ・ツライッ!
そう、今週も辛かったっす。
下らないネタで済みません。死んでお詫びします。

もっとも、ただ辛くて泣いているだけでは男の子ではありません。本日は10時まで粘って何とか明日は休めることに!

E区本選、頑張ります!事前練習なしなので、ボールに当たるか不安ですが・・・

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2006年10月27日 (金)

落ち

・・・やはりありました。

今、仕事で大爆発しております。お陰様で今週は毎日タクシー帰り。土曜日も出勤が確定。そして日曜日のK区区民大会は・・・恐らくdef、出れてもぶっつけ本番。もっとも魂が抜けた状態ですので、出れたとしても醜態をさらすだけでしょうか・・・

いやぁ、今週はまさにデンプシーロール級のタコなぐりでした。
何が起きたかと言うと・・・あえて例えればずっと家の下に埋まっていた不発弾が爆発した、という感じでしょうか。下僕の担当業務は、正解がないというか・・・かなり微妙なところがありまして・・・。誰しもがそのリスクを認識はしていたが、たまたま私が担当の時に、その辺が顕在化した。ということになりますでしょうか。

生まれの不幸を呪うがよい・・・

かの赤い彗星の言葉が耳を打ちます。だから俺のせいじゃないだよぉぉ!

最近テニスが好調だっただけに、この結果とは・・・ある意味一番イタい結果です。

いつか「落ち」が来るとは思っていましたが、まさかこんな形で落ちるとは・・・

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2006年10月14日 (土)

下僕、夢に○○となる?

すいません。また仕事ネタの続きです。

実は今日の朝、辞令を言い渡されました。

部長「君は次にアメリカに行ってもらうことになった」
下僕消え入りそうな声で「え・・・。アメリカですか・・・。それはあまり気が進みませんが・・・」
部長「でも、西海岸だよ~。これなら行くだろ」
下僕即答で「行きますとも!」

というわけで、その日のうちに飛行機でアメリカに飛ぶことに。現地に着いたらまずは家探しです。幾つかのコネをわたって、若い学生らしきお兄さん達と一軒家を借りてシェアすることになりました。なにせアメリカ。一軒家といっても日本だと大邸宅みたいなもので、部屋はあまるほどあるんです。

ところが、このお兄さん達、実はゾンビだったんですね~。普段は普通の人なんですが、どこからか鐘の音が鳴ると、映画でよく見るあの表情になって襲い掛かってくるんです。ただ、こちらも慣れたもので、こんなときには用意されてある檻に入ります。外のお兄さん達は、その外でなにやらうめいておりますが、こちらはこちらで「早く終わんないかな。お腹減ったし・・・」なんてことを考えておりました。

ここで、目が覚めました(笑)
さすがに胡蝶にはなれませんでしたが、夢にしてはリアリティがあって、起きてしばらくは自分がアメリカ西海岸にいる様な感覚が消えずに残りました。よくよく考えれば、当社のアメリカでいけるところといえば、テネシーのド田舎くらい。西海岸なんて行ける訳も無いのです・・・

何で、こんな夢を見たかと自分なりに考えると・・・

金曜日には会社の廊下で、元CFOで現在はアメリカにいるおっかない役員さんとすれ違い、「今度こっち来る?」と声を掛けられました。笑顔なだけにかえって恐怖感倍増!
「いやぁ、僕にはとてもつとまりませんよ~」とクロスカウンターで切り返すも「ちゃんと英語は勉強しといてね~」と強烈なトリプルクロスを食らってしまいました。ウルフ金串の顎を砕いただけに、かなりのダメージです(笑)

その後、現CFOが突然私の席に座り雑談を始めまして・・・
「インドはいいぞ~。各自に運転手は付くし、庶務をやってくれる若いのが何人かいて、命令すればなんでもやってくれて王様みたいな気分になれるぞ。それにハードシップ手当ても付くから給料は2倍くらいになるぞ~。ただ、プライベートな外出は2ヶ月に1回だけだけど・・・」

なんてことが次々に起きたせいでしょう。
例のN女史が大喜びしたのは言うまでもありません。

「下僕さん、もう決まりじゃない!送別会いつがいい?場所の希望はある?あっ、いつもの天狗でいいよね~」

貴様だけは、いつか殺す。

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2006年10月11日 (水)

仕事場での会話

今日は久しぶりに仕事ネタを・・・

下僕、一時期頻繁に転勤を匂わされていた時期がありました。そこからもう2ヶ月近くたつのですが、未だに現部署に居座っております(^_^;)

実は、8月くらいに部長から「アメリカとシンガポールとヨーロッパと中国だったら、どこに行きたい?」というロディック級のフラットサーブを打ち込まれたのですが、何と今月にその部長自身が南アフリカに転勤が決まりまして・・・。それ以来、私の異動の話はぱったり。

で、収まりがつかないのが私の隣に座っているN女史。彼女とは相当長い付き合いになるのですが、上記の経緯から、やっと私との腐れ縁が切れると思っていたのに、一向に私が動かないのがよほど腹に据えかねたらしく、私が名刺の注文を頼んでも「何で名刺が必要なの?そのうちにインドに行く人が!」などとしきりにパワハラを仕掛けてきます。勝手に話を作るなぁ~!

そのN女史、いろいろWEBの占いを教えてくれるのですが、先般、ご推薦の姓名判断を私が試してみると「浮き沈みの激しい人生を経験した後、最後は失敗して孤独な晩年を送ることになる」という、不幸になれた私でさえたじろぐほどのひどい結果が。これにはN女史喜んでましたね~。それはもう、涙を浮かべて大笑いしておりましたさ。人の不幸を笑うんじゃね~!

できるだけ長く、日本というか関東近辺に入れますように、祈っております。

下僕の法則その6 「人生、今が最高である」

 同   付則     「なぜなら、これから先は落ちるだけだから」

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2006年8月15日 (火)

我が人生最悪の日

大変ご無沙汰しております。先週は本当にハマっておりまして・・・やっと今日一息ついたところです。色々あったので、一気にその辺をご報告します(^_^;)

さて、当社は8月9日に決算発表でして・・・まぁ、これが最近ハマっていた大きな理由なのですが、とにかくこの日は大変でした。ちょっとタイムテーブル形式で実況しますと・・・

0:00~3:30
 決算発表資料や、その後に行われる説明会の資料、内容説明等々で、結局4:00くらいまで会社にいました。

4:30~6:30
 タクシーで帰り、仮眠とります。あと、普段はカジュアルなので、この日は久しぶりにスーツを着用。うーん、暑苦しい!

8:00
 会社着、息をつく暇もなく昨日の資料をえらい人に説明・・・

12:00
 発表会のえらい人用が読むスピーチ文章に誤りが発覚!泣きながら修正に血眼になります。こういうのって、社内のあちこちの部署に調整が必要なのでイタイんですよね・・・。

14:00~15:00
 証券取引所に提出する発表資料の最終チェックを・・・しようと思ったら、その準備が全く行われていないことが判明。超特急で資料準備をしながら、胃の中で熱いものがジワリと湧き出てくる感覚があり、「あぁ、人はこうやってストレス性の胃炎になるんだろうな~」なんてことをぼんやり考えてました。

15:30~16:00
 何とか発表資料を送り終え、決算説明会を行う会場に急行します。朝から、いや昨夜からトラブル続きだったため、すでに予定より30分近く遅れており、小心者の下僕は生きた心地がしません。会場に着いて、大急ぎで設営準備に取り掛かります。まずはPCとプロジェクターのセッティングを済ませ、スクリーンのチェックをせねば・・・ってところで、このプロジェクター、電源コードがついて無いぃぃぃ!一瞬気絶しそうになり・・・いやいっそ気絶した方がどんなに楽か・・・あらゆる方面に電話を掛けまくり、時間ぎりぎりに電源コードをGET!

18:00~
 何とか説明会が終了。会社に戻って、当社のHP上に本日発表した類の資料を掲載します。やっと指示を出し終えて、説明会の議事録の作成にかかります。それが終わる頃、部長宛に一本の電話が・・・どうやらHPの運営業者が掲載する決算資料を間違えたらしく、別の資料が載っていることに気付いたとあるエライ人からの「お怒りの電話」でした(泣)急遽業者に連絡を取って確認させましたが、どうやら色々な資料を掲載作業するときに、一部の資料で暫定リンクを貼った「ほんの数十分」の間に、「たまたま運悪く」えらい人がそのHPを見てしまったらしいと・・・もはや涙も涸れました

20:00~22:30
 その他色々な用事を片付けて、机の上に山積みとなった電話メモに取り掛かります。2時間くらいでやっと全てを終えた頃には、もう魂が抜けた状態。あまりの一日に全員疲れ果てた中、「これほどまでトラブルが起きるということは、誰かに悪霊が憑いているに違いない」との推測が・・・で、「仕方が無いから、アルコールで清めよう!」という訳で飲みにいくことに。酒を飲むには理由は事欠かない、というのは本当ですな(笑)
結局この日も終電で帰りましたが、さすがに帰宅したときには「生きる屍」と化しておりました。

下僕の法則その3 : 「悪いことは必ず重なっておきる。」

同 その4 : 「何かの事情で事前の準備状況の確認が出来ないときに限り、80%以上の確率で何らかの問題が発生する」

同 付則1 : 「事前の準備状況を確認をした場合には、100%に近い確率で完璧な準備がなされていて、その確認作業は無駄となる」

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2006年8月 6日 (日)

久々のダブル

といってもお酒の話ではありません。
下僕は「バーボンのダブルのソーダ割り」をこよなく愛しておりますが(^_^;)

久々に土日のダブル休日出勤を無理やり行いました。

最近、当社の下僕の部門のトップが変わったのですが、そのお陰で今までと同じものを同じようにやる、というのが全く通用しなくなりまして・・・

我がCFO(財務のトップと思ってください)は、自分の納得できないことは許せないタイプらしく、あらゆる会議が予定の2倍かかると言われておりまして・・・金曜日の会議は午後4時30分開始で、終了予定時刻午後8時だったのが終わったのは夜の12時。そりゃ魂も抜けますわな。

実はこの方も、土日ダブル出勤を決めておりまして・・・うーん、働き者の上司がいると部下はつらい!!

ちなみにこの人、キャラクター的には大変ユニークな方でして、下僕は結構好きです。こんな状況にありながら、突然やってきて雑談を始め・・・これが1時間は続きます(^_^;)その分私の帰宅時間が遅れるので、迷惑といえば迷惑ですが

そんな雑談の一つに「ただの時間つぶしは趣味とは言わない」というのがありました。要は趣味は映画鑑賞、というなら年間100回は見ないと趣味とは言えん!というものでありまして・・・「○○バカ」といわれるくらいないと、趣味とは言えないようです。
そんな流れから「下僕君の趣味は?」と聞かれまして、躊躇無く「テニスです!」と回答できたのは、テニスバカの面目躍如というところでしょうか(笑)

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2006年7月21日 (金)

踏み絵

最近、当社の財務のトップが替わりまして・・・その新役員から「PC上でリアルタイムに為替レートや株価の動きが見えるようにしたい」とのお達しが。

そこは下僕、名前の通り雑用は得意中の得意ですので、即座にその手のWEBサイトをお気に入りに登録します。用事が済んだら長居は無用。何せ役員室は瘴気が濃いのです、ナウシカ風に言うと。30秒で肺が腐る・・・
そんなおっかないところは早々に退散して、仕事に戻ろうとしたところ「あぁ、下僕君、ちょっとそのイスに座ってくれ」と非情な声が・・・

機を逸した自分の愚かさを罵りつつ、思いっきり作り笑いを浮かべて、席にすわります。
役員「ところで君は海外に行きたくないかい?」事前通告もなく、いきなりテポドンが飛んできます。
下僕「えぇ、一応希望はしております。ただ、インドは勘弁してください(笑)」とりあえず、「それって本気じゃないですよね~」型パトリオットで迎撃を図ります。
役員「なんだ、インドは嫌なのか。チッ」パトリオット、迎撃に成功!でもチッって聞こえたぞ・・・
役員「ところで、今のIRについて君の意見を聞きたいんだけど・・・」一番恐れていた質問です。回答次第では課長・部長から「密告者として命を狙われる」リスクを負うし、無難な回答を返せば返したで「その程度の現状認識しかしておらんのか!!」と新役員の覚えをいきなり悪くするまさに「前門の虎、後門の狼」式踏み絵でございます。一瞬背中に汗が流れますが、これしきでつまる様ではサラリーマン生活12年が泣くというものです。
下僕「はっ。現状のIRには○○や××という課題があるという認識はしております。現在それについて、対応を部長以下で検討中であります。」ここは「言質をとられない国会答弁」で逃げの一手です。
役員「ふーん、そう。でもこの前のあの話だけど・・・」どうやらこのテポドン、「一般論で逃げようたってそうはいかんよ」式誘導装置が付いているようです。こうなっては仕方ありません。腹を決めて白兵戦を・・・

とうわけで腐海からの早期脱出に失敗し、約2時間後に開放されました・・・。あぁ怖かった(^_^;)話題としては業務の話が中心でしたが、「若いうちに海外にいった方がいいんだよね~」「行くからには夢を持って行って欲しいんだよな。それくらいでないと、結果が出せないからな~」と危険球気味の発言もあったような・・・サラリーマンはつらいですな。

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2006年6月24日 (土)

色々試してます

今日は江戸川区の某サークルに久しぶりに顔を出しました。デジタルビデオ君のデビューと先週借りたモニターラケットを色々試そうと、朝8時からという非常にきつい時間ながら、意気揚々と参加です。

で、言ってみるとパ○ン王国のセキピー君がいるではありませんか!?どうやら彼もこのサークルに入っている様です(^_^;)

軽くアップして試合ですが、最初はパ○ン王国コンビということで、セキピー君とペアを組みます。彼は球は速いのですが、緩急をつけた展開をあまりしないのでその割には変なドロップをトライして自爆してますな、持ち味が活かしきれていないなぁと思っていたのですが、今日は何が起きたのでしょう?ロブを実に上手く使ってました!怪しいドロップも決まってたし・・・
相手はE区の本選出場ペアで、いぶし銀の堅実テニスで序盤2-5までリードを奪われるも、上述のセキピー君の活躍で4-5まで盛り返します。第10ゲームも40-40。ノーアドでやっていたので、これを取れば5-5に追いつきます・・・なんて考えていたら前衛の僕の横をあっさり抜かれましてジ・エンド。
ごめんよセキピー!!でも今日のテニスがいつも出来れば、きっといいことあると思いますよ!

060624_2157 モニターしたラケットは上から順に、プリンスのディアブロ(敬愛しているうにコーチの使用モデルですな)、ウィルソンのn-code tour(エナンが使ってる奴)、n-blade(誰が使っているか不明)となります。

このうち今日試したのはディアブロとn-bladeですが、ちょっとインプレを。

ディアブロ:良く聞く様にフラット系が良く伸びます。ボレーもすごく打ちやすいです。普段使用しているプリグラより若干フェイスが小さいのですが、全く気にならないです。ただし、ちょっと打球時に振動を感じましたし、プリグラのようなしなりのよさが無かった様に感じました。もっとも下僕が普段使わないポリ系のガットが張ってあったのでそう感じたのかもしれません。バックのスライスの切れは・・・うーん期待していたほどではなかったです。

n-blade:どこかの雑誌か何かでフラット・スライス系プレイヤーにお薦めとあったので、使ってみました。打感は硬い感じがしましたが、その分スピンがかかる感じでその点は今風のラケットという感じです。ただ、ボレーは結構打ちやすいですし、スライスのキレは今日使った中で一番でした!うーん、これは結構良いかも。

そうそう、家に帰ってさっそく今日のビデオを鑑賞であります。
第一印象は・・・動きがおそぉい!!亀か、俺は・・・
思い起こせば、画像で見るなんてプロの試合しかないので、比較の対象をそこにおいてしまうと当然遅く感じるのでしょうが・・・それにしても、動きが遅い!サーブ&ボレーなんて80歳の老人くらいの遅さです。スプリットステップにいたっては、相撲取りが寄り切るときのすり足かと思いました。「ステップ」という軽い語感にはそぐわない動きです。

それ以外の点で気付いたところを列挙すると・・・
動きにめりはりが無い。なんか同じペースで動いています。動き始めは素早く動き、打点に近づいたらゆっくり、というのを目指していたんですが。
ストロークにタメがない。自分がこんなにボールに合わせた打ち方をしているとは思いませんでした。フォアもバックも面だけ合わせている様な感じです。確かにこれでは強いストロークは打てませんし、相手が打って来ないとこちらから早い球が打てない訳ですから、緩急をつけれない単調なテニスになってしまいます。他人に偉そうなこと言っておきながら、俺もじゃん・・
余計な動き多し。自分の癖を自分で気付くのは難しいとは言いますが。いやはや落ち着きが無い動きです。確かにレシープや、前衛で身体を揺らすのは悪いとは言いませんが、あそこまで小刻みにされると、単なる目障りです。あと、フォアの素振りが多すぎ!よほど苦手意識があるんでしょうが、あそこまでやると哀れです。
④俺の声って・・・あんなに低いんだ・・・。テニスには関係ありませんが、かなりビックリしたので念の為。

うーん、色々気付かされました!明日もストロークを中心に自分のフォームを見てみるつもりです。

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久しぶりの○コン?

日曜日に雨をものともせずテニスをしたせいでしょうか、月曜から死ぬほど頭が痛くなりました。

悪いことに、今週の水曜日から決算発表を控えて投資家さんとの取材が一時休止になってしまうため、月・火といわゆる「駆け込み取材」が殺到し1日5件の強行軍。1件大体1.5時間として、1日8時間くらい話し続けることになります。特にこの時期に登場なさるお客様は「決算前の取材で何か情報を引き出してやれ」と手ぐすね引いてる方々ですので、非常に手強い。ああ言えばこう言う、こう言えばああ突っ込むと煩わしいことこの上なく、追求を受けるこちらとしてはストレスの塊となること請け合いです。取材と言うより尋問ですな、あれは。

お陰で火曜の夜に全てを終えた時にはもう抜け殻。あまりの頭痛で脳の血管は切れそうになり、前から痛めている首も相乗効果を発揮して今はやりの「MG5」状態でした。ちょっとナウい?

というわけで、水曜日はあえなく家で寝込むことに・・・。木曜日に入っても体調は一向に良くならず、むしろ悪化傾向。咳もはじまり、完全に風邪モードです。ただ、その日は取引先との飲み会を入れてしまったため、泣く泣く出社です。サラリーマンの鑑とは自分のことでしょう。

19時に近くの居酒屋で飲み会開始ですが、何と何と、先方が連れてきたのは2人の可愛らしい女性ではありませんか!こちらは後輩のY君と下僕、相手は3人で内2人は女性・・・これはまるで、まるで異業種交流会みたいじゃありませんか!

あぁ、神よ。あなたはやはり見てらしたのですね、ここ最近の私めの苦境を。そのお慈悲は決して無駄にはしません!

という訳で、俄然下僕のトークに拍車がかかります。後輩のY君は3月に中途入社したばかりで、何を血迷ったのか給料の安さと人使いの荒さで定評のある当社に入ってしまった大バカ見る目が無い男ですが、彼にも俄かにエンジンがかかって、最近の元気の無さが嘘のようなはしゃぎぶり。ふっ、かわいい奴。

一旦やる気になれば、そこは腐ってもIR担当。基本的にはMCで食っているわけですから、そこは2人でトコトン盛り上げます。僕は口下手な男なんですよ、本当はね。
いやぁ~、かなり盛り上がりましたね。相手の方も色々な話題を出してくれて、久しぶりに楽しい飲み会でした。焼酎も調子に乗って2本明けてしまったし(^_^;)。

お陰で、ブラジル戦は思いっきり寝過ごし、朝のニュースで結果を知ったくらいですが下僕の法則は僅か数日の命でした(泣)、かなり満足した一日でした。

明日は土曜日。先週末にわんさか借りたモニターラケットと新兵器のビデオを試してみます。あとは体調がどこまで持つかですな・・・

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2006年5月26日 (金)

ヘッドハンター再び!

久々の平日更新でごわす。

相変わらず落ち着かない日々が続いておりまして・・・
現在当社の偉い人たちが海外の株主様訪問ツアーに出ており、その間下僕のラインの上司も随行してますので、今週は上司がいない!

よっしゃ毎日6時に帰るぜ!

と先週ひそかに心に誓っておりましたが、そこはしっかり見抜かれておりまして、
先週末にどっさり「宿題」を頂戴しております(-_-;)
もっとも、課長からは毎日の様に出張先からメールが来てまして、中には現地時間午前3時とかに打たれたメールもあったりして、こいつはいつ寝てるんだ?本当、この会社で偉くなりたくないと改めて確信しましたね。

そんな下僕のことをどこで知ったのか、IRのくせに自社の悪口を言いまくっているのがばれたのか、またヘッドハンターの登場です!昨日(正確には一昨日か)会って来ましたが・・・。今度は日本人なので何とか会話は出来ました(^_^;)

で、会って席に着くなり「今回の案件はCFO案件です」と重々しく告げられて(失笑)・・・。まだ若いお兄ちゃんでしたが、とにかく早口でしゃべりまくるわ・・・下僕も早口ですが、こいつみたいに話しの間をおかずに話し続けることは出来まへん。

何でも、今の収入維持で即財務部長、そして1年後にはCFOとして迎えてくれるとか・・・

ちなみにCFOとはchief financial officerの略で、最近は「財務担当役員」なんてのは流行らず、CFOと称すのが多いようです。下僕的にはCEOは許せるのです。要は「会社で一番偉い人」なわけですから、社長と会長両方いる様なときには、CEOの肩書きを持っている方が偉いんだなぁ、なんて分りますからね。でもCFOはねぇ・・・、財務のトップということなんでしょうけど、財務担当役員がいてさらに別にCFOがいる会社がたまにありますけど、そこのCFO様は何をなさっているのか?なんて思っちゃいますね。

ちなみに当社でCFOとは、cheap financial offcer 給料が安い経理担当者のことを指します。財務本部の平社員ほぼ全員が該当しますので、とても大勢いますです。えぇ。

十分に盛り下がったところで、元の話題に戻しますと・・・

そのハンター君、「僕はCFOなんてできませんよ」と言うと、「全く問題ありません」と言い切るし、「何で僕の経歴も知らずにそんなこと言えるの?」と言おうもんなら、「その名刺だけで十分です!」と意味不明な言い切り系。要は「社長に会ってもらって気に入って貰えればそれでOKですから」ということらしいのですが・・・。そんなおっかない話に乗れるほど下僕は楽天的ではございませぬ。

まぁ、一つの勉強にはなりました。こういう形で引っ張られる人も中にはいるんだろうな~。でも下僕の様に、資金系の経験しかなく、税務も管理会計も知らない人間を紹介される社長はもっと大変だろうな・・・と正直思いますね。所詮はヘッドハンターもコンサルと同様、結果には責任は負ってくれないですからね・・・。

終わりに下僕が気に入っている格言を

コンサルタントとは?
あなたの腕時計を見て、あなたに時刻を教えてくれる人。そして、代金としてその腕時計を持っていってしまう人たちのこと。

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2006年4月27日 (木)

疲れる・・・

下僕です。

日曜に試合に負けてかなり凹んだのですが、月曜に出社すると嵐のような忙しさ・・・お陰でテニスで負けたことなんか、銀河系の彼方です。もっとも「仕事もいい気分転換になるなぁ」なんて余裕ぶっこいていたのも月曜だけ。連日のタクシー帰りで、水曜にしてエクトムラズムが出そうです。エクトプラズムを知らない方はこちら

ふと思ったのですが、当社では夜9時以降の残業は深夜勤務といって別扱いになるのですが、今年に入って深夜勤務が無かった日は月に2-3日くらい。早く帰った日も大抵は会社のオフィシャル飲み(歓送迎会の類ですな)。うーん、まさに下僕とはこのことか。ちなみに当社は裁量労働制という、悪魔が考案した残業代が出ない制度ですので、死ぬ程働かされてもあまり給料増えません。深夜勤務すると1時間あたり○百円の「割増料金」が支給されますが・・・マックの時給以下です(涙)。

ただ、世の中には私なんかよりはるかに忙しいのに、プライベートも充実させている人もおりまして・・・。要は下僕の仕事のやり方が下手なのでしょう。結構本能で動いて失敗しているし、財務系なのに・・・。パ○ン王国のチームメイトのミッチーさんなんて、徹夜勤務当たり前の業界で平日早朝テニスしているし・・・。一体いつ寝てるんだろう?

え~と、何が言いたかったのだろう?最初はこの前試合で負けたのは仕事で疲れていたから、なんて言い訳するつもりだったのに、書いている内に怒りが込み上げてつい、女工哀史みたいになっちゃいました。そう、あの時代の女工さんに比べたら、下僕なんてリゾート人生なんでしょう。愚痴る暇があったら行動に移せってことですね。

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2006年4月 1日 (土)

ジャブ連打!

ようやく一週間が終わりました・・・疲れましたな。ただし、金曜の夜というのは疲労を吹き飛ばして有り余る開放感がございますな。

今週は部長が変わることもあって大忙し、4月スタートの企画を抱えているのですが、こっちで了解貰ったらあっちが文句を言い始め・・・みたいな感じで調整にてんてこ舞い。昼間は昼間で取材と称して、投資家・アナリストの皆様方が業績に文句を付けにをヒアリングしたいとわんさか押し寄せる。一時は泣きを入れての開始延長申請も考えましたが、4月から新部長が来ることを考えると、何とか今の部長がいる内に了解を貰わないことにはまた一からやり直しになるリスクがありと・・・「権限なくして責任有り」の平社員の悲しさです(-_-;)

まぁ、これは何とかなりそうなのですが、下僕的に気になるのは先々週に部長から放たれた「お前ももう長くない」ジャブです。今週に入ってからは課長からもジャブが来始めて・・・「下僕君も次は海外かな~」。うん?ちょ、ちょっと待て海外!?聞いてないよ!
うーん、どこまで本気か分りませんが、軽いワン・ツーの後に、腹にめり込むボディブローです。

まぁ、仕事も出来ないけど英語はもっとできない下僕ですので、さすがに海外はないとは信じていますが、やはり最低テニスができる環境であってほしいものです(^_^;)

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2006年3月18日 (土)

ジャブ

金曜の夜10時、仕事にもそろそろ疲れてくる時間です。ふと気付くと部長から何となく飲みに行きたそうなオーラが(^_^;)

ということで、部長以下飲んでから帰りました。もちろん男だけで6人、風はいつになく寒いですな。12時近くなり、「そろそろ終電が・・・」と言いたいのですが、話題は今度異動になることが決まった部長からの訓示モードへ・・・。会社の下僕としては、この流れで帰れませんだす(-_-;)
12時15分くらいにお開きになったのですが、帰り際に部長が拙者を見据えて一言「お前ももう長くないから・・・」

Photo_9  いやぁ、参りました。今の業務の担当について2年半くらいなのですが、確かに最近は人事異動が激しいので「ひょっとして次は・・・」という気はしておりましたが(^_^;)
例によって東西線の終電は終わっているので、JRで元八幡まで行き、そこからタクシーです。これまた例によってタクシー乗り場の長蛇の列の末尾に立ちつつ、頭では異動の話で一杯です。

「どこ行くんだろ。単なる異動だったらいいんだけど・・・地方に行ったら引越しが大変だな~。待てよ、海外っていう可能性も無くはないな・・・。あっ、トンは仕事してるけど、ひょっとして単身赴任?こりゃ揉めるな~」などと考えていましたが、一番の関心事はこれでテニスが出来なくなったらどないしよ・・・。さすがはテニスバカのはしくれですな。

この手のジャブをもらうと大抵は次にストレートが来るものです。もっともたまにはジャブなしでいきなりギャラクティカ・マグナムが飛んでくることもあるのですが(^_^;)。それにしても、いざ転勤となるとテニス以外にもキャリアのことや嫁さんの仕事の話、はては家を買う話等々、今まで先延ばしにしていたことに決断を迫られるようで、少しだけオダギリジョーです。

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2006年3月14日 (火)

He's back!!

今日は取材対応やら調整やらで飛び回り、あっと言う間に夕方・・・。すっかり忘れてましたが、今日はかつての同僚で今は当社を退職をし、シンガポールで活躍中のH君と夕食です。

このH君、まさにmy wayを地で行く男で、基本的に他人の目を気にしないで生きています。このH君、実に割り切った合理的な考え方の持ち主単に面倒くさがりで、仕事も速くて正確。一方で、同君はあごひげを蓄えておるのですが、固いイメージのある財務部門に入っても剃る気はさらさらなく、誰にはばかることもなくひげを貫き通したツワモノです。いつも人の目を気にしてこそこそ生きている下僕とは大違いで、ホントあこがれますな。

散々迷った挙句、ディナーは焼肉に決定。肉をつまみながら、昔話に花が咲きます。「あの時は楽だったな~」「何か仕事ない?とか言い合ってましたよね~」ってやりとりも。彼からシンガポール話も聞きました。曰く「シンガポールに季節はない、というのは嘘。実は3つもある。hotとhotterとhottestだ」「シンガポールのテニス環境は実は良い。高級マンションにはテニスコートが結構あり、ガラガラなのでやり放題」超ドメスティックな下僕には新鮮な話ばかりで面白かったです。もっとも、季節があるといっても、平均気温はhotが30度hotterが32度、hottestが34度とほとんど変わらないし、テニスコートがガラガラなのはあまりに暑いのでやる人がいない・・・という事情もあるらしいです(^_^;)

最後に「下僕さんは働きものだけど、シンガポールはいいですよ!皆6時に上がってます。下僕さんもこっちに来ます?」と涙の出る様なお言葉を賜りました。そこは会社の下僕、当然お断りしましたがでも履歴書は送っとこっと・・・。異国の地での彼の活躍を祈ります!

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2006年3月 8日 (水)

ヘッドハンター現る!

なんちゃってラフターのペアに引き続き、今度はヘッドハンターの登場です。もっともこれもなんちゃってぽいですが・・・

さすがにサラリーマンを10年以上やっているとこの手の話にも慣れてきますが、現在の会社に入る前に、この手の電話があった時には結構びびりました。俺の名前は業界でも売れちゃってるのか、困ったな・・・なんて。今思うと死ぬほど恥ずかしいですな。向こうは手当たり次第声掛けて、具体的な話なんか無いのに「ある外資系の会社があなたに興味を持っています」なんて吹き込み、その気になったらしめたもの、といったスタンスなのに・・・

今回も似たような話とは思いつつ、相手が女性だからたまには気分転換になるだろうから、ということで会ってみました。この手の話によくあるように、会社の近くのエクセシオールで待ち合わせだったのですが、約束の時間になっても相手が現れず、のっけからつまずいてます。そこで携帯が鳴り、会話が始まりました
「ハイ、ケンジ!今どこにいるの?」
「どこって、エクセシオールだけど・・・」
「私もエクセシオールにdajkofuafapgfha・・・
「えっ?良く聞こえないんだけど・・・」
「だからエクセシオールにdfakjoasdpufd・・・
「エクセシオールが分からないの?コーヒーショップで、となりにセブンイレブンがあるんだけど」
「でも私日本語分からないし・・・」
「今どこにいるの?」
「私はこの辺あまり詳しくないから分からない、でもエクセシオールdfajopau・・・
そう、この会話すべて英語なのです。下僕の分際で英語が話せるわけもないのですが、それ以上に相手の言っていることが良く分かりません。うかうかと来てしまったことを後悔しつつ、会話を続けること5分。やっと相手は近くにある別のエクセシオールにいることが分かりました。さらに待つこと10分、やっと相手が現れました。期待に違わぬ想像していたより若い女性です。ただこの女性、あまり経験がないらしく、席についてから下僕の経歴を一通り聞いたあとは、会話も途切れがちに・・・。まぁ、一般的な話だけして別れましたが、彼女に「今の仕事に満足か」と聞かれて「毎日11時くらいまで働かされるのがきついね」と答えたところ「Oh, crazy!」と心底同情の表情を示してくれたのは少し嬉しかったかな。

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2006年3月 4日 (土)

援軍来る!

下僕、現在某社の財務部門におりますが、何と私の課には専任の課員は私1人だけ・・・寂しかとです。元は2人でやっていたのですが、相方が昨年4月に敵前逃亡退職しちゃいまして・・・。以来ずっと1人です。勤め人なら分かると思いますが、同じ1人減でも6人の課が5人になるのと2人が一人になるのでは、負担が全然違います。前者は残りが120%やればカバーできるのですが、後者は200%やらないとカバーできません!「いくらなんでもそりゃきつかろう」と、隣の課の人間を兼務させて、ピーク時は手伝ってもらったりしてたのですが、そいつも辞めちゃいまして・・・うーん、やはり会社の犬に徹しきる下僕の様な生き方にはついて行けないのでしょうか?どいつもこいつも、賢い根性なしでごわす。

そんなつらい日々にも終わりが・・・、そう春の来ない冬はない、朝の来ない夜はないのです。やっと欠員の補充がありました。やって来たのは、かなり気合の入った中途入社のY君。話してびっくりしたのは何と彼、27歳の若さにして「妻あり、子あり、持ち家あり」のしっかり者。頼もしい限りではありますが、31歳の誕生日に結婚したはいいものの、週末は憑かれた様にテニスばかりしている下僕にはまぶし過ぎる(^_^;)

頭も身体も弱い下僕、今後の彼の活躍に大いに期待しております!
お願いだからすぐに辞めないでね♡

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2006年2月26日 (日)

日曜の憂鬱

日曜のこの時間になると、さすがに憂鬱になってきます。今となっては大分慣れましたが、サラリーマン始めたばかりの頃は、この時間になると自殺しかねないほどブルーになっていましたな。

来週の予定を考えると・・・うーん、やること山積みで、時間がホント足りないなぁ。「仕事の80%は段取りで決まる」と昔先輩に言われたが、これは確かにその通り。今の状況を招いたのは1ヶ月前の自分がやるべきことをやらなかったからなんだけど、でもあの時はあの時で相当てんぱっておりまして、国士13面待ちとまで行かなくても、メンチンの5面待ちくらいまで行ってしまいましたな。待ちが多すぎて自分でも分かんね~て奴ですな(^_^;)
結局、なるようにしてこうなった、ということです。

今は他の部署と連携しての仕事が多いだけに、自分がいくら頑張っても前に進まない・・・これは苦しい。ケツを引っ叩こうにも部署が違うとね~。大きい会社に勤めている人はこの気持ち分かってくれるかな。

すんません、愚痴ばっかりですな。こんな時のために阿佐田哲也を読んだのです!あの世界に比べりゃサラリーマンなんて楽勝!のはず・・・

「なせばなる なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり」  by 上杉鷹山
「なるようになりますよ。なるようにしかならない とも言いますけどね」 by 下僕

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2006年2月17日 (金)

青田買い

今日は決算発表前日、ということで資料の作成やら修正やら差替えやらで狂った様に動き回った一日でした。疲れた・・・。

そんな中ではありますが、会社のテニス部の後輩から、彼の母校のテニス部の後輩と会うのでので、就職活動にプラスになる様、会社のことを色々教えてあげてほしいとの依頼がありましたですと。
よりによって私に頼むとはこいつも人の目を見る目がないなぁ。と思いつつも下僕的にはこの手の話は大好きです。そこは腐ってもIR、会社の説明はお手の物で、悪いところは隠してよいところを最大化する話術はかなりのものと自負しております。

で、6名の学生さんとあって、「社会人とは何たるか」をくそ忙しい中ではありますが、30分ほど語ってきました。久しぶりに学生と話しましたが、その素直で可愛いことといったら・・・いつもアナリストや怖い機関投資家の皆様に責められている下僕はすっかり感動。彼と彼女らの健闘を祈るのみですくれぐれも俺の様になるなよと・・・。

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2006年2月 9日 (木)

my job

今日は下僕の仕事を説明です。

現在は某メーカーで財務系のお仕事をしております。細かい仕事が多くて、「自分に向いていない・・・」と毎日の様に感じておりますが、まぁ贅沢を言える身分ではないので(^_^;)

で、具体的には「IR」という仕事を(今は)担当してます。知ってる方も多いと思うので、簡単に説明すると、「投資家やアナリストに会社の内容を説明し、適切な株価の形成に寄与する」ということになります。これだけ聞いて分かった貴方、頭良いんですねぇ。下僕的には「株主やら株の予想屋やらが、あれこれと細かいこと、うざいことを聞いてくるので、その応対をするクレーム処理係」と言ってくれないとよう分かりません。さてこの仕事、人によっては「会社の顔」と表現する人もいるくらいで、華やかなイメージがあったりするのですが、この仕事ほどイメージと実態が違う仕事は珍しいと思ってます。説明用の資料作成がかなり多いのですが、絶対間違えられないんですよこれが実は何回か間違えちゃいましたが、従いすごく念入りな、細かーいチェックが入ります。時には「この数値を説明するときに小数点第何位まで表示するべきか、他社の事例も調べて報告せい」みたいな死ぬほどどうでも良いことをド真剣に調査したりもします。あと、めげるのは社内の調整ですね。新しい情報を公表する、なんてことになると必ず抵抗勢力がいらっしゃいますので・・・。何せ「株主だからこれ位聞いて何が悪い」と思っている方々と「そんな情報を出して何かメリットあるんかい」と思っている人たちの調整役ですから上手くいくわけがない。特にヒラ社員の身分でこれをやろうとすると、調整役というより巨艦に囲まれているタグボートみたいなもんです。もちろん「迂闊に間に入ったら潰される」の意です。

以上、下僕の仕事の説明でした。相当溜まっているのでしょうか?書き始めたら止まらなく特に悪口がなりそうですので、今日はこのへんで(^_^;)

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